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2018年04月07日
B:The Beginning ９話レビュー
●あらすじ
取調室で対峙するキースとエリック。かつて師弟関係だった二人が事件を巡って対決する。一連の事件の裏にマーケットメイカーと呼ばれる公的隠密組織の関与があることまでは把握していたエリック。しかし、キースはそのさらに奥にすべてを操る者がいて、その人物こそがすべての元凶であると導き出していた。すでに正体まで突き止めたキースは、再び単独で決着を付けようとするが、エリックはそんなキースに対し、仲間として一喝する。
●感想
黒幕をおびき出すため、キースとRISのメンバーはリリィを囮にし捜査を始める
キースは８年前からその人物をマークしていたがその人物は中々ボロを出さず、ずっと手をこまねいていた
容疑者である彼を、リリィを使ってマークするが
出し抜かれ、リリィをさらわれてしまう…
ついに黒幕の正体が判明…
キースとは学生時代からの古い友人であるその人物…
中々、サイコな予感がしますね…Σ(ﾟдﾟ；)
ただ目的がまだ不明なので、キースを貶め妹を殺害まで追い込んだ本当の理由は何なんでしょう…
いよいよ物語も佳境になってきました
それより、タケル＆ククリの2人は見せ場もなくあっけなく死んでしまいましたね…
皆月もあっさり殺しちゃうんだ…
取調室で対峙するキースとエリック。かつて師弟関係だった二人が事件を巡って対決する。一連の事件の裏にマーケットメイカーと呼ばれる公的隠密組織の関与があることまでは把握していたエリック。しかし、キースはそのさらに奥にすべてを操る者がいて、その人物こそがすべての元凶であると導き出していた。すでに正体まで突き止めたキースは、再び単独で決着を付けようとするが、エリックはそんなキースに対し、仲間として一喝する。
●感想
黒幕をおびき出すため、キースとRISのメンバーはリリィを囮にし捜査を始める
キースは８年前からその人物をマークしていたがその人物は中々ボロを出さず、ずっと手をこまねいていた
容疑者である彼を、リリィを使ってマークするが
出し抜かれ、リリィをさらわれてしまう…
ついに黒幕の正体が判明…
キースとは学生時代からの古い友人であるその人物…
中々、サイコな予感がしますね…Σ(ﾟдﾟ；)
ただ目的がまだ不明なので、キースを貶め妹を殺害まで追い込んだ本当の理由は何なんでしょう…
いよいよ物語も佳境になってきました
それより、タケル＆ククリの2人は見せ場もなくあっけなく死んでしまいましたね…
皆月もあっさり殺しちゃうんだ…
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B:The Beginning ８話レビュー
●あらすじ
依然、行方不明なままのキースを容疑者として扱う警察上層部は、今回の不祥事をエリックの責任問題として追及、RIS解散をも脅しに使いキース捜索を急がせる。RISによる家宅捜索が進むキースの部屋では、書き残された無数の計算式から、リリィが一人の女性の姿を見つけてしまう。その頃、負傷した黒羽と共に潜伏生活を送るキースは、過去に起きた殺人事件から交錯するお互いの過去について語る。
●感想
黒羽がキラービーとして今まで殺めていたのはRGIEよ呼ばれる施設を襲撃した人物たちだった
RGIEはある年齢を超えると社会に破棄され、現代社会には溢れかえっているという
黒羽の目的の１つとして、ただ単に復讐をしていたんですね
一方でRISはキースの捜索にリリィをうまいこと使い発見する
リリィは自頭が良かったんですね…
エリックもそれを期待してリリィをスカウトしていたとか
いや〜色々情報が出揃ってきましたね(´・ω・｀)
マーケットメイカーの皆月の能力も操作系かもしれないという…
人を操る力って犯罪で使用したら絶対足つかないよな〜
それぞれの目的や、過去などこれから最終話へ向けてとまんじゃねぇぞ…ヽ( )
依然、行方不明なままのキースを容疑者として扱う警察上層部は、今回の不祥事をエリックの責任問題として追及、RIS解散をも脅しに使いキース捜索を急がせる。RISによる家宅捜索が進むキースの部屋では、書き残された無数の計算式から、リリィが一人の女性の姿を見つけてしまう。その頃、負傷した黒羽と共に潜伏生活を送るキースは、過去に起きた殺人事件から交錯するお互いの過去について語る。
●感想
黒羽がキラービーとして今まで殺めていたのはRGIEよ呼ばれる施設を襲撃した人物たちだった
RGIEはある年齢を超えると社会に破棄され、現代社会には溢れかえっているという
黒羽の目的の１つとして、ただ単に復讐をしていたんですね
一方でRISはキースの捜索にリリィをうまいこと使い発見する
リリィは自頭が良かったんですね…
エリックもそれを期待してリリィをスカウトしていたとか
いや〜色々情報が出揃ってきましたね(´・ω・｀)
マーケットメイカーの皆月の能力も操作系かもしれないという…
人を操る力って犯罪で使用したら絶対足つかないよな〜
それぞれの目的や、過去などこれから最終話へ向けてとまんじゃねぇぞ…ヽ( )
ヒナまつり １話レビュー
●あらすじ
芦川組で頭角を現す新田の自宅に謎の少女ヒナが現れた。新田はヒナの強力な念動力で脅され、衣食住を提供。優雅な独身生活を失うと同時に、組からも過酷な命令が下る。
●感想
テンポのいい超能力日常コメディアニメ
インテリヤクザ新田の元にある日、謎の少女ヒナが現れ、共に暮らしていくことに
普通に面白い…(´・ω・｀)
新田のお人好しキャラとヒナのマイペースのキャラがうまいこと噛み合って、
テンポも良くとても観やすい作品です
コメディ要素のある２人のやり取りで、大きな笑いはないもののクスクス笑える展開が常時続いている感じ
終始ヒナが主導権を握り、新田がツッこむテンポが心地いい…
新田もお人好しなので、ヒナに巻き込まれつつなんだかんだでお世話したり、超能力を悪用しない辺り
あ！？この人いい人だ……
１話にてそんなことを感じさせてくれました
そんな新田が若頭に、他の組へかちこみを命じられるも、
強力な超能力を持つヒナに頼らず自身でなんとかしようとする
ヒナはそれを見て助けたりと、１話にして２人の関係が良好なものになっていっている辺り
結構癒されます…
芦川組で頭角を現す新田の自宅に謎の少女ヒナが現れた。新田はヒナの強力な念動力で脅され、衣食住を提供。優雅な独身生活を失うと同時に、組からも過酷な命令が下る。
●感想
テンポのいい超能力日常コメディアニメ
インテリヤクザ新田の元にある日、謎の少女ヒナが現れ、共に暮らしていくことに
普通に面白い…(´・ω・｀)
新田のお人好しキャラとヒナのマイペースのキャラがうまいこと噛み合って、
テンポも良くとても観やすい作品です
コメディ要素のある２人のやり取りで、大きな笑いはないもののクスクス笑える展開が常時続いている感じ
終始ヒナが主導権を握り、新田がツッこむテンポが心地いい…
新田もお人好しなので、ヒナに巻き込まれつつなんだかんだでお世話したり、超能力を悪用しない辺り
あ！？この人いい人だ……
１話にてそんなことを感じさせてくれました
そんな新田が若頭に、他の組へかちこみを命じられるも、
強力な超能力を持つヒナに頼らず自身でなんとかしようとする
ヒナはそれを見て助けたりと、１話にして２人の関係が良好なものになっていっている辺り
結構癒されます…
魔法少女サイト １話レビュー
●あらすじ
不幸な少女のもとにある日届く謎のアイテム…
それは、未知の力を使用することができる魔法のステッキだった…
●感想
これ初めの部分は結構、胸糞悪い感じからスタートするから注意が必要です(´・ω・｀)
最近の魔法少女という概念は、過酷で辛いダークなイメージになりつつありますね
ちなみに補足ですが『魔法少女サイト』の作者さんの作品の１つに
『魔法少女オブジエンド』という作品もありますがこれも魔法少女ものではかなり異質な部類になってます
主人公は最初散々な目に遭っていますが、それが報われるタイミングが来るので
それまで我慢ですよ(´・ω・｀)
まぁ、ひどい目にあった女生徒は自業自得ですよね
私から言える言葉は一つ、いじめダメ絶対！
不幸な少女のもとにある日届く謎のアイテム…
それは、未知の力を使用することができる魔法のステッキだった…
●感想
これ初めの部分は結構、胸糞悪い感じからスタートするから注意が必要です(´・ω・｀)
最近の魔法少女という概念は、過酷で辛いダークなイメージになりつつありますね
ちなみに補足ですが『魔法少女サイト』の作者さんの作品の１つに
『魔法少女オブジエンド』という作品もありますがこれも魔法少女ものではかなり異質な部類になってます
主人公は最初散々な目に遭っていますが、それが報われるタイミングが来るので
それまで我慢ですよ(´・ω・｀)
まぁ、ひどい目にあった女生徒は自業自得ですよね
私から言える言葉は一つ、いじめダメ絶対！
BEATLESS ビートレス １１話レビュー
●あらすじ
レイシアの目の前で、メトーデにユカがさらわれた。救出に向かうアラトとリョウ。その前に、渡来銀河の策略によってまるでゾンビのような状態と化した実験都市のhIEが、大量に立ちふさがる。hIEの制御を取り戻すため、管理中枢棟へ突撃するアラトたちだったが……。
●感想
暴走するhIEから逃げるアラトたち
まるでホラー映画のゾンビものですね
やっぱりスノウドロップの仕業でしたね、こんな芸当できるのは彼女ぐらいでしょうしね
妹を助ける代わりにレイシアを差し出すことに…
そこで、アラトはレイシアに愛の告白…
愛の力でレイシアはアラトの元に戻ってくる
愛の力ってすげー（棒読み）
なんか、なんだかんだで妹も救出できて、騒動も鎮火…
そして急激に渡来が小物化する…
メトーデはなんていうか、尻軽ビッチですね(´・ω・｀)
レイシアの目の前で、メトーデにユカがさらわれた。救出に向かうアラトとリョウ。その前に、渡来銀河の策略によってまるでゾンビのような状態と化した実験都市のhIEが、大量に立ちふさがる。hIEの制御を取り戻すため、管理中枢棟へ突撃するアラトたちだったが……。
●感想
暴走するhIEから逃げるアラトたち
まるでホラー映画のゾンビものですね
やっぱりスノウドロップの仕業でしたね、こんな芸当できるのは彼女ぐらいでしょうしね
妹を助ける代わりにレイシアを差し出すことに…
そこで、アラトはレイシアに愛の告白…
愛の力でレイシアはアラトの元に戻ってくる
愛の力ってすげー（棒読み）
なんか、なんだかんだで妹も救出できて、騒動も鎮火…
そして急激に渡来が小物化する…
メトーデはなんていうか、尻軽ビッチですね(´・ω・｀)
刀使ノ巫女 １３話レビュー
●あらすじ
タギツヒメが切り離した自身の一部を関東一円に飛び散らせた『鎌倉特別危険廃棄物漏出問題』から四ヶ月。関東では荒魂事件が頻発、事態を収束させるため、可奈美たちは鎌倉を本部とする最前線で御刀を振るい続けていた。
●感想
お…終わってなかった〜Σ(ﾟдﾟlll)
まさかの２クールヽ(´▽｀)/
１２話のその後ですね、なんだか気持ち２期を見ているような感覚です
可奈美たち５人はすっかり有名人扱いですね
しかも可奈美が強すぎるという…まるでドラゴンボールの悟空みたいなもんですね
そのせいか、沙耶香と若干壁ができる…
さらに新たに現れた謎の刀使の登場
これが新しい敵ですか？
そして高津学長は相変わらず悪巧み考えてるのかな？
元親衛隊の人の扱いはどうなるんですかね
タギツヒメが切り離した自身の一部を関東一円に飛び散らせた『鎌倉特別危険廃棄物漏出問題』から四ヶ月。関東では荒魂事件が頻発、事態を収束させるため、可奈美たちは鎌倉を本部とする最前線で御刀を振るい続けていた。
●感想
お…終わってなかった〜Σ(ﾟдﾟlll)
まさかの２クールヽ(´▽｀)/
１２話のその後ですね、なんだか気持ち２期を見ているような感覚です
可奈美たち５人はすっかり有名人扱いですね
しかも可奈美が強すぎるという…まるでドラゴンボールの悟空みたいなもんですね
そのせいか、沙耶香と若干壁ができる…
さらに新たに現れた謎の刀使の登場
これが新しい敵ですか？
そして高津学長は相変わらず悪巧み考えてるのかな？
元親衛隊の人の扱いはどうなるんですかね
Lostorage conflated WIXOSS １話レビュー
●あらすじ
終わらない戦い…
セレクターバトルの闇が再び忍び寄る
いち早く異変に気づいた水嶋清衣は連鎖を打ち切るため動き出す…
●感想
え！？３期やるの？もういいんだけど…
２期も最後は１期と同じ展開で終わった感があったから正直もうこれ以上やらなくていい
そう思っていたら、３期とか…（どんだけカードを売りたいんですかね…）
もう１期を超えるくらいの驚きは正直全然期待していないんですが…
正直カードの販促アニメですよね…もう……(ﾟдﾟlll)
１話の最後に…るう子登場！？
ん！？ちょっと気になってきたぞ
終わらない戦い…
セレクターバトルの闇が再び忍び寄る
いち早く異変に気づいた水嶋清衣は連鎖を打ち切るため動き出す…
●感想
え！？３期やるの？もういいんだけど…
２期も最後は１期と同じ展開で終わった感があったから正直もうこれ以上やらなくていい
そう思っていたら、３期とか…（どんだけカードを売りたいんですかね…）
もう１期を超えるくらいの驚きは正直全然期待していないんですが…
正直カードの販促アニメですよね…もう……(ﾟдﾟlll)
１話の最後に…るう子登場！？
ん！？ちょっと気になってきたぞ
2018年04月06日
グランクレスト戦記 １３話レビュー
●あらすじ
条約の盟主にふさわしい武勲を上げるべく、システィナに渡ったテオたち。ロッシーニ家の圧政に苦しむシスティナの民を救うため、各地の村を回って蜂起を呼びかける。だが、ロッシーニ家の恐怖政治は想像以上に根深く、各地の村を回っても民衆は蜂起の呼び掛けに応じない。
そこでシルーカは、テオの生まれ故郷であるマルザの村ならばテオを歓迎してくれるかもしれないと考えるのだが……。
●感想
OP変わった〜
にしてもテオ様戦わないな〜ヽ(´▽｀)/
システィナで魔女に偶然再会！？ロッシーニの息子に取り入っている〜
にしても、テオ様は島を救うために村人の助力を求めるとか考えが甘すぎる…
村の助けありきでなんとかしようとか甘ちゃんなんだよな〜(´・ω・｀)
言っていることは正論なんですけど正しいことが常に良い方に進むとは限らないんだよ…
人柄はいいんだけれど、イマイチ善人すぎてちょっとやだな〜
村人たちがともに立ち上がってくれたけど、ある意味一緒に死んでくれと言っているようなものなんだよな
そして案の定、犠牲が出る…レベッカがテオをかばって死亡…
テオ「君には幸せになって欲しかった…」
どの口が言っているんだ？
テオたちが巻き込んだようなものなのに…
条約の盟主にふさわしい武勲を上げるべく、システィナに渡ったテオたち。ロッシーニ家の圧政に苦しむシスティナの民を救うため、各地の村を回って蜂起を呼びかける。だが、ロッシーニ家の恐怖政治は想像以上に根深く、各地の村を回っても民衆は蜂起の呼び掛けに応じない。
そこでシルーカは、テオの生まれ故郷であるマルザの村ならばテオを歓迎してくれるかもしれないと考えるのだが……。
●感想
OP変わった〜
にしてもテオ様戦わないな〜ヽ(´▽｀)/
システィナで魔女に偶然再会！？ロッシーニの息子に取り入っている〜
にしても、テオ様は島を救うために村人の助力を求めるとか考えが甘すぎる…
村の助けありきでなんとかしようとか甘ちゃんなんだよな〜(´・ω・｀)
言っていることは正論なんですけど正しいことが常に良い方に進むとは限らないんだよ…
人柄はいいんだけれど、イマイチ善人すぎてちょっとやだな〜
村人たちがともに立ち上がってくれたけど、ある意味一緒に死んでくれと言っているようなものなんだよな
そして案の定、犠牲が出る…レベッカがテオをかばって死亡…
テオ「君には幸せになって欲しかった…」
どの口が言っているんだ？
テオたちが巻き込んだようなものなのに…
覇穹 封神演義 １２話レビュー
●あらすじ
チーム分けをして金鰲島内に潜入した太公望たち。太公望は昔からの友人である普賢真人とチームを組んで、聞仲がいる金鰲島の核を探すことに。
しかし、一行は氷を操る空間宝貝・寒氷陣の中に引きこまれてしまう。そこで待ち受けていたのは十天君・袁天君。戦いを挑もうとする袁天君に、普賢は和解を求めて説得を続けるが……。
そんな中、聞仲は侵入した崑崙山の仙人たちの対処を十天君に任せ、金鰲島のレーダーで何かの位置を探っていた。
●感想
原子を操る宝貝を操る普賢真人
相対するは十天君の袁天君が相手をする
氷を操るムック…もとい赤い毛玉のような容姿をしています
金鰲島メンバーはどれも個性的な見た目ですね〜（まぁ妖怪だし）
そう鑑みると王天君が一番まともに見える
そして普賢真人ですが、普段のんびり、おっとりしている分
戦闘になって容赦ない部分を見ると怖いですね〜
大人しい人に喧嘩を売ってはいけない典型です(´・ω・｀)
核融合を起こす宝貝とか怖すぎる…
チーム分けをして金鰲島内に潜入した太公望たち。太公望は昔からの友人である普賢真人とチームを組んで、聞仲がいる金鰲島の核を探すことに。
しかし、一行は氷を操る空間宝貝・寒氷陣の中に引きこまれてしまう。そこで待ち受けていたのは十天君・袁天君。戦いを挑もうとする袁天君に、普賢は和解を求めて説得を続けるが……。
そんな中、聞仲は侵入した崑崙山の仙人たちの対処を十天君に任せ、金鰲島のレーダーで何かの位置を探っていた。
●感想
原子を操る宝貝を操る普賢真人
相対するは十天君の袁天君が相手をする
氷を操るムック…もとい赤い毛玉のような容姿をしています
金鰲島メンバーはどれも個性的な見た目ですね〜（まぁ妖怪だし）
そう鑑みると王天君が一番まともに見える
そして普賢真人ですが、普段のんびり、おっとりしている分
戦闘になって容赦ない部分を見ると怖いですね〜
大人しい人に喧嘩を売ってはいけない典型です(´・ω・｀)
核融合を起こす宝貝とか怖すぎる…
メガロボクス １話レビュー
●あらすじ
未認可地区。非合法の賭け試合に立つメガロボクサー・ジャンクドッグは、実力はありながら八百長で稼ぐしか生きる術のない自分の“現在”に苛立っていた。だがある日、その日常を壊す“運命”と出会う―肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技・メガロボクスを舞台に、男たちの熱い闘いが始まる！
●感想
肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技―「メガロボクス」
まぁ、最新のメカボクシング！
主人公は八百長で日銭を稼ぐ、ボクサーのジャンクドッグ
そんな彼と、出会ったメガロボクスの絶対王者勇利…
出会いは最悪ながら、１話のラストで同じリングに立つ二人…
主人公ジャンクドッグを細谷佳正さん、勇利を安元洋貴さんが演じています
ラジオ天才軍師のパーソナリティーだな〜と心の中で思いつつ見ていました（笑）
キャラデザのタッチから食わず嫌いしそうな人が多そうな作品だなと思いながらも見てみたら
割と面白かったですヽ(´▽｀)/
さすが『あしたのジョー』５０周年企画と題うっているだけあり
ボクシングの描写も迫力あります
ボクシングの知識がなくても楽しめるような、特別な世界観で見る人を引き込む各品のように思います
未認可地区。非合法の賭け試合に立つメガロボクサー・ジャンクドッグは、実力はありながら八百長で稼ぐしか生きる術のない自分の“現在”に苛立っていた。だがある日、その日常を壊す“運命”と出会う―肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技・メガロボクスを舞台に、男たちの熱い闘いが始まる！
●感想
肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技―「メガロボクス」
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主人公は八百長で日銭を稼ぐ、ボクサーのジャンクドッグ
そんな彼と、出会ったメガロボクスの絶対王者勇利…
出会いは最悪ながら、１話のラストで同じリングに立つ二人…
主人公ジャンクドッグを細谷佳正さん、勇利を安元洋貴さんが演じています
ラジオ天才軍師のパーソナリティーだな〜と心の中で思いつつ見ていました（笑）
キャラデザのタッチから食わず嫌いしそうな人が多そうな作品だなと思いながらも見てみたら
割と面白かったですヽ(´▽｀)/
さすが『あしたのジョー』５０周年企画と題うっているだけあり
ボクシングの描写も迫力あります
ボクシングの知識がなくても楽しめるような、特別な世界観で見る人を引き込む各品のように思います
