さきにいっとき

実家の事情で「働かずに朝から晩まで甥っ子(一歳)の面倒を見ている」というのは社会的に見たら無職ですか？
朝6時〜夜9時くらいまで預かってます

なんとなく専業主夫っぽい気分でいたんですが自分の子供じゃないですし主夫とは違いますよね……
保育園が始まり今月から保育園に預けてる間はバイトできるぞ！と思ったんですがふとタウンワークの応募ページで今の職業を記入するところで疑問に思いました

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自分の子供じゃなくたってそれは「主夫」だと思うけど、履歴書的な意味では「無職」以外の表記はできないだろうな。

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純然たる無職ですよそれは
「どのようなビジネスで収入を得てきましたか？」の略が「職業記入欄」だから

ニキビ跡をキレイに治したいアラサー

飲食店のバイトってほぼ確実に頭にかぶり物すると思っていいですか？
髪質の問題で帽子とかを被ると髪の毛が変な形で固まって外した後の髪型が必ずぐちゃぐちゃで悲惨なことになります
なのでかぶり物というのが大の苦手なんですが飲食店のバイトは諦めた方がいいですかね？

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飲食店だからって必ずかぶりものをそなくちゃいけないとは決まってない
ファミレスとか居酒屋とか喫茶店とか、結構かぶりものナシの所はあるよ
食品を扱う工場とかだとほぼ確実に髪を全部覆うタイプのかぶりものが必要だけど

あと逆をついて、バイト前後は帽子をかぶって通勤するとかね




サブカル界の兄貴、掟ポルシェが全裸で書いたナメたバイト遍歴＆破天荒な生き様がここに！

バイトって素晴らしい！
って本じゃねえからな!!!　――― 東村アキコ（漫画家）

掟ポルシェさんのことは、この本を読むまで全く知りませんでしたが、筆者は私(女)の３つ年上。
ほぼ同じ時代を生き、同じような音楽を聴き、好景気の中で浮かれた東京を過ごしてきて、その光景や空気をありありと感じながら、面白すぎてアッという間に読んでしまいました。

こんなにダメな社会人っているんだ！と衝撃を受ける一方で、女子プロやアイドルやテクノに借金を重ねてディープに突き進む筆者が、まさに「男（漢）」だなと。
しかも、一つ一つの文章が面白すぎる！ 天才的な芸術センス。
こんな表現があるのかと嫉妬を覚えます。

なんか、ほんとに成功してよかったですね。
整理屋のおじさんが、同郷でほんとよかったですねと、筆者が目の前にいたら手を握って熱く語ると思います。
90年代に青春を過ごした人は絶対楽しめる本だと思います。

著者がゲストのアフターシックスジャンクションを聞いて、即購入。期待以上に面白かった！
バブル期、昭和の猥雑な空気と、なめた若者。
宇多丸氏も言っていたが、青春成長物語としても読み応えがある。なんと言っても、掟先生の筆力が素晴らしい。

ガイコツとプードルが悪魔合体したようなババア

とか、唯一無二な比喩表現の数々に何度も声出して笑った。某火花より傑作だと思う！

これまでコラムだけで知っていた掟先生の音楽も、この本を読んで初めてちゃんと聞いたら、すごい良くてライブに行きたくなりました。









パーソナルクレジット【セントラル】