2017年12月07日
心とからだの【子ども食堂】
新聞の記事になってた【子ども食堂】、最近少しずつ増えてるみたい
「今晩のご飯はボク1人なんだ」
「お母さんがお仕事の日はお弁当を買って食べるの」
そんなとき、こどもが1人でも入れるのが【こども食堂】です。
栄養満点の温かいごはんをつくって待っているのは、近所のおじちゃん、おばちゃん、お姉さん、お兄さんたち。
昔は、っていうとおかしいかもしれないけど、3世代家族や4世代家族なんてざらで、両親が共働きでも、お祖父ちゃん、お祖母ちゃんが、子どもたちを見ていたり、近所のおばちゃんやおじちゃんがお世話焼いてくれたりして、子どもたちはすくすく成長してたんだよね
今では、核家族で共働きが増えたり、いろんな事情で1人親になったりで、子どもたちにはどうしても寂しい思いをさせてしまいがちなのかなぁ
つくづく子育てするには難しい社会になったなぁと思う
うちの県なんて、最低賃金が全国の中でも低すぎるし、就職するにも年齢制限があったりして、出遅れると正職に就くのって難しいと思うんだよね
正職が全てではないんだろうけど、やっぱり雇用保険とか充実してるところに行きたいものね
働かないと生活できないし、でも子どもとの時間も大切にしたい
どっちもは欲張りなんだろうけど、当たり前のことだと思うんだよね( ̄▽ ̄;)
ご飯はやっぱり一緒に食べたいし
その日の出来事とか、聞きたい
だからというわけじゃないけど、社会人になってやってた仕事は、なかなか定時に終われないし、休日出勤(代休はあるけど、取りにくかったり・・・)もあるから、私としては子育てしながらはちょっと敬遠してた
1人職が多いし、子どものことで休んだときの埋め合わせが難しいのもあるしね
子どもには温かいご飯食べさせてあげたいじゃない
だから、【子ども食堂】が増えていくと、それだけ家庭で1人で食べたり、レトルト食べたりっていう子が増えてるのかなぁと思ってしまって切ないけど、食卓を通しての人とのふれあいってやっぱり大事だよ
【世界の子どもを支援するチャイルド・スポンサーシップとは】
月々4,500円のご支援(寄付)で、子どもの健やかな成長を中心に考えながら、子どもの住む地域全体の教育、保健衛生、水資源開発、 経済開発、農業など継続的な支援活動を約15年かけて実施し、地域の過酷な貧困の悪循環を断ち、子どもの人生を変えていきます。
シェア畑を借りていただいた方のほぼ全員から、「愛情をこめて育てた野菜を収穫して食べるのは本当に幸せ。」「採れたての無農薬野菜ってこんなにおいしいんだ」などの感想を頂いております。
首都圏を中心に約70農園展開しており、主に30代のお子さんがいる家族や、40代〜のご夫婦や、60代以降のシニアの方にも楽しんで頂いています。
・今、メディアでも話題の商品!⇒まな板大小セット
・調理から食器まで、お子様に安心を⇒ベビー向けセット+まな板
・ベビーギフトに⇒ベビー向けセット
・天然素材で安心、しかも抗菌効果アリ!⇒全商品可
・地球環境への貢献になります⇒全商品可
・腸内環境をよくして免疫力を高めることが大事
・病院にいって抗生物質を使用しても常在菌を減らしてしまうことリスクがある
・水素の高い還元力が内側から働きかけます。
こちらのサイトにも参加してます
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今では、核家族で共働きが増えたり、いろんな事情で1人親になったりで、子どもたちにはどうしても寂しい思いをさせてしまいがちなのかなぁ
つくづく子育てするには難しい社会になったなぁと思う
うちの県なんて、最低賃金が全国の中でも低すぎるし、就職するにも年齢制限があったりして、出遅れると正職に就くのって難しいと思うんだよね
正職が全てではないんだろうけど、やっぱり雇用保険とか充実してるところに行きたいものね
働かないと生活できないし、でも子どもとの時間も大切にしたい
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ご飯はやっぱり一緒に食べたいし
その日の出来事とか、聞きたい
だからというわけじゃないけど、社会人になってやってた仕事は、なかなか定時に終われないし、休日出勤(代休はあるけど、取りにくかったり・・・)もあるから、私としては子育てしながらはちょっと敬遠してた
1人職が多いし、子どものことで休んだときの埋め合わせが難しいのもあるしね
子どもには温かいご飯食べさせてあげたいじゃない
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