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2018年09月05日
重神機パンドーラ 23話レビュー
●あらすじ
大量のB.R.A.Iが、突如としてネオ翔龍に侵攻を開始した。グレン率いる都市防衛軍が迎え撃つが、レオンは攻撃の中止を願い出る。その言葉を信じて攻撃を中止すると、B.R.A.Iたちは産卵を開始。B.R.A.Iの行動は、産卵のための自衛行動だったのだ。レオンは卵を回収、解析を行うと、B.R.A.Iの恐るべき進化速度を目の当たりにする。
●感想
大量のB.R.A.Iの生態調査と殲滅作戦を実行するを行うパンドーラメンバー
それぞれのB.R.A.I達が行う進化をする為の行動に感動するレオン…
そんな折に上空から現れる飛行型のB.R.A.Iと戦闘に入るクイニー
B.R.A.Iと一体化したワンとの決着をつけるべく両者拳を交える…
ワンとの因縁を付け…決着がつく中
レオンは大量のB.R.A.Iの中心で殲滅作戦をするべく自信を中心に攻撃するように命令を出す…!
生態調査?このタイミングで?残り話数あと僅かなこのタイミングでやる意味…
何か、重要なターニングポイントにでもなるのですかね?
今回はいつにもまして意味不明な回でしたね〜
そもそも主目的が常にブレブレなように感じているのは私だけですかね?
そのせいか分かりませんが、物語がイマイチ頭に入ってこないんですよね…
十中八九、この作品が終わった後数ヶ月でこの作品のことを忘れてしまいそうです…
その自信が私にはある!
大量のB.R.A.Iが、突如としてネオ翔龍に侵攻を開始した。グレン率いる都市防衛軍が迎え撃つが、レオンは攻撃の中止を願い出る。その言葉を信じて攻撃を中止すると、B.R.A.Iたちは産卵を開始。B.R.A.Iの行動は、産卵のための自衛行動だったのだ。レオンは卵を回収、解析を行うと、B.R.A.Iの恐るべき進化速度を目の当たりにする。
●感想
大量のB.R.A.Iの生態調査と殲滅作戦を実行するを行うパンドーラメンバー
それぞれのB.R.A.I達が行う進化をする為の行動に感動するレオン…
そんな折に上空から現れる飛行型のB.R.A.Iと戦闘に入るクイニー
B.R.A.Iと一体化したワンとの決着をつけるべく両者拳を交える…
ワンとの因縁を付け…決着がつく中
レオンは大量のB.R.A.Iの中心で殲滅作戦をするべく自信を中心に攻撃するように命令を出す…!
生態調査?このタイミングで?残り話数あと僅かなこのタイミングでやる意味…
何か、重要なターニングポイントにでもなるのですかね?
今回はいつにもまして意味不明な回でしたね〜
そもそも主目的が常にブレブレなように感じているのは私だけですかね?
そのせいか分かりませんが、物語がイマイチ頭に入ってこないんですよね…
十中八九、この作品が終わった後数ヶ月でこの作品のことを忘れてしまいそうです…
その自信が私にはある!
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Back Street Girls バックストリートガールズ 10話レビュー
「極道魂」「水の泡」
●あらすじ
長い出処から戻ってきたカシラ
彼を慕うゴクドルズの3人はカシラの帰還を喜ぶも、変わり果てた3人の姿を見て驚きを隠せないカシラ…
そんな中、カシラの思いを果たすため仁義の通った仕事をすると張り切るゴクドルズだった
●感想
カシラ帰還!!
声めっちゃいいねww
警察の1日署長を務めたゴクドルズは担当している警察官が組を揺すっていると思い込み
その警察官にあらぬ罪を擦り付け退職まで追い込みをかけることに…
だが…その警察官は、カシラの幼い頃からの親友で警察署に潜り込んでいた犬金組のモグラであった!?
そうとは知らず国家権力に屈しない仁義の通ったことをしたといい喜ぶ3人だった…
組長がここまで組員のことで涙するなんて…あまりない貴重なシーンですね…
「Hellプ ミー」
●あらすじ
新曲の握手会でファンと触れ合うゴクドルズの3人
しかし…チカのもとを訪れるファンはどれもこれもキワモノで、ストレスを溜めてゆくのであった…
●感想
ファンがどれも気持ち悪すぎてやばいです…
アイドルって大変なんだな…
それにしても…高村さん!?マジやばくね…!!
チューしてくれとか…変態やん!!
「卒業」
●あらすじ
再び犬金の元を訪れたスティーブ、リナをくれといい向こうでアイドルビジネスを取り組もうと意気込む
しかし…向かっている途中で「女性を使えばううじゃん」と気づいてしまったボスに再び捨てられてしまう…
●感想
リナェ…
哀れすぎるだろww
彼女も今後服割ることはないんでしょうね…
救われて欲しいとまでは言いませんが、彼女にも今後、見せ場を是非!!
「ステップアップ」
●あらすじ
マンダリン木下は悩んでいた…
今までのアイドルと違い自身の思ったようにプロデュースできていないのは何かが足りないと感じ
自ら作曲をし始める…
●感想
声に出して歌詞を言いながら部屋へ入る⇒カシラが居る⇒カシラ勘違い⇒2人が結ばれる
こんな未来もあるかもしれない…
ムショ暮らしで人肌に飢えている人物に、あんなこと言ったらノンケだろうと食われちまうぜ…
「最終回・・」
●あらすじ
かつてドッキリに引っかからなかったために、番組がボツになった“ゴクドルズ”たちを鍛え直すため、犬金の提案で急遽ドッキリの練習をすることに。デビュー前のシゴキを彷彿させる地獄のメニューを上手くこなせない3人に対し、ついに犬金の口から最後通告が発せられた!
●感想
「てってれ〜」
組長の余りにも理不尽な要求w
だが…拒否権なぞ無い!!
●あらすじ
長い出処から戻ってきたカシラ
彼を慕うゴクドルズの3人はカシラの帰還を喜ぶも、変わり果てた3人の姿を見て驚きを隠せないカシラ…
そんな中、カシラの思いを果たすため仁義の通った仕事をすると張り切るゴクドルズだった
●感想
カシラ帰還!!
声めっちゃいいねww
警察の1日署長を務めたゴクドルズは担当している警察官が組を揺すっていると思い込み
その警察官にあらぬ罪を擦り付け退職まで追い込みをかけることに…
だが…その警察官は、カシラの幼い頃からの親友で警察署に潜り込んでいた犬金組のモグラであった!?
そうとは知らず国家権力に屈しない仁義の通ったことをしたといい喜ぶ3人だった…
組長がここまで組員のことで涙するなんて…あまりない貴重なシーンですね…
「Hellプ ミー」
●あらすじ
新曲の握手会でファンと触れ合うゴクドルズの3人
しかし…チカのもとを訪れるファンはどれもこれもキワモノで、ストレスを溜めてゆくのであった…
●感想
ファンがどれも気持ち悪すぎてやばいです…
アイドルって大変なんだな…
それにしても…高村さん!?マジやばくね…!!
チューしてくれとか…変態やん!!
「卒業」
●あらすじ
再び犬金の元を訪れたスティーブ、リナをくれといい向こうでアイドルビジネスを取り組もうと意気込む
しかし…向かっている途中で「女性を使えばううじゃん」と気づいてしまったボスに再び捨てられてしまう…
●感想
リナェ…
哀れすぎるだろww
彼女も今後服割ることはないんでしょうね…
救われて欲しいとまでは言いませんが、彼女にも今後、見せ場を是非!!
「ステップアップ」
●あらすじ
マンダリン木下は悩んでいた…
今までのアイドルと違い自身の思ったようにプロデュースできていないのは何かが足りないと感じ
自ら作曲をし始める…
●感想
声に出して歌詞を言いながら部屋へ入る⇒カシラが居る⇒カシラ勘違い⇒2人が結ばれる
こんな未来もあるかもしれない…
ムショ暮らしで人肌に飢えている人物に、あんなこと言ったらノンケだろうと食われちまうぜ…
「最終回・・」
●あらすじ
かつてドッキリに引っかからなかったために、番組がボツになった“ゴクドルズ”たちを鍛え直すため、犬金の提案で急遽ドッキリの練習をすることに。デビュー前のシゴキを彷彿させる地獄のメニューを上手くこなせない3人に対し、ついに犬金の口から最後通告が発せられた!
●感想
「てってれ〜」
組長の余りにも理不尽な要求w
だが…拒否権なぞ無い!!
2018年09月04日
オーバーロードV 9話レビュー
●あらすじ
バハルス帝国の都にアウラとマーレが乗り込み、ワーカーたちを送り込んだ皇帝ジルクニフに謝罪を求める。周囲が慌てふためく中、ジルクニフは冷静に返答し、自らアインズのもとに赴いて釈明すると約束する。そして数日後、ナザリック地下大墳墓にやってきたジルクニフは、美しいメイドたちの“もてなし”に驚愕。アインズが有する力や富、魔法技術など全てが人知を超えたものだと悟る。
●感想
ナザリックの有する力に畏怖するバハルス帝国
アインズの力の強大さの前に恐怖しながらも、同盟を組むことを提案してくるジルクニフ
地上に出て国を作るというアインズが同盟を組むことに違和感を感じつつ
明らかに上を行くアインズの考えに知恵が回らないジルクニフ…
全てがアインズの想定通りに動き、帝国側もアインズが予想した以上の動きをしようとすることになる…
それら全てを理解した上で再び対峙する時が来るであろう日へ向け準備を開始する帝国…
ついに!アインズが…地上へ…そして人間との接触を果たす…
それにしても…人間側からもアインズ様の評価メチャクチャ高いですねw
頭も切れ、実力も折り紙つき…普通の人間なら手も足も出ないですからねw
皇帝ジルクニフの頭の回転も中々ですね…ラナー程ではないにせよ、彼も人間の中では切れ者のたぐいか…
まぁ…ラナーに関しては人類は愚か、ナザリック内の者達から見ても怪物クラスの人物らしいですからね
連合を作らせ裏切らせることまで予想通りとか…デミウルゴスは頭いいな〜
完全な置いてきぼりのアインズ様がカワイイなww
アインズの新しい呼び名を提案し合う守護者達の姿もなんとも微笑ましい…
魔道王と言う新たな二つ名も生まれ更なる高みへ…
バハルス帝国の都にアウラとマーレが乗り込み、ワーカーたちを送り込んだ皇帝ジルクニフに謝罪を求める。周囲が慌てふためく中、ジルクニフは冷静に返答し、自らアインズのもとに赴いて釈明すると約束する。そして数日後、ナザリック地下大墳墓にやってきたジルクニフは、美しいメイドたちの“もてなし”に驚愕。アインズが有する力や富、魔法技術など全てが人知を超えたものだと悟る。
●感想
ナザリックの有する力に畏怖するバハルス帝国
アインズの力の強大さの前に恐怖しながらも、同盟を組むことを提案してくるジルクニフ
地上に出て国を作るというアインズが同盟を組むことに違和感を感じつつ
明らかに上を行くアインズの考えに知恵が回らないジルクニフ…
全てがアインズの想定通りに動き、帝国側もアインズが予想した以上の動きをしようとすることになる…
それら全てを理解した上で再び対峙する時が来るであろう日へ向け準備を開始する帝国…
ついに!アインズが…地上へ…そして人間との接触を果たす…
それにしても…人間側からもアインズ様の評価メチャクチャ高いですねw
頭も切れ、実力も折り紙つき…普通の人間なら手も足も出ないですからねw
皇帝ジルクニフの頭の回転も中々ですね…ラナー程ではないにせよ、彼も人間の中では切れ者のたぐいか…
まぁ…ラナーに関しては人類は愚か、ナザリック内の者達から見ても怪物クラスの人物らしいですからね
連合を作らせ裏切らせることまで予想通りとか…デミウルゴスは頭いいな〜
完全な置いてきぼりのアインズ様がカワイイなww
アインズの新しい呼び名を提案し合う守護者達の姿もなんとも微笑ましい…
魔道王と言う新たな二つ名も生まれ更なる高みへ…
邪神ちゃんドロップキック 9話レビュー
●あらすじ
銀行でお金を下ろしにメデューサと共に出向いたところ銀行強盗に遭遇してしまう
なんとかしようと提案するメデューサに対し死にたくないと傍観を決める邪神ちゃんだった…
●感想
メデューサの石化で事態を収拾させるマジ女神…
邪神ちゃんモザイク入ってる…まぁ上半身裸だしねw
というか…子供生まれとるし…ww
●あらすじ
日夜、朝から晩まで働きまくるミノスの日常
●感想
ペコラもあいも変わらずバイトか…この子もいい子だよな〜w
ミノスは人当たりも良く、子供からも好かれている…
メデューサは優しく全ての人に対して善意で答える…
この2人悪魔なんだよな〜
●あらすじ
ご飯を食べに入ったラーメン屋でポポロンと出くわす邪神ちゃん
本人は違うと言いはりながらも疑う邪神ちゃんはあの手この手でポポロンと認めさせようとする
●感想
指が…当たり前のように曲げるゆりねは恐ろしい…
慣れすぎてしまっているので特に気にしてはいなかったけれど
彼女の戦闘能力って悪魔や天使を凌ぐレベルですからね…
●あらすじ
プリン発作に陥った邪神ちゃんは冷蔵庫にあるプリンを口にする…
そこにはゆりねの名前が書かれており、買いに行こうと思った矢先ゆりねが帰ってきて一気に青ざめてしまう
●感想
王林を食べた犯人を透明人間の仕業にした挙句
すぐバレるような演技まで
結局、いつものようにアイアンメイデンで殺られる…
アイアンメイデンってトゲで死ぬっていうより徐々に血が抜かれて死ぬ訳なんだが
悪魔は全身の血抜かれてもちゃんと復活するんだね…
銀行でお金を下ろしにメデューサと共に出向いたところ銀行強盗に遭遇してしまう
なんとかしようと提案するメデューサに対し死にたくないと傍観を決める邪神ちゃんだった…
●感想
メデューサの石化で事態を収拾させるマジ女神…
邪神ちゃんモザイク入ってる…まぁ上半身裸だしねw
というか…子供生まれとるし…ww
●あらすじ
日夜、朝から晩まで働きまくるミノスの日常
●感想
ペコラもあいも変わらずバイトか…この子もいい子だよな〜w
ミノスは人当たりも良く、子供からも好かれている…
メデューサは優しく全ての人に対して善意で答える…
この2人悪魔なんだよな〜
●あらすじ
ご飯を食べに入ったラーメン屋でポポロンと出くわす邪神ちゃん
本人は違うと言いはりながらも疑う邪神ちゃんはあの手この手でポポロンと認めさせようとする
●感想
指が…当たり前のように曲げるゆりねは恐ろしい…
慣れすぎてしまっているので特に気にしてはいなかったけれど
彼女の戦闘能力って悪魔や天使を凌ぐレベルですからね…
●あらすじ
プリン発作に陥った邪神ちゃんは冷蔵庫にあるプリンを口にする…
そこにはゆりねの名前が書かれており、買いに行こうと思った矢先ゆりねが帰ってきて一気に青ざめてしまう
●感想
王林を食べた犯人を透明人間の仕業にした挙句
すぐバレるような演技まで
結局、いつものようにアイアンメイデンで殺られる…
アイアンメイデンってトゲで死ぬっていうより徐々に血が抜かれて死ぬ訳なんだが
悪魔は全身の血抜かれてもちゃんと復活するんだね…
2018年09月03日
悪偶 -天才人形- 9話レビュー
●あらすじ
純貞親子はプライベートジェットでロサンゼルスに向かっていた。なぜ愛をあんな目に遭わせたのかと母親に詰め寄る李白綿。そんなふたりの前に、羅正と黄鶯鶯が現れる。羅正が結界を消し、黄鶯鶯が悪偶の解放手順の一部を教えるという交換条件で、ふたりは休戦していた。自分をも裏切っていた李純貞を責める黄鶯鶯。一触即発の状況を変えたのは、李白綿の思いも寄らぬ言葉だった。
●感想
子供のために全てを捧げる李純貞と、男のために全てを捧げた黄鶯鶯…
2人共想いは違えどなんでもしてきた…
李純貞を殺せば悪偶の解法手順を教えると言う黄鶯鶯…
黄鶯鶯を殺せば愛の解法を手伝うと言う李純貞…
そんな中…2人の解決方法を提案する李白綿
お互いの欲するものを提案し事態の解決へ導く
一方…ブスのおかげで牢を脱出し羅正の元へ向かう
そこで裁縫師エルバトと出会ってしまう愛だった…
前回はユニフォームで本編が全く頭に入ってこなかったですww
今週はどう笑わせてくれるんでしょうか?
??なんだこれ急に?李白綿が空気を読まずに3人の中に割って入り解決策を提案し出すとか…
イミフな上に、気持ち悪い…この展開…
まぁ…李白綿には神がついているとか言っていたが
ホント展開が急過ぎてこの作者の頭の心配をするレベルです…
この作品には手を出さない方が良かったな…
手を出したら普通の人だったら見ていて気持ち悪くなりアニメが嫌いになるレベルです…
純貞親子はプライベートジェットでロサンゼルスに向かっていた。なぜ愛をあんな目に遭わせたのかと母親に詰め寄る李白綿。そんなふたりの前に、羅正と黄鶯鶯が現れる。羅正が結界を消し、黄鶯鶯が悪偶の解放手順の一部を教えるという交換条件で、ふたりは休戦していた。自分をも裏切っていた李純貞を責める黄鶯鶯。一触即発の状況を変えたのは、李白綿の思いも寄らぬ言葉だった。
●感想
子供のために全てを捧げる李純貞と、男のために全てを捧げた黄鶯鶯…
2人共想いは違えどなんでもしてきた…
李純貞を殺せば悪偶の解法手順を教えると言う黄鶯鶯…
黄鶯鶯を殺せば愛の解法を手伝うと言う李純貞…
そんな中…2人の解決方法を提案する李白綿
お互いの欲するものを提案し事態の解決へ導く
一方…ブスのおかげで牢を脱出し羅正の元へ向かう
そこで裁縫師エルバトと出会ってしまう愛だった…
前回はユニフォームで本編が全く頭に入ってこなかったですww
今週はどう笑わせてくれるんでしょうか?
??なんだこれ急に?李白綿が空気を読まずに3人の中に割って入り解決策を提案し出すとか…
イミフな上に、気持ち悪い…この展開…
まぁ…李白綿には神がついているとか言っていたが
ホント展開が急過ぎてこの作者の頭の心配をするレベルです…
この作品には手を出さない方が良かったな…
手を出したら普通の人だったら見ていて気持ち悪くなりアニメが嫌いになるレベルです…
かくりよの宿飯 23話レビュー
●あらすじ
海宝の肴の試食会で天狗の秘酒を口にし、急に倒れてしまった葵。
目を覚ました時、喉に違和感を覚える葵だったが、なんと声を出せなくなったうえ、味覚までをも失っていた。
酒のせいではなく、特殊な呪いのせいだとわかるものの、味がわからない葵に、海宝の肴を手がけることはできなくなり……?
●感想
声を失った葵の元へ再び現れた雷獣…
葵の宿での役割を全て奪い、襲いかかる所!銀次が現れる!
そんな中…彼らのもとに現れる白夜!?白夜に怯えながらその場を去ってゆく雷獣…
縫ノ陰と律子の夫妻が現れ儀式に必要な本物の「蓬莱の玉の柄」も手に入る為
「蓬莱の玉の柄」をしまった別空間へ繋がっている掛け軸の中へ行くとこになる
不味いと言いながら完食する雷獣…(本当に不味かったのかな?)
雷獣は温くなった妖の在り方を否定してるんですね…本来の妖の在り方を取り戻し勝ったのかな?
それにしても、ここで登場した白夜がまさかの雷獣の天敵とわ…!?
縫ノ陰夫妻に関しても儀式に必要な「蓬莱の玉の柄」を持っているとか
どこでどう繋がっているかわからないものですね〜
登場人物を大事にしているってことかな?
声がもどるのも思ったより早かったですね
某有名RPGとかだったらこのネタでディスク1枚分位までは引っ張るのに…
まぁ…アニメ終盤だしそれにそこまで尺使えないですしね〜
海宝の肴の試食会で天狗の秘酒を口にし、急に倒れてしまった葵。
目を覚ました時、喉に違和感を覚える葵だったが、なんと声を出せなくなったうえ、味覚までをも失っていた。
酒のせいではなく、特殊な呪いのせいだとわかるものの、味がわからない葵に、海宝の肴を手がけることはできなくなり……?
●感想
声を失った葵の元へ再び現れた雷獣…
葵の宿での役割を全て奪い、襲いかかる所!銀次が現れる!
そんな中…彼らのもとに現れる白夜!?白夜に怯えながらその場を去ってゆく雷獣…
縫ノ陰と律子の夫妻が現れ儀式に必要な本物の「蓬莱の玉の柄」も手に入る為
「蓬莱の玉の柄」をしまった別空間へ繋がっている掛け軸の中へ行くとこになる
不味いと言いながら完食する雷獣…(本当に不味かったのかな?)
雷獣は温くなった妖の在り方を否定してるんですね…本来の妖の在り方を取り戻し勝ったのかな?
それにしても、ここで登場した白夜がまさかの雷獣の天敵とわ…!?
縫ノ陰夫妻に関しても儀式に必要な「蓬莱の玉の柄」を持っているとか
どこでどう繋がっているかわからないものですね〜
登場人物を大事にしているってことかな?
声がもどるのも思ったより早かったですね
某有名RPGとかだったらこのネタでディスク1枚分位までは引っ張るのに…
まぁ…アニメ終盤だしそれにそこまで尺使えないですしね〜
2018年09月02日
はねバド! 10話レビュー
●あらすじ
全日本出場時の冷酷さを完全に取り戻す綾乃
綾乃の本来の実力を目の前にして表情を曇らせるなぎさ…
膝への不安も消えず、ついには立花から棄権するよういいわたされる…!
●感想
突如目の前に現れた母親を目にし母親と一切言葉を交わさない綾乃
一方…男子のインターハイ予選も始まる
伊勢原が難なく1回戦を突破し、それに続こうと葉山も力が入る
試合中、見ていられなくなり席を外す海老名…結果、葉山は1回戦で破れてしまう…
そして…なぎさも決勝への出場決意をする
この母親…なんなんだ…!?
綾乃を引き離したり、一緒に来ないとか…!もう!!
胸の中の黒いモヤモヤが晴れないこの感じ…
前回のコニーの家族になって発言もそうですが…綾乃をどうしたいのか全く先が読めない!
そんなゾクゾクが終始止まりませんw
作者さんはすごいですね!作品にこんなにも引き込ませるなんて…そう簡単にはできませんよ
さらに…どんどん傲慢になってゆく綾乃と、他のメンバーとの確執が深まってゆくのもたまらん…
ただのスポコン物と一言で片付けられない、今まで見たことないタイプのスポーツ漫画ですね
主人公目線で見ているとただただモヤモヤし…なぎさ目線で見ると圧倒的主人公感に驚く…
来週も楽しみすぎるんですが!
全日本出場時の冷酷さを完全に取り戻す綾乃
綾乃の本来の実力を目の前にして表情を曇らせるなぎさ…
膝への不安も消えず、ついには立花から棄権するよういいわたされる…!
●感想
突如目の前に現れた母親を目にし母親と一切言葉を交わさない綾乃
一方…男子のインターハイ予選も始まる
伊勢原が難なく1回戦を突破し、それに続こうと葉山も力が入る
試合中、見ていられなくなり席を外す海老名…結果、葉山は1回戦で破れてしまう…
そして…なぎさも決勝への出場決意をする
この母親…なんなんだ…!?
綾乃を引き離したり、一緒に来ないとか…!もう!!
胸の中の黒いモヤモヤが晴れないこの感じ…
前回のコニーの家族になって発言もそうですが…綾乃をどうしたいのか全く先が読めない!
そんなゾクゾクが終始止まりませんw
作者さんはすごいですね!作品にこんなにも引き込ませるなんて…そう簡単にはできませんよ
さらに…どんどん傲慢になってゆく綾乃と、他のメンバーとの確執が深まってゆくのもたまらん…
ただのスポコン物と一言で片付けられない、今まで見たことないタイプのスポーツ漫画ですね
主人公目線で見ているとただただモヤモヤし…なぎさ目線で見ると圧倒的主人公感に驚く…
来週も楽しみすぎるんですが!
あそびあそばせ 9話レビュー
●あらすじ
英語の授業が終わったあとの休み時間にクラスメイトから話しかけられたオリヴィア。近い席に座っているにも関わらず、あまり話しかけてくれない華子や香純のせいで、クラスではいまだに日本語に慣れていないと思われているオリヴィアは、片言の日本語で会話するが、英語を教えて欲しいと言われ、言葉につまる。定着してしまった片言キャラを正すため、オリヴィアは華子にもっと話しかけて欲しいと頼むのだが……。
●感想
日本語不自由キャラのせいで学校生活が不自由…なにこの一度は口にしたいと思わせる言葉の響き…
オリヴィアの片言キャラ訂正の為、手紙で噂を華子が流すも…
香純の所でその手紙を阻止しようと、手紙を改ざんする香純だったが…先生に見つかり失敗に終わる
オリヴィアのポンコツ具合がついに露呈するかに思われたら…そんなことはなかった…!
●あらすじ
英語のスピーチで暮らす代表になってしまったオリヴィア…
勉強してなんとかしようと言う華子と香純だったが、勉強をしたくないと全力で拒否するオリヴィア
そんな中、前田に相談しオリヴィアそっくりのアンドロイドを用意される…
●感想
オリヴィアの父親が持っていたのはダッチワイフ…
まだ中学生だから皆、この存在が分からずツッコマまないだな…
英語ペラペラのアンドロイドの喋る言葉が下品でしかない…
しかも自我が目覚めつつある…怖い…
華子の家の技術力恐ろしいな…
●あらすじ
学校に漫画を持ち込み没収されてしまう
そんな中、オリヴィアの兄が学校に来ることになり、期待に胸を躍らせる華子だった
●感想
妄想が暴走し、オリヴィアの兄と結婚する未来までみる華子
どれだけイケメンかと思ったらヲタファッション全開の、血の繋がりがあるか疑うレベルの容姿に驚く2人
声と文面だけだとイケメンだな!おい!
そsれにしても余りにもインパクトありすぎる…!?
これでいいのか…オリヴィアよ…!
でも…ワンチャン昔イケメンだった説も…さらに…痩せたらイケメンになるってことも…!
英語の授業が終わったあとの休み時間にクラスメイトから話しかけられたオリヴィア。近い席に座っているにも関わらず、あまり話しかけてくれない華子や香純のせいで、クラスではいまだに日本語に慣れていないと思われているオリヴィアは、片言の日本語で会話するが、英語を教えて欲しいと言われ、言葉につまる。定着してしまった片言キャラを正すため、オリヴィアは華子にもっと話しかけて欲しいと頼むのだが……。
●感想
日本語不自由キャラのせいで学校生活が不自由…なにこの一度は口にしたいと思わせる言葉の響き…
オリヴィアの片言キャラ訂正の為、手紙で噂を華子が流すも…
香純の所でその手紙を阻止しようと、手紙を改ざんする香純だったが…先生に見つかり失敗に終わる
オリヴィアのポンコツ具合がついに露呈するかに思われたら…そんなことはなかった…!
●あらすじ
英語のスピーチで暮らす代表になってしまったオリヴィア…
勉強してなんとかしようと言う華子と香純だったが、勉強をしたくないと全力で拒否するオリヴィア
そんな中、前田に相談しオリヴィアそっくりのアンドロイドを用意される…
●感想
オリヴィアの父親が持っていたのはダッチワイフ…
まだ中学生だから皆、この存在が分からずツッコマまないだな…
英語ペラペラのアンドロイドの喋る言葉が下品でしかない…
しかも自我が目覚めつつある…怖い…
華子の家の技術力恐ろしいな…
●あらすじ
学校に漫画を持ち込み没収されてしまう
そんな中、オリヴィアの兄が学校に来ることになり、期待に胸を躍らせる華子だった
●感想
妄想が暴走し、オリヴィアの兄と結婚する未来までみる華子
どれだけイケメンかと思ったらヲタファッション全開の、血の繋がりがあるか疑うレベルの容姿に驚く2人
声と文面だけだとイケメンだな!おい!
そsれにしても余りにもインパクトありすぎる…!?
これでいいのか…オリヴィアよ…!
でも…ワンチャン昔イケメンだった説も…さらに…痩せたらイケメンになるってことも…!
バキ 10話レビュー
●あらすじ
日本全土で100万人もの会員を持つ超巨大組織、神心会空手の会員たちの鉄の結束によって、遊園地へと誘導されるドリアン。その場所でドリアンを待ち構えていたのは、加藤清澄の同期の桜である末堂厚だった。怒りに燃える末堂は、問答無用でドリアンへと殴り掛かる!!
●感想
末堂から逃走しジェットコースターへ乗り込むドリアンと、それを追う末堂
2人が乗り込むと同時に動き出すジェットコースター…
激しい動きをするジェットコースターの上での戦いに恐怖する末堂だったが、館長から教えられた「三戦」
構えを取ると激しいジェットコースターの上でも難なく戦え、自信が有利だた思ったのも束の間…
ドリアンが末堂に飛びかかり共にジェットコースターから落下する凶行に及ぶ…!
落下の際にギリギリでブレーキをかけたドリアンに対し、末堂はモロに落下したためそのまま戦闘不能に…
そんなドリアンの前へ立つ愚地克巳、愚地独歩、烈海王の3人…
ドリアンの不遜な態度に怒りをあらわにする克巳に対し、烈は複雑な表情をする…
烈がかつて修行時代に師から教えられた海王の名を持つ異人…
それが目の前にいるドリアンそのものだったからだ!?
ドリアンの不遜な態度はあくまで戦いをスリルなものにし自身が味わう敗北を高めるためのもの…
普通に戦っても強い彼に対し、末堂は奮闘したほうじゃないでしょうか?
バキ1巻の最初にバキと戦う人物がここで再び出るのはなんだか感慨深いものがありますね…
昔のキャラも大切にしている板垣先生の心意気といいますか、ファンを楽しませるものを心がけてますよね
来週はいよいよドリアンとの決着なりますでしょうか!?
日本全土で100万人もの会員を持つ超巨大組織、神心会空手の会員たちの鉄の結束によって、遊園地へと誘導されるドリアン。その場所でドリアンを待ち構えていたのは、加藤清澄の同期の桜である末堂厚だった。怒りに燃える末堂は、問答無用でドリアンへと殴り掛かる!!
●感想
末堂から逃走しジェットコースターへ乗り込むドリアンと、それを追う末堂
2人が乗り込むと同時に動き出すジェットコースター…
激しい動きをするジェットコースターの上での戦いに恐怖する末堂だったが、館長から教えられた「三戦」
構えを取ると激しいジェットコースターの上でも難なく戦え、自信が有利だた思ったのも束の間…
ドリアンが末堂に飛びかかり共にジェットコースターから落下する凶行に及ぶ…!
落下の際にギリギリでブレーキをかけたドリアンに対し、末堂はモロに落下したためそのまま戦闘不能に…
そんなドリアンの前へ立つ愚地克巳、愚地独歩、烈海王の3人…
ドリアンの不遜な態度に怒りをあらわにする克巳に対し、烈は複雑な表情をする…
烈がかつて修行時代に師から教えられた海王の名を持つ異人…
それが目の前にいるドリアンそのものだったからだ!?
ドリアンの不遜な態度はあくまで戦いをスリルなものにし自身が味わう敗北を高めるためのもの…
普通に戦っても強い彼に対し、末堂は奮闘したほうじゃないでしょうか?
バキ1巻の最初にバキと戦う人物がここで再び出るのはなんだか感慨深いものがありますね…
昔のキャラも大切にしている板垣先生の心意気といいますか、ファンを楽しませるものを心がけてますよね
来週はいよいよドリアンとの決着なりますでしょうか!?
百錬の覇王と聖約の戦乙女 9話レビュー
●あらすじ
大晦日。美月は友人の瑠璃から従姉妹の沙耶を紹介される。考古学に詳しい彼女に勇斗から教えてもらったユグドラシルのことを説明すると、沙耶は北欧神話との関連性を口にする。次第にそれは、勇斗の身に降り注ぐ災いを予言したものになっていく。美月はすべてを勇斗に伝えようと電話をかけるが、抱えていた想いが溢れだしてきて。
●感想
さぁ〜今週もやってまいりました!紙アニメの時間ですよ〜!
毎週必ずどこかに突っ込みたくなる…そんな作品を心がけているかのような変な盛り上がりをしているこの作品ですが
勇斗が異世界に入っていることが周りでは周知の事実なの?
そんなことを周りで話しているコイツも傍から見たらヤバイですよね…
というかなんで異世界いるんだっけ?そこの描写やってないからね〜
「俺を殴ってくれ!」
不甲斐ないから何人も犠牲者が出た…って!
そう思うのであれば高台に陣地を取っとけよ!!あんな見晴らしの良いところに馬鹿みたいに陣取っていたら
そりゃ…人も死ぬでしょ…wwむしろ全滅してないだけ十分なレベルの幼稚な戦略だったでしょ…w
「月が綺麗ですね」もなんでこのタイミングで入れてきたのか不明すぎるww
学校で習ったばかりの言葉使いたかったんですねw
相変わらず笑わせてくれますね〜
今週の見せ場といえば…勇斗達が北欧神話のロキ達に関係する者だったって真実…!?
設定もめっちゃくちゃ厨二臭い設定!!
私もこんなこと中学生あたりに頭の中で考えてました〜
まさかそんな厨二臭いことを文字にして人様に見せようという猛者がいるとは驚きました…
私だったら、このレベルの幼稚な内容を人様に見せるなんて裸になって街中を練り歩くくらいの恥辱に該当します!
いや〜この作者さんホント、パないです…!
大晦日。美月は友人の瑠璃から従姉妹の沙耶を紹介される。考古学に詳しい彼女に勇斗から教えてもらったユグドラシルのことを説明すると、沙耶は北欧神話との関連性を口にする。次第にそれは、勇斗の身に降り注ぐ災いを予言したものになっていく。美月はすべてを勇斗に伝えようと電話をかけるが、抱えていた想いが溢れだしてきて。
●感想
さぁ〜今週もやってまいりました!紙アニメの時間ですよ〜!
毎週必ずどこかに突っ込みたくなる…そんな作品を心がけているかのような変な盛り上がりをしているこの作品ですが
勇斗が異世界に入っていることが周りでは周知の事実なの?
そんなことを周りで話しているコイツも傍から見たらヤバイですよね…
というかなんで異世界いるんだっけ?そこの描写やってないからね〜
「俺を殴ってくれ!」
不甲斐ないから何人も犠牲者が出た…って!
そう思うのであれば高台に陣地を取っとけよ!!あんな見晴らしの良いところに馬鹿みたいに陣取っていたら
そりゃ…人も死ぬでしょ…wwむしろ全滅してないだけ十分なレベルの幼稚な戦略だったでしょ…w
「月が綺麗ですね」もなんでこのタイミングで入れてきたのか不明すぎるww
学校で習ったばかりの言葉使いたかったんですねw
相変わらず笑わせてくれますね〜
今週の見せ場といえば…勇斗達が北欧神話のロキ達に関係する者だったって真実…!?
設定もめっちゃくちゃ厨二臭い設定!!
私もこんなこと中学生あたりに頭の中で考えてました〜
まさかそんな厨二臭いことを文字にして人様に見せようという猛者がいるとは驚きました…
私だったら、このレベルの幼稚な内容を人様に見せるなんて裸になって街中を練り歩くくらいの恥辱に該当します!
いや〜この作者さんホント、パないです…!