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2020年07月06日

【NBA】器用なセンターSteven Adams(スティーブン・アダムス)





アダムス3.jpg

こんにちは!鮭おにぎりです。

今回はOklahoma City Thunder(オクラホマシティ・サンダー)に所属している

Steven Adams(スティーブン・アダムス)の魅力を紹介します!



生年月日:1993年7月20日(投稿時:27歳)
国:アメリカ合衆国
ポジション:C
背番号:12
身長:213p(シューズ着用時)
体重:116kg
ウィングスパン:225p



器用な立ち回り

アダムスは2013年のNBAドラフトで全体12位でサンダーに指名され

そこから移籍することなく、サンダー一筋で活躍しています。

センターとしてディフェンスや得点面でも優れていますが

私が注目してほしいプレーはフローターシュートです

相手をなぎ倒してリングにアタックするのも、もちろんかっこいいですが

ペイントエリア内で少し空いたスペースを利用して放たれるフローターシュートは必見です!

この中途半端な領域でシュートが打てると

ピック&ロールのレパートリーの幅が広がってディフェンダーにとって

とても止めづらくなります。

個人的には過去にサンダーに在籍していたRussell Westbrook(ラッセル・ウェストブルック)

とのピック&ロールが好きでした


ウェストブルックからのパスをアダムスがどのように得点に

つなげるのか見るのが楽しみでした。

ただ、敵として見るアダムスはフローターシュートを

スパスパと決めてくるので厄介なセンターだなと思っていました(笑)










ダーティープレイヤー?

アダムスをダーティープレイヤー(汚いことをする選手)として

見ている人とそうでない人がいる
ようです。

アダムスが戦う場所がリング下ということもあり

接触が多く、手が相手選手の顔に当たっていたりするのを目にします。

また、肘がぶつかっているシーンなども見受けられるので

ダーティープレイヤーという評価をされてしまったのではないでしょうか。

私の個人的な意見では別にダーティーではないのかなと思っています。

理由としては

シュートブロックに飛んできた選手が勢い余って危険な体制になった時

シュートよりも相手選手の安全を優先していたからです。

普通であればそのまま得点につなげるシーンであるのにも関わらず

咄嗟に安全を優先するなんて、なかなかできることではないと思います。

このような選手をダーティープレイヤーというのは違う気がします。

接触が多いのは事実かもしれませんが、それは相手を再起不能にするような

接触ではなく、イライラさせて平常心を無くすことが

目的なら黙認しても良い
と思っています。

なぜなら、NBAはそのくらいタフでシビアな世界だと思っているからです。




他にアダムスの悪い行いが過去にあるかもしれませんが

この意見は私が知っている範囲でのお話なのでご了承ください。






最後まで読んでいただきありがとうございました。
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