ふるさとから情報発信！

　今日は私の住んでいる佐賀市でも38.6℃となり、「冗談でしょ！？」と言いたくなる猛暑となりました。
　こんな日は炭酸飲料についつい手が伸びがちですが、炭酸飲料には糖分が多い（※下記参照）商品も多数有り、糖分の取り過ぎを気にする人も多いのではないでしょうか？
　そんな私は、最寄りのコンビニで糖分が入っていない炭酸飲料を買う事が多く、
たまにネットでまとめ買いする事が有ります。（↓）

セブンイレブンの炭酸水は500mlペットボトル24本入りで税込2,052円。24時間以内の発送も可能で送料も安い（高くても300円。支払方法によっては送料無料）です。 　糖分が入っていなくても、レモンフレーバーやグレープフルーツフレーバーの付いた炭酸水なら、そのままでもけっこういけます。 「でも、少しは甘酸っぱさが無いと飲みにくい」と思った方も多いでしょう。私も、そう思う時が有ります。 　そんな時、どうするか？ ……私は、『キレートレモン スパークリング』を炭酸水で割ります。

(数量限定!特売!!)ポッカサッポロ キレートレモン スパークリング 450mlペットボトル（24本入り1ケース）※ご注文いただいてから4日〜14日の間に発送いたします。 価格:1,788円 (2015/10/1 17:37時点)

おすすめの比率は「キレートレモン：炭酸水」＝「１：２」（全体で３になるので３倍希釈）。これでだいぶ口当たりが良くなります。元々、キレートレモン スパークリング 100ml当たり4.4gの糖質を含みますが、３倍希釈によって100ml当たり1.5g弱に。口当たりは良いのに糖分控え目なので、飲みたいだけ飲んでも某カラメル色の炭酸飲料（※）ほどには気にしなくて済みます。（※ダイエットタイプではない標準タイプの方は100ml当たり約11.3g。角砂糖３個分弱） 　キレートレモン スパークリングは希釈しなくても重宝します。と言うのは、 たまにセブンイレブンの揚げ鶏を食べたくなった時、強力な酸味が胃液中のタンパク質分解酵素「ペプシン」の作用を助ける（ペプシンが最も活性化するのはpH2.0の強酸の条件下）事を期待して、揚げ鶏を食べながら濃度そのままのキレートレモンを飲むからです。 （セブンイレブンの揚げ鶏はカロリー控えめなレシピであるそうなので、普通の胃を持っている人なら胃もたれする事も無いでしょうが、今の私は胃の強さに自信を持って無いので……） 　何故か、同じセブンイレブンでも店舗さんの中にはキレートレモン スパークリング 450ml入りを置いてない所も有りますが、そんな時も、予めネットでまとめ買いしておくと安心です。