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2018年02月04日
Citrus 5話レビュー
●あらすじ
「わたくしと会長は、一線を越えた仲なんですのよ!」と姫子に宣言された柚子は、自分も一線を越える! と対抗心を燃やす。 学校でも、どちらが芽衣と一緒にランチをするかを争う二人だったが、芽衣に一蹴され仲良く落ち込むことに。 そんな二人に、遊園地のチケット4枚があるので生徒会長も誘って皆で行こうと、はるみから提案があり……。
●感想
芽衣を取り合う柚子と姫子の二人…
百合レベルが回を重ねるごとに上昇してきますね
はるみから貰った遊園地のチケット、姫子の一線を超えたの一言もあり
柚子の行動も大胆になっていきますねヽ(*´∀`)
電車の中での耳舐めなど、キスをなんとかしたいとか…。(この世界ちゃんと男いたよね?)
柚子の父親の墓参りに二人で言ったことで、二人の距離がさらに縮むことを期待してます(´・ω・`)
しかも、最後には芽衣の父親も帰ってきました…
常に飽きさせない、展開の運びは見ていて楽しいですね
「わたくしと会長は、一線を越えた仲なんですのよ!」と姫子に宣言された柚子は、自分も一線を越える! と対抗心を燃やす。 学校でも、どちらが芽衣と一緒にランチをするかを争う二人だったが、芽衣に一蹴され仲良く落ち込むことに。 そんな二人に、遊園地のチケット4枚があるので生徒会長も誘って皆で行こうと、はるみから提案があり……。
●感想
芽衣を取り合う柚子と姫子の二人…
百合レベルが回を重ねるごとに上昇してきますね
はるみから貰った遊園地のチケット、姫子の一線を超えたの一言もあり
柚子の行動も大胆になっていきますねヽ(*´∀`)
電車の中での耳舐めなど、キスをなんとかしたいとか…。(この世界ちゃんと男いたよね?)
柚子の父親の墓参りに二人で言ったことで、二人の距離がさらに縮むことを期待してます(´・ω・`)
しかも、最後には芽衣の父親も帰ってきました…
常に飽きさせない、展開の運びは見ていて楽しいですね
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伊藤潤二コレクション 5話レビュー
●あらすじ
『押切異談』
ある少年の家では、夜な夜な不思議な出来事が起きていた
それはまるで、この家が別の異次元と繋がっているかのように
自身の知り合いが家に現れては消えるそんな事が起こる中、ある事件は起こる…
『布製教師』
学校の教師がある日、布製の物と入れ替わっていた…
それは、双一がしたことは明白であったが、入れ替わってしまった本人は行方不明であり
この事件を調べ始める…
●感想
押切異談は、他にも続きとなるお話があるので期待しましょう
それにしても、押切くんは言うほど怪異に驚いていないし順応能力も高すぎますねヽ(*´∀`)
あらゆる作品にも言えることですが、お節介ポジションの方って大体良くないことに巻き込まれがち
特に、伊藤潤二さんの作品の女性キャラはそれが顕著ですヽ(・∀・)
布製教師の話に関しては、1話ぶりの双一くんの登場となりました
やはりというか、双一くんの爪の甘さから最後は自分が痛い目にあう展開でしたね
ちょっと間抜けなところもあるせいか、なんだか双一くんは恨めないんですよね(´・ω・`)
ただ、双一くんのスペックってなにげに高いんですよね…(最早、魔法使いのような存在)
『押切異談』
ある少年の家では、夜な夜な不思議な出来事が起きていた
それはまるで、この家が別の異次元と繋がっているかのように
自身の知り合いが家に現れては消えるそんな事が起こる中、ある事件は起こる…
『布製教師』
学校の教師がある日、布製の物と入れ替わっていた…
それは、双一がしたことは明白であったが、入れ替わってしまった本人は行方不明であり
この事件を調べ始める…
●感想
押切異談は、他にも続きとなるお話があるので期待しましょう
それにしても、押切くんは言うほど怪異に驚いていないし順応能力も高すぎますねヽ(*´∀`)
あらゆる作品にも言えることですが、お節介ポジションの方って大体良くないことに巻き込まれがち
特に、伊藤潤二さんの作品の女性キャラはそれが顕著ですヽ(・∀・)
布製教師の話に関しては、1話ぶりの双一くんの登場となりました
やはりというか、双一くんの爪の甘さから最後は自分が痛い目にあう展開でしたね
ちょっと間抜けなところもあるせいか、なんだか双一くんは恨めないんですよね(´・ω・`)
ただ、双一くんのスペックってなにげに高いんですよね…(最早、魔法使いのような存在)
魔法使いの嫁 17話レビュー
●あらすじ
「弟なんていらない!」
少女ステラが口にした心にもない一言は、
恐ろしい出来事を引き起こす。
弟イーサンは消え、父も母も弟のことを忘れた。
イーサンを覚えているのは
言葉を発したステラひとりだけ。
弟を探すステラと出会ったチセたちは、
灰ノ目が仕掛けた遊びに巻き込まれる。
●17話感想
今日もまた、チセの人助けがはじまります
困っている人(人に限らずですが)がいたら、助けずにはいられないお人好しですねヽ(*´∀`)ノ
灰の目(Cv中田譲治)
中田譲治さんの声というだけで強キャラ、ラスボス臭半端ないですね(´・ω・`)
言葉には言霊が宿るといいますが…
日本のみならず、他文化圏においても似たような事が信じられていたらしいですね
声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良いことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされてました。
それにしても、チセいつのまにか獣化の力マスターしてたんですね(クマにもなれるのか…)
「弟なんていらない!」
少女ステラが口にした心にもない一言は、
恐ろしい出来事を引き起こす。
弟イーサンは消え、父も母も弟のことを忘れた。
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言葉を発したステラひとりだけ。
弟を探すステラと出会ったチセたちは、
灰ノ目が仕掛けた遊びに巻き込まれる。
●17話感想
今日もまた、チセの人助けがはじまります
困っている人(人に限らずですが)がいたら、助けずにはいられないお人好しですねヽ(*´∀`)ノ
灰の目(Cv中田譲治)
中田譲治さんの声というだけで強キャラ、ラスボス臭半端ないですね(´・ω・`)
言葉には言霊が宿るといいますが…
日本のみならず、他文化圏においても似たような事が信じられていたらしいですね
声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良いことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされてました。
それにしても、チセいつのまにか獣化の力マスターしてたんですね(クマにもなれるのか…)
ポプテピピック 5話レビュー
スロウスタート 5話レビュー
●あらすじ
栄依子のことが大好きな冠は、中学時代の生写真をもらって感激! しかし写真の栄依子は去年見かけたときの姿とは違っていた。別人ではないかと本人に尋ねたものの、間違いなく彼女自身だという。 どうも納得がいかない冠。花名も商店街で栄依子とよく似た少女とすれ違ったことを思い出す。
●4話感想
学校にスカートを履き忘れてきた冠、まぁ皆もよくありますよねヽ(・∀・)ノ
栄依子、教師にパンツ見られメンタルゲージダウン
⇒頭を撫でる
抱きつく
キスする
栄依子のゲージが回復した
見える!私にも見えます!(メンタルゲージが…)
ドッペルゲンガーの話が出た時点で、姉妹か親のどちらかだろうとしか思わなっかたです
えいかむか……。(見るアニメ間違ったかな?これも百合アニメだっけ?)
Cパートでは、再びスカートを履き忘れて投稿する冠…
栄依子のことが大好きな冠は、中学時代の生写真をもらって感激! しかし写真の栄依子は去年見かけたときの姿とは違っていた。別人ではないかと本人に尋ねたものの、間違いなく彼女自身だという。 どうも納得がいかない冠。花名も商店街で栄依子とよく似た少女とすれ違ったことを思い出す。
●4話感想
学校にスカートを履き忘れてきた冠、まぁ皆もよくありますよねヽ(・∀・)ノ
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見える!私にも見えます!(メンタルゲージが…)
ドッペルゲンガーの話が出た時点で、姉妹か親のどちらかだろうとしか思わなっかたです
えいかむか……。(見るアニメ間違ったかな?これも百合アニメだっけ?)
Cパートでは、再びスカートを履き忘れて投稿する冠…
2018年02月03日
Fate/Extra Last Encore 2話レビュー
●あらすじ
月の聖杯戦争にセイバーと契約を交わし参戦する岸浪ハクノ
第一階層では、サーヴァントを売り払いマスターは自由に生きていけるそんな階層だった
そこで出会った人物は、ハクノにとっては見知った顔の相手だった…
●2話感想
エクストラをプレイしたユーザーの方も楽しめる仕様になっているのはたいへん良いですね
シャフト独特の魅せ方や、オリジナル展開…。今後どのような話になっていくのか予想がつきませんね
原作のベースは残しつつ、そこに至るまでの展開が完全オリジナルとなってますね
まずOP西川貴教&ED酸欠少女さユり
どちらとも良い曲ですね
まぁ何より赤セイバーが可愛いて生きるのが辛い…(゜д゜)
私の赤セイバーと一緒にお風呂に入りたいです…。
●用語
サーヴァント…
ムーンセルに記録された人類の、過去の「英雄・偉人」の魂、すなわち英霊のデータを霊子虚構世界上に再現・誇張し実体化させたモノ。電子的な存在ではなく、「魂の物質化」で実体化した霊子生命。故に厳密な意味で原作の英霊とは別の存在である。
霊子虚構世界…
通称「SE.RA.PH(セラフ)」。霊子で構築された仮想現実世界。霊子に由来するため、単に電子で構築された仮想現実より格段にリアルな世界。この世界での死は魂の消滅および存在そのものの抹消に繋がる。
ムーンセル内に広がる世界でもあり、七階層に分かれている。ムーンセルが観測・記録の一環として回線を開き、人間を招くこともあるが、ムーンセルに仇なすと認識された者や、不正データに対しては対抗プログラムを送ったり、直接消去にかかることもある。
月の聖杯戦争にセイバーと契約を交わし参戦する岸浪ハクノ
第一階層では、サーヴァントを売り払いマスターは自由に生きていけるそんな階層だった
そこで出会った人物は、ハクノにとっては見知った顔の相手だった…
●2話感想
エクストラをプレイしたユーザーの方も楽しめる仕様になっているのはたいへん良いですね
シャフト独特の魅せ方や、オリジナル展開…。今後どのような話になっていくのか予想がつきませんね
原作のベースは残しつつ、そこに至るまでの展開が完全オリジナルとなってますね
まずOP西川貴教&ED酸欠少女さユり
どちらとも良い曲ですね
まぁ何より赤セイバーが可愛いて生きるのが辛い…(゜д゜)
私の赤セイバーと一緒にお風呂に入りたいです…。
●用語
サーヴァント…
ムーンセルに記録された人類の、過去の「英雄・偉人」の魂、すなわち英霊のデータを霊子虚構世界上に再現・誇張し実体化させたモノ。電子的な存在ではなく、「魂の物質化」で実体化した霊子生命。故に厳密な意味で原作の英霊とは別の存在である。
霊子虚構世界…
通称「SE.RA.PH(セラフ)」。霊子で構築された仮想現実世界。霊子に由来するため、単に電子で構築された仮想現実より格段にリアルな世界。この世界での死は魂の消滅および存在そのものの抹消に繋がる。
ムーンセル内に広がる世界でもあり、七階層に分かれている。ムーンセルが観測・記録の一環として回線を開き、人間を招くこともあるが、ムーンセルに仇なすと認識された者や、不正データに対しては対抗プログラムを送ったり、直接消去にかかることもある。
ダーリン・イン・ザ・フランキス 4話レビュー
●あらすじ
ゼロツーと一緒に機体に乗った為大怪我を負ったミツル…
パートナー殺しの異名通り彼女と搭乗すると組んだ相手は負傷してしまうのか
子供たちの中でも不信感が高まる中、ヒロだけは未だにゼロツーと乗る事に固執する…
●4話感想
ゼロツーとしか機体に乗れないヒロ…
ヒロと乗る事にやたら固執するゼロツー
新たな叫竜が都市に進行する中、子供達4機は出動する
ゼロツーが前線に戻され、都市を離れたら完全にヒロはいる意味なくなりますね(笑)
完全にゼロツーだよりの主人公は、ドラえもんでいう所の、び太君みたいな位置づけになってます(´-ω-`)
ゼロツーと乗るのが怖かったとヒロが言っていましたが
「お前、選んでいられる立場じゃないだろ!」
と突っ込みたくなりました
最後なんだかんだで、ヒロ&ゼロツーのストレリチアが叫竜を倒します
ゼロツーと一緒に機体に乗った為大怪我を負ったミツル…
パートナー殺しの異名通り彼女と搭乗すると組んだ相手は負傷してしまうのか
子供たちの中でも不信感が高まる中、ヒロだけは未だにゼロツーと乗る事に固執する…
●4話感想
ゼロツーとしか機体に乗れないヒロ…
ヒロと乗る事にやたら固執するゼロツー
新たな叫竜が都市に進行する中、子供達4機は出動する
ゼロツーが前線に戻され、都市を離れたら完全にヒロはいる意味なくなりますね(笑)
完全にゼロツーだよりの主人公は、ドラえもんでいう所の、び太君みたいな位置づけになってます(´-ω-`)
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「お前、選んでいられる立場じゃないだろ!」
と突っ込みたくなりました
最後なんだかんだで、ヒロ&ゼロツーのストレリチアが叫竜を倒します
キリングバイツ 4話レビュー
●あらすじ
獣人たちの殲滅戦(サバイバルマッチ)「獣獄刹(デストロイヤル」開幕を前に、ヒトミと野本は試合場へと向かう豪華客船のパーティー会場にいた。船内では前回の優勝者「虎(ティガ)」の獣人・中西大河を始め、各陣営の精鋭たちが早くも殺気立っていた。
やがて、舞台となる孤島「炎蹄島(ほていじま)」に到着。獣獄刹が始まると、他の出資者(プレイヤー)たちの予想を裏切り、野本がまさかの作戦に打って出る…!?
●4話感想
デストロイヤル開幕です
あくまで個人的意見なんですが、獣人化の姿もですが、服装もダサいですね(´-ω-`)
キャラ設定も話の流れも、中二感満載ですし…
瞳の傲慢な性格も回を重ねる事、イライラのヘイトが溜まってきますね(´・ω・`)
「牙の鋭いほうが勝つ」←これ毎回言わないといけないノルマあるんですかね(笑)
さすがに毎回行っていると、おかしく聞こえてきました
原作コミックだとまた違うのですかね
これから、想像を超えるくらいの展開で今の期待を裏切ってくれることを期待しています
ダサい〜……。ダ…ダサい〜!!
獣人たちの殲滅戦(サバイバルマッチ)「獣獄刹(デストロイヤル」開幕を前に、ヒトミと野本は試合場へと向かう豪華客船のパーティー会場にいた。船内では前回の優勝者「虎(ティガ)」の獣人・中西大河を始め、各陣営の精鋭たちが早くも殺気立っていた。
やがて、舞台となる孤島「炎蹄島(ほていじま)」に到着。獣獄刹が始まると、他の出資者(プレイヤー)たちの予想を裏切り、野本がまさかの作戦に打って出る…!?
●4話感想
デストロイヤル開幕です
あくまで個人的意見なんですが、獣人化の姿もですが、服装もダサいですね(´-ω-`)
キャラ設定も話の流れも、中二感満載ですし…
瞳の傲慢な性格も回を重ねる事、イライラのヘイトが溜まってきますね(´・ω・`)
「牙の鋭いほうが勝つ」←これ毎回言わないといけないノルマあるんですかね(笑)
さすがに毎回行っていると、おかしく聞こえてきました
原作コミックだとまた違うのですかね
これから、想像を超えるくらいの展開で今の期待を裏切ってくれることを期待しています
ダサい〜……。ダ…ダサい〜!!
BEATLESS 4話レビュー
刀使ノ巫女 5話レビュー
●あらすじ
再びエレンと薫に追いつかれてしまう可奈美と姫和。そこで可奈美たちはエレンたちにある提案を持ちかけられることとなる……。
親衛隊に相対することに…
●5話感想
エレン&薫の二人は仲間ポジなんですか?
昨日の敵は今日の友てきな…
強敵と書いて「とも」と読む的な…
それより、親衛隊との初戦闘ですね
この手のアニメの親衛隊やら四天王とういう位置づけのキャラってもう噛ませにしか見えませんね(´-ω-`)
北斗で言う五車星くらいにしか見えん(´-ω-`)
●剣術
神道無念流(第一席:獅童真希)
…力の剣法と呼ばれ、竹刀稽古でも軽く打つことを許されない剣術であったそうです。おおきく振りかぶって突く打突などの技があったそうです。そのためかわかりませんが胴技が弱点であったそうです。
ようは、力いっぱい思いっきり突いたり、切ったりする剣術です。
鞍馬流(第二席:此花寿々花)
…鞍馬流は、源義経が幼少期に学んだ兵法・剣術と言われております。そのためか謎の多い剣術とされております。源義経自体が逸話の多い人物の為、身体能力を十分に生かした剣術なのかなと予想されます。
深甚流(第三席:皐月夜見)
…草深甚四郎が使用していた剣術。正確には自身の我流で鍛えられた剣術(ただ、その我流が恐ろしく強かった)剣術や流派などで、塚原卜伝の名を知っている方は多いと思う。当時の将軍であった足利義輝の剣術の師であり、宮本武蔵の話でも出てくる超のつく有名な剣術家である、その実力派と引き分けたり太刀での打ち合いで勝利したことあるのが草深甚四郎である。知名度こそ低いがその実力派本物出会ったみたいです。
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親衛隊に相対することに…
●5話感想
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北斗で言う五車星くらいにしか見えん(´-ω-`)
●剣術
神道無念流(第一席:獅童真希)
…力の剣法と呼ばれ、竹刀稽古でも軽く打つことを許されない剣術であったそうです。おおきく振りかぶって突く打突などの技があったそうです。そのためかわかりませんが胴技が弱点であったそうです。
ようは、力いっぱい思いっきり突いたり、切ったりする剣術です。
鞍馬流(第二席:此花寿々花)
…鞍馬流は、源義経が幼少期に学んだ兵法・剣術と言われております。そのためか謎の多い剣術とされております。源義経自体が逸話の多い人物の為、身体能力を十分に生かした剣術なのかなと予想されます。
深甚流(第三席:皐月夜見)
…草深甚四郎が使用していた剣術。正確には自身の我流で鍛えられた剣術(ただ、その我流が恐ろしく強かった)剣術や流派などで、塚原卜伝の名を知っている方は多いと思う。当時の将軍であった足利義輝の剣術の師であり、宮本武蔵の話でも出てくる超のつく有名な剣術家である、その実力派と引き分けたり太刀での打ち合いで勝利したことあるのが草深甚四郎である。知名度こそ低いがその実力派本物出会ったみたいです。