ふるさとから情報発信！

◆『”地方での暮らし”に興味がある』……。
　　◆そんな方々を受け入れたいというご希望をお持ちの地方・地域……。

《AP地方創生プロジェクトとは？》 ☆地方での暮らしに憧れもあるが、いきなりの移住は怖い……。 　　★地方での暮らしに興味がある方々を受け入れたい……。 　　　⇒双方の架け橋になりたいのです！！ ◆自分たちの生活／地方のこれから◆ 　　　　　みんなで見つめ直してみませんか？ 《地域おこし協力隊になるには？》 1.地方自治体による協力隊の募集情報は、全国に多数ありますので、 　　　AP地方創生プロジェクト会員登録後にメルマガにてご案内します。 2.活動内容や条件、待遇等は各自治体によって異なります。 3.AP地方創生プロジェクトの面談後、地方自治体による選考（書類選考、面接等）の結果、 　　　採用が決定します。 4.地方自治体から、委嘱状等の交付により「地域おこし協力隊」としての委嘱を受けます。 5.現住所から採用先の自治体に住民票を移動し、地域おこし協力隊として活動を開始します。 ◎期間・待遇◎ ・自治体によって変わりますが、おおむね1年以上3年以下の期間、 　地方自治体からの委嘱を受け、地域で生活し、 　各種の地域協力活動を行って頂きます。 ・活動費については、自治体及び活動内容により異なります。

★地域おこし協力隊は、2009年に総務省によって制度化されました。
　2014年度には全国444の自治体で1,511人の隊員が活躍しています。
　隊員には地域ブランド化や地場産品の開発・販売・プロモーション、都市住民の移住・交流の支援、
　農林水産業への従事、住民生活の維持の為の支援などの「地域協力活動」に従事してもらい、
　併せてその定住・定着を図ります。
　そんな地域おこし協力隊員として、AP地方創生プロジェクトに参加してくれる人達を募集しています！！