幸せ海外旅行〜happy world travel〜

今回はタイのバンコクへ生後9ヶ月の息子と家族３人で行ってきました。

赤ちゃんパスポートまとめはこちら




哺乳瓶3本
ミルクポンのセット(哺乳瓶の薬液消毒)
哺乳瓶用のスポンジ
哺乳瓶用の洗剤(ミニボトルに入れる)
粉ミルク(アイクレオのスティック)
お湯用の水筒
離乳食
離乳食スプーン(使い捨て)

おむつ
おしりふき
ウェットティッシュ
ティッシュ

衣類
パーカー
よだれ掛け
ミニタオル
ガーゼ
防水おむつ交換シート

歯ブラシ
ベビーソープ
手ぴかジェル
虫除けスプレー
日焼け止め
冷えピタ
ごみ袋

新しいおもちゃ

以上(*´･ω･｀)b！

写真だとかなり多く見えますが、ミルクポンなど箱から出しているので実際はもう少しまとめられます。
バンコクは、一年中平均気温が30度ぐらいですが室内はエアコンがかなり効いています。
パーカーはかなり重宝しました。
冷えピタも、外で観光する時にかなり役立ちました。

ちなみに、我が子はミルク以外の麦茶やジュースをまだ飲みたがりません。
麦茶やジュースが飲める子は、あると良いですね！


ミルクに必要なお湯、ミネラルウォーター、水分の多い離乳食など、全て機内に持ち込めます。

生後9ヶ月のためバシネットは使えず膝の上に乗せて連れていきました。

今回は直行便で5時間のタイ国際航空を利用。

旅行にはベビーカーを持って行きましたが、無料で受託手荷物と一緒に預かってくれます。

行きの福岡国際空港では、チェックインカウンターで受託手荷物と一緒に預け、代わりに空港の貸し出しベビーカーを借りました。

飛行機到着後は、すぐにベビーカーだけ受け取れます。

イミグレーションも手荷物の受け取りもベビーカーで移動できます。

タイの空港では、飛行機に乗る直前までベビーカーで行きます。
飛行機に乗り込む時にベビーカーを預けます。

飛行機到着後は同じく、すぐにベビーカーだけ受け取れます。

飛行機の上昇などによる気圧の変化で、耳が痛くならないか心配だったので、飛行機に乗ってからすぐにミルクを準備。

飛行機の離陸時にミルクを飲ませると、そのまま3時間眠ってくれました。

新しいおもちゃを飛行機の機内に持参しておいたのも良かったです。


赤ちゃん連れ海外旅行で気になるのが、おむつ交換です。

バンコクの繁華街アイサム周辺には、新しくきれいな大型ショッピングモールがあります。
私は、プルンチット駅直結の「セントラル・エンバシー」でおむつ交換をしました。
CHANELやGUCCIなどが入るバンコク随一の高級ショッピングモールだけあり、トイレもおむつ交換もかなりキレイでした。

ここはオススメ。

また、近くにおむつ交換台が無い所もあるのでベビーカーの上でおむつ交換をしました。
キレイなテナントビルのトイレ横のスペースなどでささっと替えました。

日本ほどおむつ交換台が無いので、ベビーカーがあるとおむつ交換でも助かると思います。
防水おむつ交換シートを持参していましたが、未使用でした。


今回は、コンラッド・バンコク・レジデンスを利用しました。
ホテルについてはこちら

レジデンス=滞在型宿泊施設です。

キッチン完備なので、赤ちゃん連れ、子連れにはオススメ｡
キッチンには、冷蔵庫、保温ポット、電子レンジ、IH などが揃っています。
ミルクを作ったりするのに、かなり使い勝手が良く助かりました。
またコンラッドは5つ星ホテルです。　
サービスが良く、ベビーベッドやベビーソープも貸し出してくれました。

国内＆海外ホテル予約『トリバゴ』

オススメ(*´･ω･｀)b！


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