COMPTY工房

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●あらすじ
レモンが居眠りする中、サベージのオーバーホールに励む宗介、ナミたち。迷彩柄のボディでは画にならないというレモンに対し、宗介は早速カラーリングを施す。その色はあの「アーバレスト」を彷彿とさせるもので、宗介は「アル二世」と名付ける。


●感想
カラーリングも済ませて、名前もつけて完全にもう自身の期待ですね〜

次々と勝利を収める宗介…

そりゃ、ナミも惚れますわ…(´・ω・｀)

そんな中、無実の罪で警察に連行されることに…

闘技場で勝ちすぎた為、警告に来た警察署長…そこで八百長試合を申し込まれる

宗介はそれを条件に、生き死にを賭けた闇バトルに参加させることを条件に出す

アマルガム…

この地でもその名を聞くとは…

元々、それが目的でこの地に来ていたみたいですね〜

しかも１人で！？

ここの署長と繋がっていたクラマさん…

またまたひと波乱が待っていそうだな〜

これ時系列的に、千鳥攫われてから何日くらいたっているんだろうか？

●あらすじ
仙界大戦の行く末を見守る申公豹。黒点虎にどちらが勝つのか問われ、聞仲が勝つだろうと予測する。殷が滅亡へと向かいつつある中で、なぜ聞仲は殷のために戦い続けるのか、なぜ殷の親となったのか、その過去を語り始める。
その頃、聞仲との話し合いが決裂してしまった普賢は一人、聞仲に立ち向かっていた。しかし、聞仲の圧倒的な強さの前に傷一つつけることすらできず――。
為す術のなくなった普賢に聞仲の禁鞭が容赦なく襲い掛かる！


●感想
四聖…やはり噛ませだったか…

大幅にカットされてしまった為、大した見せ場なく退場するとは…哀れ…Σ(ﾟдﾟ；)

そして急に語られる聞仲の過去話…

彼の過去に思う所がないといえば嘘になりますが、やりすぎだぜ…

彼の殷に対する思いは、子を想う親と同じなんですよね〜

何をしてでも我子を守る…

彼だけにしてみれば正解であっても、彼以外の人にとっては迷惑でしかないとは…

そしてなんだか、人をやめちゃった紂王…

姿を現し、再び消えた妲己…

謎はまだまだ多いですが、残りの話数では絶対全てを補完はできませんのであしからず…ヽ(・∀・)ノ

どうしても気になる方は原作コミックを買って読むのが吉！

というか…コミックの方がよくわかる！

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●あらすじ
みんなでネトゲをすることになり、次々にゲーム内で集まり始めた一同。
残りは宏嵩を待つのみ、というところで突然レアエネミーが登場！
戦力不足でピンチの成海・花子・樺倉の目の前に救世主（？）が現れて……。


●感想
おっと…見るアニメ間違え…てない！！

ゲーム画面からの冒頭

宏崇は、ゲームでは一切手を抜かないんですね〜

というか、あの手のゲームでモンスターを一撃で倒すなんてのはまずありえないですよね

そこばかりは、アニメのご都合展開だなと思いつつ…

花子は無課金勢と…（私と同じだな…）

無理のない課金勢！！

Bパートでは、男、女でそれぞれご飯を行くお話

これが腐女子２人揃った時の行われる腐・女子トーク…Σ(ﾟдﾟ；)

自身の彼氏を受けだの、攻めだの語れるなんて、なんて胆力の持ち主なんだ…

そして、この回で分かったのは太郎は花子好きなんだと再確認しました…

後輩思いで面倒見はいいが、彼女の下世話な話はさすがに怒ると…（まぁ普通の人ならそうですよね）

社内恋愛していることは他の社員には知られていないんですね〜

もし交際が社内に広まった日には、後輩君たち顔面蒼白ですね(´・ω・｀)

●あらすじ
リュウオウと出会った頃を思い出すジュリア。リュウオウの本当の目的を知ったジュリアは、彼のために尽くすことを決意する。
『あたまのおかしいひと』の挑戦を受けたリュウオウは、互いの奴隷を駒にした集団戦へと挑む。


●感想
リュウオウの奴隷を作る理由はなんとも年相応の子供らしい理由ですね…

ジュリアは奴隷というのもあると思いますが、ほおっておけなかったんでしょうね…

母性のようなものなのかな(´・ω・｀)？

なんかこれみちゃうとリュウオウを応援したくなりますね〜

目的があっての戦いですからね

ただ、母親を開放したいだけなんですから

そして遂にぶつかるリュウオウ派VS頭がおかしい人派…

５対５のチーム戦

勝った方が、５人の奴隷を手にすることができる勝負

一気に１０人の奴隷ができれば、相当大きな派閥になりますね

勝負の行方は…リュウオウの勝利…

これでリュウオウが最大の巨大派閥になりましたね…

残り何人いるのかわかりませんが

苦戦をするのは必須ですね

よっぽどのイレギュラー要素がない限り、リュウオウに勝つのは相当難しくなりました

次回あたり、そのイレギュラー要素が出てくるんじゃないでしょうか？

●あらすじ
無人島での一件を経て互いに信頼関係を築き始めたDパイたち。
しかし、これまで行ってきた厳しい訓練は国家的事業“マツリゴト”
のためであったことが明らかになる。
マツリゴト遂行のため、防衛省はDパイたちの感情をコントロールする作戦を実行する。
Ｄパイの恋愛感情はOTFとの関係性に大きな影響をもたらすことが分かっているのだ。
こうしてDパイたちの個人データ収集が始まる中、
ひそねと小此木は2人で外出することになった。


●感想
ヤンジャンが無い…今週のキングダムが…

これ何のアニメだよ（笑）

そして絹番は、キングダムに釣られすぎだろ〜Σ(ﾟдﾟ；)

成果に合わせてキングダムの続きを渡していくって…

今回の作戦なんなんだ〜恋させるって！？

まぁ、でも甘粕と小此木がなんだかんだでデートすることに

それにしても甘粕は感性独特ですな…(´・ω・｀)

友達が今までいなかった甘粕…友達と映画に行ったことが嬉しいとか…

おっと…！？友達の話はそこまでだ！！

聞いている自分も悲しくなるからね！

なんだかバカっぽい甘粕に、これ小此木惚れ…！？まじですか〜

おいおいなんですか〜今回は〜

Dパイ、それぞれ男できそうでやだな〜

でも見ていてちょっとニヤニヤしている自分もいるんだよな〜

そしてラストに持ってくるジョアおばさん！？

黒幕〜！

●あらすじ
中々ネームが決まらず落ち込む薫子
そんな中、彼女に協力しようと色々案を出す寮のメンバーだが…


●感想
薫子にアイディアをだす寮のメンツ

主人公になりきる、ファンになりきる

テスト前に何をしているんだ…

わんにゃんにゃん祭り…(´・ω・｀)

漫画家のある程度の学がないと、文面などもバカっぽく、作品もアホさが漂ってくるのよくある…(´・ω・｀)

あ…この人、頭良くないのかな？とか見ていて考えちゃう…

いつからこんなこと考えて、作品を見るようになってしまったんだろう…

もっと純粋な気持ちで見ていたあの頃に戻りたい…

Bパートはアダルトな女性たちのおはなし…

雑誌編集、寮長、先生の３人も過去は漫画書いていたんですね〜

編集の編沢さん…なんだかんだで薫子のこと好きなんだな〜

ただ本人には言えない模様…

それにしても…あれ〜いい話じゃないか今回Σ(ﾟдﾟ；)！？

これは最終話で薫子のネーム通ったものが漫画になって終わりかな？

そんな未来を予想しつつ次回も楽しみにしてます！

●あらすじ
コンクールに応募する星の写真を撮るために、写真部メンバーは全員、シャルルが運転する車に乗って、泊まりがけの合宿へとやってきた。しかし残念ながら、空は少し曇っていた。星の写真は、深夜から明け方にかけて撮影するため、それまでに雲が晴れるようにと神社にお祈りに向かう。そこでおみくじを引いた多田たちは、書かれた運勢に一喜一憂しながら、恋の話で盛り上がるのだが……。


●感想
合宿に行くことになった写真部の面々

温泉！お泊り！ときたら恋の予感がしますヽ(・∀・)ノ

すごくアクティブな写真部ですね〜

エッチなトラブルは一切ありませんよ〜Σ(ﾟдﾟ；)

テレサとアレクが日本にいる期間は１年…

その話になり、ちょっぴりしんみりする面々…

伊集院がいるおかげで場を持ち直すが…

というか…このメンツだと伊集院の賑やかしがないと相当静かな感じになりそうですね（笑）

それだけ彼のような役回りは場に求められるということですね

さてさて、話はそれましたが

星を撮りに来た写真部

星が現れるまで待つ事になるが、そこで多田とテレサの２人がいい感じに…

にわならず…お互いの過去話をする

「一度後悔した事は、２度と繰り返さないようにしたらいい…それが後悔した意味…」

ストレートな言葉ですけど、その通りで全ての人に言えることですね〜

これは…テレサ惚れちゃいましたね…(´・ω・｀)

なんせ、私も惚れましたから…

そして、シャルルは最初から最後までいい人でしたね（自分もイケメンな王族に生まれていれば…）

●あらすじ
ラボで行われるお正月パーティーを行う中、覆面で銃を武装した集団に襲撃される
今回狙われた人物は…


●感想
覆面集団の襲撃を受けるラボのメンバーたち

そこで、彼らが攫おうとしたのは、かがりであった…！？

かつて別の世界線では、まゆりが犠牲になっていたが今回の世界戦ではかがり…

やはり彼女がキーキャラクターみたいですね…(´・ω・｀)

そこに現れたブラウンのおかげで危機を乗り越える

彼が助けるということは、セルンは今回敵ではない？萌郁も？

そんな中、ブラウンと取引を持ちかける岡部

そのかいもあってか、この世界線では、味方に引き込むことに成功する

なんと頼もしいのでしょうかヽ(・∀・)ノ

それにしても今回の相手は一体…

教授たちも正直怪しかったんですが…

阿万音由季も怪しい人物に一気に急浮上しましたね…

謎が謎を呼ぶシュタゲのお決まりから

突如、リーディングシュタイナーに襲われる岡部…！？

どんだけ視聴者を離さない気だよ〜

●あらすじ
ガジェルの故郷・アニマルレルムは獣人たちが暮らす国。依頼を受けたハルたちだが、その依頼は故郷に帰りたいガジェルが妹ミモザの名前を使って出したウソだった。せっかくここまで来たのだからと観光を始めるハルたちの前に。かわいくて大人気の案内人・ユミルが現れる。ユミルの案内で観光を満喫するハルたちだが……。


●感想
たーのしー！（棒）

ユミルは観光案内が得意なフレンドなんだね〜ヽ(・∀・)ノ

そんなユミルだが…案内人を辞めさせられてしまうことに…

市長はケモ耳女子を押していく方針のようです

講義をするため民衆を味方に付けるハル達

アイキャッチまでけものフレンズ意識しなくても（笑）

これはリスペクトですよね？オマージュですよね？

つまりこの市長が角川ということか…？

このアニメの行く末がけもフレ２期の未来を…なんてことにはならないです(´・ω・｀)

そして何故か署名の数を競い合うハル達とワイズマン

やっぱりワイズマンは、いい奴らだな〜

しかも署名の数集めるためガチャ回すとは…

コスパ悪すぎ〜Σ(ﾟдﾟ；)

市長の考えは一体…

ユミルの為に、したことがわかる…

そして精霊王の登場によって丸く収まるよかったとかった〜

ただ、けものフレンズは丸く収まってないですけどね(´・ω・｀)

のけもの、いましたしね…

「現実もここうなら…」

なんたる皮肉…

●あらすじ
ネオ翔龍で相次ぐ連続狙撃事件。雑踏の中でターゲットだけを正確に撃ち抜くテクニックや、狙撃ポイントが割り出せない点など、凄腕のスナイパーの仕業であることは明らかだった。
単なるテロリストではなく、B.R.A.Iの可能性を感じたジェイは、パンドーラに調査を指示。だがダグだけは、どこか乗り気ではない様子で……。


●感想
凄腕のスナイパー…（かっこいい…）

ダグを怪しむほかのパンドーラメンバー…

身近で一番怪しいのがいますからね〜(´・ω・｀)

謎多き男、ダグのことがやっとわかる回ですか〜

表向きは薬屋…裏では武器屋…そこで武器を調達するダグ…（怪しい…）

大体怪しいやつがそのまま犯人なんてありきたりの展開は無いんでしょうね〜

よって！ダグは犯人候補から外す！！

…ダグ犯人じゃないよね、信じてるよ(´・ω・｀)？

え！？……この展開まじの奴？

というか今回の話、一番面白く思ったのは自分だけかな？

なんかシンプルにわかりやすい話だったからかな〜

今まではキャラ・メカデザイン・OPだけの作品だと思ってました

話以外は良いのにってのがパンドーラだったのに…

やっと見れるようになってきたヽ(・∀・)ノ