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さがら
経済学などを学び、国内で起こる様々な情報や事件、事象などをとりあげている。 また、海外ではアジアを中心にしたテーマを発信しているオリエンタルブロガー
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2021年08月24日

昨日の夜から筋肉痛ぎみに。ファイザーワクチン接種2回目予約をした。

筋肉痛にならないと思っていたら、昨日の夜から筋肉痛ぎみになった。
二の腕に集中して筋肉痛のように重い。
朝、ファイザーワクチン接種の2回目予約をした。
電話で看護婦さんが、1回目との周期を計算し、予約をしてくれた。
簡単に予約はとれたので、とりあえずはホッとしている。
厳しい感染状況が続く中、ワクチンはどこまで効果を発揮しているのか?
ワクチンに関する疑問をウイルス感染免疫学が専門の近畿大学・宮澤正顯教授に聞いた記事がある。
それによると近畿大学医学部 宮澤正顯教授は、「ワクチン打ってても感染してしまう人は出ます。2回目接種すれば絶対感染しないということではない。ワクチンはあくまでも感染したときに発症したり、重症化したりするのを抑える」「ワクチンを打っている人たちの間では、明らかに新規感染者として報告される人の割合下がってる。もちろん2回打てば重症化したり入院したりするリスクは、うんと下がると。デルタ株であっても、うっていれば9割近くにまで下がるということは分かっている。ワクチンの効果は明らかである」

大阪市で23日から接種が始まったアストラゼネカ製のワクチンはどうなのでしょうか?
従来株への発症を予防する効果は、約70%と、ファイザーやモデルナに比べて低く、ごくまれにおこる副反応として血栓症ができるリスクも指摘されていますが…との質問には、「確かに血栓症を起こす危険性はまれだけれどある、それは事実。しかし、それよりもワクチンを打って新型コロナウイルスの発症を防ぐことのメリットの方がはるかに大きい。メリットの方がずっと大きいのだからこれを打つべきだと、ヨーロッパでも保健担当者が認めている。治療法もかなり分かっている。それに対応する方法も、臨床の先生は開発しているし、知識も共有しているということなので、まれに起こったとしても対処してもらえる」
宮澤教授によると、血栓が生じるメカニズムが分かっているため、アナフィラキシーショックと同様に対処できるという。
「偶然ワクチンを打った日に、もともとの持病で亡くなったとか、そういう方もいっぱいいる。科学的に言ってもファイザー、モデルナについてワクチンと死亡を科学的に結びつけることは今のところない」というが、
「偶然ワクチンを打った日に、もともとの持病で亡くなった」それはないだろう。
国民を安心させる言葉にすぎないと解釈している。
「血栓が不具合を起こして死亡しました。」とは言えんだろう。
アストラゼネカは他のワクチン接種にくらべてリスクが大きい。
あくまでも個人的な見解だ。
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