フィギュアスケート女子で2014年ソチ冬季五輪団体金メダリスト「妖精」と言われた、ユリア・リプニツカヤさん(22)が妊娠し、まもなく出産を迎えるとロシアの現地メディアが報じている。
ロシアのスポーツ紙「スポルト・エクスプレス」は16日、リプニツカヤさんの妊娠を報じ、お相手は元スケーターのウラジスラフ・タラセンコ氏(23)。
また、ロシアのスポーツメディア「Match TV」では、リプニツカヤさんの「妊娠したことは、時期を考えてお知らせしたかったのですが、うまくいかなくて残念です。しかし祝福には感謝しています」とのコメントを発表している。
あまり報道されていないが、じつはユリア・リプニツカヤさんは去年、日本に来日して子供たちにスケートを教えている。
日本でも東北の人間は色白だが、東北の人間が色白なのは「ロシア人の血が入っているからではないか」と言われている。
大昔の日本、コメを教えたのは渡来人という中国人だ。
日本人はこのままいけば少数民族になる。
それなら、海外の女性との結婚もありなのではないか?
新宿区では、住民の約80%が外国人と言われている。
この流れは、いずれ日本全国に広がる。
日本人は、まだ世界では圧倒的に女性を選べる立場にある。
東南アジアや新興国へ行くと、普通に「私と結婚してください」とよく言われる。
よくしらない見ず知らずの私にだ。
日本というブランドは、世界では、まだ衰えていないと実感した。
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