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さがら
経済学などを学び、国内で起こる様々な情報や事件、事象などをとりあげている。 また、海外ではアジアを中心にしたテーマを発信しているオリエンタルブロガー
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2024年07月27日

絶対逃すな!!あなたに来るモテ期

【ひろゆきの配信】
ひろゆき氏の切り抜き動画になります。
「お金持ちになってモテモテになれる可能性」がテーマです。

タイトル:絶対逃すな!!あなたに来るモテ期
ぜひ、参考にしてください。

#17 スクリーンショット.png

2024年07月23日

実現なら過去最高 最低賃金1050円台半ばで最終調整 

2024年度の最低賃金について、中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)の小委員会は、全国加重平均で時給1050円台半ばとする方向で最終調整に入ったようだ。
物価上昇を踏まえ、現在の1004円に50円程度上乗せする方向性で、引き上げ幅は5%に迫り、実現すれば過去最高を更新となる。
最低賃金は、経営者が労働者に支払わなければならない最低限度の賃金で、@賃金A労働者の生計費B使用者の賃金支払い能力を考慮し、労使の代表らで構成する審議会が、例年7月末に目安額を決定している。
目安額をもとに、都道府県ごとの地方審議会が上げ幅を決め、10月以降に適用する予定だ。

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2024年07月20日

「自然葬」"森のお墓"というものがあるようだ。

2024年7月20日、墓地に埋葬する墓石ではなく、木を目印に遺骨を土に埋める樹木葬などの「自然葬」というものがあるようだ。
三重県南部の大台町、町内の90%を山林が占めるという。
その三重県南部の大台町の川に沿って走る道路脇の斜面では、木の根元に置かれた桶のようなものがあり、表面にむき出しになっているのは、火葬された"人の遺骨"だった。
木の幹には、手書きの筆文字で人の名前があちこちにあり、合わせて12人が眠っているという。
問題が明らかになったのは、2023年12月の町議会で、実はこの場所は、墓地としての許可や届け出がなかった。
法律(墓地埋葬法)では、遺骨を埋葬できるのは墓地に限定され、墓地経営には自治体の許可が必要と定められているため、三重県大台町 町民福祉課課長(当時)は、「町としては、取り扱い要領にのっとった正式な手続きをふんで、墓地としての許可をとるよう促していきたいと考えている」 と話している。
ちなみに2024年3月、三重県熊野市には、大規模な樹木葬専用の墓地「GOSHIKI」がオープン、こちらは熊野市から墓地の経営許可を正式に取得している。
GOSHIKIの担当責任者は、「間違いがあったら困るので、司法書士、行政書士、弁護士などに自治体と交渉してもらった。かなり大変でした」と話す。
三重県大台町の自然葬の樹木葬についての説明と思われる立て看板があり、そこには宗教法人の名前が記されていて、登記簿などで確認したところ、山を所有し、管理しているのは「自然宗佛國寺」という宗教法人と判明したという。
「自然宗佛國寺」宗教法人の住職は木材を使ったバイオマス発電などの事業を始めるために、過疎化が進むこの地域の山を購入、遺骨の受け入れは、事業費の一部をまかなうために始めたもので、永代供養なら1人21万円で「遺骨の下に土があって、自然に還る」 自然葬だという遺骨は、上から土をかぶせておらず、「埋められた」状態ではなかった。
住職は「森のお墓」と銘打って遺骨を受け入れているが、「墓地にはあたらない」と強調するなどよくいっていることがよくわからない。
「墓地としての認識はないです。墓地埋葬法には、ひっかからない。申請は必要ないと三重県に言われた」 と話す。
住職は、三重県の担当者(当時)から「遺骨が地表にみえている状態は"埋葬"ではなく、法律が禁止していない"散骨"にあたり、私有地に散骨をしているという解釈をすれば、墓地として許可申請の必要がない」と言われたと主張していた。
取材された記事によると。三重県は「20年近く前のことで、記録も残っていないため、そのようなやりとりがあったかの確認がとれない」と述べている。
厚生労働省では、あくまでも一般論としながらも、「遺骨が土に埋まっていなければ墓地ではない」との見解で、熊野市の施設は、遺骨を埋めているから墓地。
一方、大台町の山は、埋めていないから墓地ではないと解釈しているようだ。
地表に遺骨が置かれた状態が、埋葬ではなく散骨だとしても「ルールが必要」と、条例制定を訴える町議会議員もいるが、グレーな立ち位置にある自然葬。
亡くなった方もあの世で困惑していると思う。

2024年07月17日

新型コロナ「新変異株」 「KP.3」患者激増 報じられている内容を集約してみた。

新型コロナのこれまでとは違う新たな変異株が登場している。
この新たな変異株には、どういった危険性があるのだろうか。
報じられている内容を集約してみた。
現在は「KP.3」(ケーピー・スリー)と呼ばれている変異株が流行していて「第11波」に入ったとも言われている。
新たな変異株「KP.3」は、感染力が高く、主に喉の痛みや発熱といった症状が特徴のようだ。
特に患者報告数が最も多かったのは沖縄県で、1医療機関あたり29.92人と、全国最多となっている。
沖縄県では、この「KP.3」という新たな変異株が、感染者の90%以上を占めていて、「KP.3」の感染拡大で、沖縄県の医療機関は今、危機的状況にあるという。
「熱中症」の患者も増える中、新たな変異株「KP.3」の感染拡大を防ぐには、どうすればいいのだろうか。
専門家の話では「やっぱり手洗いっていうのは、非常に感染予防になりますから、それを思い出していただいて、人混みに行ったとか、何かに触れたとかそういうあとは、ちゃんと手洗いした方がいいと思います。」と話す。
マスク対策も必要だ。

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2024年07月09日

海外でも日本人旅行者をねらう詐欺被害が急増 私も先週バンコクにいた。

タイで「日本円を見せて」と道ばたで声をかけられ、会話しているうちに現金を抜き取られるといった新手の詐欺が横行しているようだ。
日本人旅行者がこうした詐欺被害に遭う事件が急増している。
夏休みの旅行シーズンに被害がさらに広がる恐れがあり、在タイ日本大使館は「お金見せて詐欺」として、注意を呼びかけている。
大使館によると、被害男性の一人は6月、首都バンコク中心部にある高架鉄道BTSナナ駅近くの繁華街で、男女2人組に写真撮影を頼まれ、撮影に応じると、詐欺の男は「ドバイのお金」とするお札を見せて、君の持っている「日本のお札を見たい」と言ってくるという。
被害者の男性は財布を出して中身を見せ、2人と別れた後、4万円と1万3千バーツ(約5万7千円)がなくなっているのに気づいたという。
犯人は中東系の男女2人組のケースが多く、英語や片言の日本語を話すようだ。
そして「マジシャンのような手つき」で巧みにお札を盗み取るのが特徴らしい。
中には子連れで「この子に日本円を見せてあげたい」と声をかけてきた例もある。
大使館は「把握できている数は氷山の一角で、声をかけられても相手にせず、速やかに立ち去ってください」と呼びかけている。
私も先週、タイのバンコクにいた。
幸いこうした詐欺被害は合っていないが、情報を得るというのは重要なことだ。

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上指差し安心安全のYouTube動画です。
世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきたペルー入国 ハイライト総集編A【ひろゆき切り抜き】

東出・ひろゆきが予約していたホテルをホテルスタッフが勝手に他の旅行者をチェックインさせトラブルに。
客室乗務員だろうが、ホテルスタッフだろうがまともではない人間は少なからず存在する。

2024年07月06日

20年ぶり!新紙幣発行「レアな番号ゲットするには!」プレミア紙幣の 数字とアルファベットポイント

2024年7月3日、日本で20年ぶりに新紙幣が発行される。
紙幣マニアや価値ある新紙幣を狙う一般人は“プレミア紙幣”だ。
報道によると1”は寄贈されることが多く、たとえ1でなくても、それぐらいの価値が1桁であればかなりレアだという。
もちろんピン札だ。
新紙幣は、日本銀行の公式Xによると、“7月3日以降、日本銀行から金融機関に支払われ、順次金融機関やATM等で入手可能”とのことだ。
銀行に行って両替は3日時点では不可能らしい。
今のところメガバンク3行では4日から新紙幣の両替を開始するという情報が入っている。