2018年09月07日
バンコク観光ワット・プラケオ(王宮)
タイで最高の地位、そして格式のある仏教寺院「ワットプラケオ」は、王室の守護寺でもあります。
“バンコク観光の超人気スポットワット・プラケオ”
白壁に囲まれた広大に広がる敷地。
仏塔には仏舎利(仏陀の遺骨)が収められており、タイ全土から仏教徒である人々が訪れています。
【服装チェック】
入り口の門をくぐって敷地内に入ると「服装チェック」があります。
ショートパンツやミニスカート、穴のあるパンツ、タイトなパンツ、タンクトップ、キャミソールなど、露出度が高い服装では入場できません。
私の夫は、膝上丈のパンツだったので服装チェックに引っ掛かり有料の薄手の長ズボンを購入する事になりました!
私はカーディガンを持参していたので大丈夫でした!
【チケット】
服装チェック後、真っ直ぐ進むと左手にチケット売り場があります。
見学可能時間は朝8時30分から16時までですが、チケット購入は15時半までなので要注意。
タイ人は無料ですが外国人は500Bでチケットを購入します。
いざ敷地内へ!
【黄金の仏塔】
黄金の仏塔はラーマ4世がアユタヤーにあるワット・プラシーサンペットの仏塔をまねして建てたものだといわれています。
【本堂】
本堂へは靴を脱がないといけません。
またサングラス、帽子などの着用も不可です。本堂の前には清水を体にかけるところがあり、蓮の花を使って水をかけることができます。
本堂の中にはこの国でもっとも重要な仏像である「エメラルド仏」が鎮座しています。
【王宮】
チャックリーマハープラサート宮殿です。この宮殿はラーマ5世によって新しく建てられた宮殿です。
チャックリー王朝(バンコク王朝)歴代の王の骨壷が置かれていたり、国王が外国の賓客を迎えるのに使われています。
【アクセス】
ワットプラケオは近くに最寄り駅がありません。そのため、最も近い駅(BTSナショナルスタジアム駅など)からもタクシーやトゥクトゥクなどで移動する必要があります。
タクシーは300Bほどです。
旅を仕事に!海外旅行が収入になる旅ブロガー大募集!
●海外旅行を格安・無料招待で行く方法
●海外旅行で不労所得を得る方法
友達追加後、トークに「旅ブロガー」と送信して下さい。
↓ランキングに参加中です!宜しくお願い致します↓
家族・子連れ旅行ランキング
“バンコク観光の超人気スポットワット・プラケオ”
白壁に囲まれた広大に広がる敷地。
仏塔には仏舎利(仏陀の遺骨)が収められており、タイ全土から仏教徒である人々が訪れています。
【服装チェック】
入り口の門をくぐって敷地内に入ると「服装チェック」があります。
ショートパンツやミニスカート、穴のあるパンツ、タイトなパンツ、タンクトップ、キャミソールなど、露出度が高い服装では入場できません。
私の夫は、膝上丈のパンツだったので服装チェックに引っ掛かり有料の薄手の長ズボンを購入する事になりました!
私はカーディガンを持参していたので大丈夫でした!
【チケット】
服装チェック後、真っ直ぐ進むと左手にチケット売り場があります。
見学可能時間は朝8時30分から16時までですが、チケット購入は15時半までなので要注意。
タイ人は無料ですが外国人は500Bでチケットを購入します。
いざ敷地内へ!
【黄金の仏塔】
黄金の仏塔はラーマ4世がアユタヤーにあるワット・プラシーサンペットの仏塔をまねして建てたものだといわれています。
【本堂】
本堂へは靴を脱がないといけません。
またサングラス、帽子などの着用も不可です。本堂の前には清水を体にかけるところがあり、蓮の花を使って水をかけることができます。
本堂の中にはこの国でもっとも重要な仏像である「エメラルド仏」が鎮座しています。
【王宮】
チャックリーマハープラサート宮殿です。この宮殿はラーマ5世によって新しく建てられた宮殿です。
チャックリー王朝(バンコク王朝)歴代の王の骨壷が置かれていたり、国王が外国の賓客を迎えるのに使われています。
【アクセス】
ワットプラケオは近くに最寄り駅がありません。そのため、最も近い駅(BTSナショナルスタジアム駅など)からもタクシーやトゥクトゥクなどで移動する必要があります。
タクシーは300Bほどです。
旅を仕事に!海外旅行が収入になる旅ブロガー大募集!
●海外旅行を格安・無料招待で行く方法
●海外旅行で不労所得を得る方法
友達追加後、トークに「旅ブロガー」と送信して下さい。
↓ランキングに参加中です!宜しくお願い致します↓
家族・子連れ旅行ランキング
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8072851
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック