育休取得を宣言していた中で不倫が発覚し、2016年、衆議院議員を辞職した宮崎謙介(39)
現在は実業家の傍ら司会業をこなし、妻の金子恵美元議員(42)と共に“不倫を乗り越えた夫婦”として数々のメディアに登場しているようだが、またまた不倫が発覚し、週刊誌をにぎわかせている。
ゲス不倫報道から4年半、宮崎謙介は再び家族を裏切っていた。
メディアの“不倫を乗り越えた夫婦”には、失笑だ。
宮崎は2012年当選、しかも途中で議員辞職したため、その「落第組」だという。
前回の浮気の発覚は、奥さんである金子恵美前衆議院議員の出産直後、奥さんは気丈に宮崎を説明のために会見に送り出したが、記者会見をしているうちに議員辞職宣言をした。
こいつの浮気は治らないだろう。
4年ぶりというより4年間は色々とうまく隠せてたのでないだろうか。
もう1人、すけべ・・じゃなく「わたべ」とかいう浮気した奴も今だけ反省して、関係ない顔で数年後はまた繰り返すだろう。
介護をみそぎのように扱い、炎上させたが、一番下の介護資格なら身体介護はしなくていい。
介護というなら身体介護が、できるかどうかだ。
うんこだらけになったおむつ交換を、一日10人、20人できるのか。
認知症の介護もするので、うんこの手でさわってきたり、叩かれひっかかれたりする。
身体介護もしないで、「介護の資格とりました」なんて舐めてるから炎上し、反省すらしてねえ!となるのだ。
うまいもの食って「4星だの5星だの」言っていた人間が、うんこだらけになったおむつ交換を、一日10人、20人できるわけがない。
人間の本質というのは、こうやって見るのだ。
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