Survival Life

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皆様、こんばんは！
季節の変わり目という事もあり、北海道では早速雪も降り始めました＾＾
この時期は乾燥気味になるので、寝る際は加湿器を使うのもいいですね！
以上、風邪をひいた私からでした（笑）

さてさて、今日は先日の2018マルイフェスでMk.46と合わせて発表された、来年度発売予定の「東京マルイ 次世代電動ガン AKS-47」のご紹介をします！

【19年発売予定・ご予約品】18歳以上用 電動ガン 東京マルイ 次世代電動ガン AKS-47 ミハイル・カラシニコフ 2018マルイフェス 】

やっぱりAKは渋いですね〜笑

AKの折り畳みストックで、パッと思い出したのが、映画「グリーンゾーン」でマッド・デイモンが使用していた時ですね！

グリーゾーンは、イラク戦争の発端である「大量破壊兵器」の真実をマッド・デイモンが解き明かしていくという展開となっております！どことなく、ボーンアイデンティティーに雰囲気が似ていますね（笑）
映画自体も非常に面白いので、ぜひチェックしてみて下さい！

AKシリーズは、リロードが本当にかっこいいのでご参考になればと思います。＾＾

今回、新作発売の東京マルイ 次世代電動ガン AKS-47の仕様についてです＾＾
●発射時に激しくダミーボルトが稼働し、残弾数がゼロになった際、自動でダミーボルトが停止するオートストップシステムを搭載しております！
オートストップを解除する時は、ボルトをコッキングして解除するボルトリリース機構が、今作発搭載されていますので、AKシリーズお馴染みの、あのかっこいいリロードが出来ちゃうわけです！！
個人敵にAKは、リロードする時が見せ場だと思っています（笑）

●次世代電動ガンAK47シリーズマガジン（90発）
●アルミダイカストフレームを採用
●バッテリー収納については、ハンドガード上部にミニSバッテリーを収納できます！
●付属のマガジンアダプターをセットすることで、従来の電動ガンスタンダードタイプのマガジンも使用可能になるとの事なので、AKシリーズを既にお持ちの方は、マガジンを流用できますね＾＾

今作のAKS-47は、初搭載のオートストップ機構、折り畳みストックが注目点ですね！
AKシリーズをお探しの方は、ぜひチェックして見て下さい！

【19年発売予定・ご予約品】18歳以上用 電動ガン 東京マルイ 次世代電動ガン AKS-47 ミハイル・カラシニコフ 2018マルイフェス ev-480170 1118gn 価格:37,564円 (2018/11/29 15:53時点)

皆さん、おはようございます！
2018年11月17日〜18日で2018マルイフェスが行われ、2019年度発売予定の新作武器が発表されましたね！
そこで、今日は発売予定となっている「次世代電動ガン Mk46 mod0」をご紹介します！！いわゆるミニミですね！私も非常にテンションが上がっております！っていうのは、東京マルイからライトマシンガン出ないかな〜とずーと思ってましたから（笑）

【19年発売予定・ご予約品】18歳以上用 電動ガン 東京マルイ 次世代電動ガン Mk46 mod0 FET搭載 LMG 軽機関銃 分隊支援火器 ミニミ 2018マルイフェス】



見て下さい！このアルミ切削によるボディーとレールが非常に金属感があり、文句なしにかっこいいです！


イメージは、こんな感じになりそうですね（笑）
仕様については、以下の通りです！
●メカBOXも含めて、オール新設計！
●ボディー、レイル部分はアルミ切削！その他部分についても金属パーツ多数装備！非常に剛性の高い作りですね！
■リアルサイズ設計により、実銃感を非常に味わえます！たまらないです（笑）
●メカBOXは「Mk.46 Mod.0」専用を新規開発で、トルクフル設計！！
●次世代電動ガンのリコイルショックユニットの約2倍を発生！
→これは、本当に期待できそうです！笑　リコイル大好きな方は、本当に一押しです！戦争してる感、間違いなし！

●モーターは、ハイサイクルモーターをベースとしたカスタムモーターを使用との事！
→サイクルが向上し、耐久性も非常に高いそうです！

●FET搭載の他にも各種センサーも搭載。
　■連射マガジン使用時にもオートストップ機能が作動するとの事で、マルイ初になります！！
　■2ヵ所のセンサーによる安全機能！
　　1.バッテリー交換時によるバレル着脱の際のトリガーストップ
　　2.HOP調整によるフィードカバーオープン時のトリガーストップ
●チャージングハンドルの操作を再現！
●実銃に限りなく近い、バレルの着脱が操作可能！
●装弾数1000発（予定）のBOXマガジン標準装備！
■電動巻き上げ式（単四電池4本使用）
●バイポッド標準装備となります！！
●総重量は過去最大の 約6.6kg!→ガチで重いですね（笑）銃好きには、たまりません！笑
●ニッケル水素・AKバッテリー仕様！

総合的に、フレームの剛性はピカイチで、FET搭載、リコイルが2倍、各種センサーを新搭載と
東京マルイの新技術をフル搭載した、最先端の銃ですね！！！
これは、ライトマシンガンを探していた方に、非常におすすめです！
ぜひ、チェックして見て下さい！
こちらから予約開始しています！

【19年発売予定・ご予約品】18歳以上用 電動ガン 東京マルイ 次世代電動ガン Mk46 mod0 FET搭載 LMG 軽機関銃 分隊支援火器 ミニミ 2018マルイフェス ※価格は仮のものとなります ev-480163 1117gn

皆様、おばんです！！

最近、ふとスマホ用のFPSのゲームを作ろう！と急になりまして（笑）
ご存知の方も多いと思いますが、UE4で日々奮闘しておりました・・・笑
完成がいつになるかは、まったく不明です！笑
ブログ更新と同時に進めていきたいと思います！＾＾

さてさて今日は、ショットガンを紹介します！まだブログでショットガンをご紹介していなかったので＾＾
マルゼンのCA870 ストックバージョンです！
モケイパドックさんから発売されていますね＾＾




ぱっと見がもうかっこ良すぎます・・・笑
質感といい、このフォルムといい、最高です！

このモデルから、新型ホップアップが搭載されたので、射程が大きく伸びました！
CA870は、特にインドアで大きな威力を発揮するショットガンですね。＾＾
ショットガンの命である、ポンプアクションも非常に軽快な動作が可能であり、APS2譲りの絶妙なトリガーフィーリング、40発のマガジンによる豊富な弾数といった非常に近距離で活躍できる仕様となっております！
また、今回のモデルは固定ストックタイプなので、射撃姿勢をビシッと安定できる点もいいですね！
さらにさらに、優秀な可変ホップチャンバーが装備されているので、40m以上の射程を持つとの事です！
しかも、エアコキなので、癖の無い素直な弾道を描くことができるのも、プレイヤーにとっては利点ですね！

ショットガンをお探しの方に、ぜひオススメさせて頂きます！
ぜひ、チェックして見て下さい！

マルゼン・ショットガン CA870 ストック 価格:10,980円 (2018/10/26 18:16時点)

ライトマシンガンって、なんかロマンを感じます！笑
去年ですが、サバゲーで隣りの人がM60を使用していて、隣りにいる私も「戦争してる感」が半端でなかったです（笑）
さてさて、今日はGolden Eagleさんから、発売予定の「FightLite MCR 12.5インチ」をご紹介します！
ちなみに、発売予定は今年の12月予定となります＾＾

M4をベースに、ライトマシンガン化したような外観ですよね！
今までにない、近代的な風貌です！



フィードカバーをカパッと前に開いて、給弾口からベルトリンクが垂れるというこの感じが、ライトマシンガン好きにはたまらないです（笑）
マガジンは音感センサー付き電動給弾の2000連ボックスマガジンを装備しているので（別売り単4電池×4使用します）、2000発ノーリロードで打ち続ける事ができます！！砦で最後フラッグを守る時に、めちゃくちゃ使えますよね！！

7インチのハンドガードは、レイルタイプとなっているので問題無く、グリップや光学機器を装着する事が出来ます！バッテリーの収納については、ミニバッテリーが伸縮ストック上部のバットストックに収納可能です！全長は、775ｍｍ〜860ｍｍ、重量3,600ｇと次世代電動ガンより、そこそこの重量感がありますので、それがまたライトマシンガンらしさを彷彿とさせますね＾＾

メーカー希望小売価格：46,440円（税込）
【予約金】　 36,980円（税込）

今、ライトマシンガンをお探しの方に、ぜひオススメさせて頂きます！
ぜひ、チェックして見て下さい！！＾＾

【予約品】【2018年12月発売予定】Golden Eagle フルメタル電動ライトマシンガン　FightLite MCR 12.5インチ

皆様、おばんです！＾＾
おばんって、関東の人は言うのでしょうか？笑
自分も関東出身なのに、もう忘れてしまいました＾＾
さてさて、今日はARESさんから新作の武器がまたまた発売予定なのでご紹介します！
「M45コンパクトマシンガン」ですね！！＾＾





今までに無い、非常にユニークなフォルムですね！！＾＾
こちらのモデルは、M4タイプの3.5インチハンドガードのコンパクトマシンガンとしてセットで販売されますが、別売りで5インチハンドガードや7インチハンドガードをセットして、CQBライフルやカービンライフルとして運用が可能になります！→フィールドの状況や自分の気分（笑）に合わせて、いつても変更できるのは、非常に戦術が広がりおもしろいですよね！！
さらに、レイルハンドガードとアウターバレル、インナーバレルがすべてセットになっているので、ワンタッチの工具いらずです！＾＾
この構造が、今後主流になる事も考えられますね！


ストックも伸縮するだけではなく折りたたみでき、ハンドガードもワンタッチ取り外しができるので、
写真のように小型ブリーフケースにすんなり収納できます！
これなら、サバゲーフィールドにバスや電車で移動される方は、負担が減りますね＾＾
組み立てる感じも、特殊部隊の出動前みたいな感じが味わえますね笑


ちなみに、フルメタルレシーバーなので銃本体の剛性は、間違いないですね！マガジンはスプリング給弾式のロングタイプとショートタイプの2本が付属します！！


バッテリーについては、バッファーチューブ内にLIPOバッテリーが収納できる仕様となっております！
カラーはブラックとTANの2種類から選択可能です！

このM45コンパクトマシンガンがあれば、手軽にハンドガードをカスタムして
いろいろなパターンでサバゲーを楽しむ事ができるので、非常におすすめをさせて頂きます！
気になる方は、ぜひチェックして見て下さい！

【予約品】【2018年11月末 入荷予定】ARESフルメタル電動ガン　M45　コンパクトマシンガン 価格:39,800円 (2018/10/20 18:04時点)

皆さんの利き目は、右目ですか？それとも左目ですか？＾＾
私は、左目です！ですので、利き腕が右手なのに、常にスイッチして銃をエイムします（笑）
ていう事もあり、常にフェールドの左側へ攻める癖がついていますねｗ
共感できる方がいたら、うれしいです！笑

さてさて、今日は、KRYTAC社のLOVA-Cをご紹介します＾＾
PS4のデビィジョンで個人的にメイン武器にしていたので、この際にと思いまして。笑







「WAR SPORT」社はアメリカに拠点を置く、世界的権威ある敏腕実銃インストラクター「クリス・コスタ」氏と業務提携している実銃メーカーですね！
「LVOA-C」は実際にクリス・コスタ氏の使用しているモデルで、本商品は「KRISS」社が正式ライセンスを取得しKRYTACでエアソフトガン化したものになります！
実銃と同じ仕様で作られたこの「LVOA-C」ハンドガードはプロも絶賛する精巧な完成度となっています＾＾

特にKRYTAC社は、ハンドガード、及びその接合方法の技術も高く、実銃メーカーならでは非常に高い剛性がある点も注目です！LOVA-Cはハンドガードが長い分、コスタ撃ちで構えると、セミオート時、フルオート時のどちらもまったくエイムがぶれないです！

クリス・コスタさんですね！こういうワイルドな男になりたいです笑
このカスタムも、非常に実用的で、無駄のないカスタムですね！


この構えは、ちょっとトリッキーですが笑

・バレル長さと重量です。
【アウターバレル長】14.7インチ
【インナーバレル長】380mm
【インナーバレル内径】6.05mm
【本体】全長830〜910mm
【重量】約3kg
【付属品】マガジン、専用ピカティニー規格レイル
【対応マガジン】M4/M16系マガジン（スタンダードタイプ）

KRYTAC社は、外側のハードの部分はもちろん、内部にMOSFETを標準で搭載しているのでトリガーレスポンスが非常に良いわけですね！


スイッチ焼けによる通電不良を防ぎ、反応速度が非常に早くセミオート時に軽快なトリガーレスポンスで射撃することができます。→セミオート大好きな人に本当にオススメです！


東京マルイ以外の銃を買いたい！と思っている方にぜひ、おすすめですので
チェックして見て下さい！

KRYTAC クライタック 電動ガン WAR SPORT LVOA-C FG BK 18歳以上対象 価格:57,456円 (2018/10/18 14:33時点)

サバゲーの後の、温泉は最高に気持ちいいですよね＾＾
露天風呂に入ってるときに、お湯の流れる音が、バリケードに反射する玉の音と一緒で
笑いました（笑）撃たれすぎて、完全に耳がおかしくなっていますね＾＾

さてさて、今日はご存知の方も多いと思いますが、「ARES AMOEBA AM-013 ハニーバジャー」をご紹介します！






・実銃において、Honey Badger はAAC社が開発した AR-15ベースのPDWで、独自規格の .300 AAC Blackout と呼ばれる 7.62mm x 35mm 亜音速弾を使用し、フロントの半分を占める大型サプレッサーと組み合わせることで高い消音性を実現していますね！
前方の大型サプレッサーや伸縮ストックの形状などから分かる通り、H&K社の MP5SD3 の影響を強く受けていると言われています！

・ギアボックス内にEFCS (Electric Firing Control System) という電子制御システムを搭載しキレのいい射撃が可能となっています。また、このシステムにより回路のショートや電流/電圧異常、モーターロックといったメカボックス内の機械的なトラブルのリスクを低減がされていますね！
さらに、別売りの【EFCSコントローラー(品番 AR-OT-002)】を使用すれば、バースト射撃への変更等が可能となりますので、これはまた面白いですね！

ARES EFCS採用電動ガン対応 コントローラー [AR-OT-002][EFCS-P-001][取寄kw] 価格:9,331円 (2018/10/12 10:22時点)

標準ではセレクタは 「セーフ/セミオート/フルオート」 となります！
・フレームは樹脂、ハンドガードはメタル製
・バッテリー収納口はストック根元内部
(内部のサイズは約 95 x 38 x 28mmなのでミニリポバッテリーが推奨されます。)
・バッテリーコネクタ：ミニ
・マガジン装弾数：300発
全長: 約 630mm〜735mm (ストック伸縮)←ストックをたためば、かなりコンパクトになりますね！　
重量: 約 2450ｇ←やはり軽量ですね！女性の方も、長時間使用できますね！

取り回しの良い全長、軽量化されたボディー、レスポンスの良いセミとサバゲーの重要な要素をしっかりとおさえた、おススメの一丁となります！ぜひ、チェックして見てください！＾＾

10月入荷予定【予約】 ARES AMOEBA AM-013 [Honey Badger ”ハニーバジャー”] 電動ガン DE 【ストレートトリガー装備ver】 価格:30,240円 (2018/10/12 09:55時点) 感想(4件)

皆様、おはようございます！
久々、ゴルフで18ホール周りましたが、サバゲーと使う筋肉が全然違うので
筋肉痛がハンパでない私です（笑）
やはり、筋トレも大事だな〜と思いました＾＾
サバゲーもスポーツなので、銃の性能も重要ですが、己の戦闘能力も重要ですね（笑）
さて、今日は東京マルイから「グロック　19」が発売される予定なので、ご紹介していきます＾＾


今回、大幅で改良された部分としては、ブローバックエンジンが新型になっており、15パイの大型シリンダーを採用している点ですね＾＾


また、ショートリコイルシステムの構造の見直しも行われているため、リコイルショックを強烈にしつつ、ガスの消費量を抑えることに成功しているとの事です！ガス代も、節約できるのである意味、経済的なハンドガンですね（笑）

マガジンも新型化され、グロック19のオリジナル専用設計マガジンになっております！
従来のグロック用マガジンとも互換性がありますが、専用マガジンを使ったほうが、性能を十分に発揮できるとの事。なら、専用マガジン買ったほうが良さそうですよね（笑）

ホップ調整もスライドを外すことなく調整可能で、実射性能・使用感も抜群の一丁です！
ガスガンも進化しているな〜とつぐつぐ思いますね！

エキストラクターやスライドカバープレートは別構造、重量も実銃とほぼ同じの630gで、（実銃は670g）外観や重量感もリアルな仕上がりとなっています！

グロック19はグロック17を小型化したモデルとなりますが、アメリカのガンコミュニティーで「あなたが選ぶベストグロックは？」とアンケートされたら、必ず上位に位置するモデルです。バランスがよく、大きすぎず小さすぎずちょうど良い。装弾数は十分で、他のモデルと比較しても軽量でCCW用途でも人気がありますね。
個人的にもグロックは19がバランスで考えれば、ベストなモデルだと思います！

エンジンが新型となり、むしろ力強く動作してくれる相棒として大活躍してくれること間違いないですね！！
ぜひ、チェックして見てください！

【予約品】【2018年10月25日発売】東京マルイ　18歳以上用　ガスブローバックハンドガン　グロック19 価格:12,800円 (2018/10/12 09:11時点)

北海道の山岡屋のラーメンは、本当においしいです笑

さて、今週はなんとなんと第58回全日本模型ホビーショーの一般公開が行われます！9月29日（土曜日）〜9月29日（日曜日）の期間ですね！
そこで、知り合いの業者の方から、東京マルイから新製品が出るとの事でお聞きしたので、早速ご紹介したいと思います。





まずは、「次世代電動ガン　 Mk18 Mod.1 M4 」です！ついに、東京マルイからMk18が出るなんて驚きです！
カスタム好きの方なら、ご自分でハンドガードをMk18風にカスタムされた方も多いですよね！
そこで、M4とMk18の違いは何？？っていう方もいらっしゃると思いますので、Mk18の特徴を整理していきます！


・MK18とは
MK18 Mod1はM４系統の正式な派生銃なのですが、実は公的な文章が見つかっていない非公式な銃であり、軍の機密なのか明らかにされていなのが現状です。
MK18 Mod1は室内戦闘をこなせるように作られたM4 CQBRと構成が非常に似ているので、初心者から上級者まで幅広く使用できる銃ですね！
実銃のMK18 Mod1は正規的に生産されていないのか、M4のレシーバーを使っていることが多く、レシーバーに刻まれている刻印が雑に横線で消されていることがあるそうです。そしてシリアルの下部にNAVY 18-1と刻印が打たれることが多いみたいですね！右側に刻印が打たれるものもありますが、どちらにせよ正規的な刻印というのはないというのがポイントです。
MK18 Mod1の魅力は米軍の特殊部隊が使っているというネーム力ですね！
MK18 Mod1のバレルはM4 SOPMODの14.5インチのバレルよりも4.2インチも短い長さであるため、サプをつけても全長の長さは、さほど気にならないですね！

エボリューションホビーさんなら、早速ご予約できますので、売り切れを回避したい人は
早めにご予約するのもありですね！ぜひ、チェックして見て下さい！

【入荷時期未定・ご予約品】18歳以上用 東京マルイ 次世代電動ガン Mk18 Mod.1 M4 ※価格は仮の価格になります 2018ホビーショー ev-475190 0928gn 価格:52,800円 (2018/9/29 10:51時点)

【入荷時期未定・ご予約品】18歳以上用 電動ガン 東京マルイ 電動ハンドガン HK45 】

【入荷時期未定・ご予約品】18歳以上用 電動ガン 東京マルイ 電動ハンドガン HK45 ※価格は仮の価格になります 2018ホビーショー ev-475206 0928gn 価格:14,800円 (2018/9/29 10:53時点)

皆様、お仕事お疲れさまです！＾＾
たばこの増税に伴い、禁煙しようと嫁さんと話していましたが、気付いたらコンビニで
タバコ買っていました笑　
禁煙との厳しい戦いになりそうです・・・笑

さて、今日は10月19日新発売予定のG&GのF2000をご紹介します！





F2000でパッと思い出したのが、映画「エクスペンダブルズ」で、初回の戦闘シーンで使用されている時ですね！
ちなみにF2000は、FN社が開発したブルパップ方式の5.56mmのNATO弾を使用するライフルです。
F2000　Tacticalは、取り外し可能なフロントサイトと折りたたみ可能なリアサイト、ピカティニー・レールを搭載しているために、ダットサイトやスコープなどの光学機器も、もちろん装着が可能です！

人間工学に基づいた設計がなされていて、銃口付近から前方に排莢が行われるため、左利きでも取り回しが容易であるばかりか、状況に応じ左右どちらでも構えることができるとの事です！エアガンですと、排莢は関係ないですが笑

また、このG&Gモデルは、ETU　MOSFET装着されており、セミロックが解消されただけではなく、スイッチ焼けの心配も回避されトリガーフィーリングも格段に改善されているので、実用性も非常に高いです！
マガジンはスタンダード用M4のマガジンと互換性があるので、M4を持っている方はマガジンを買いたさなくてもいいですね＾＾
バッテリーにつてはトストックを外し、東京マルイのミニバッテリーが装着できます！

・全長710mm
・重量3,305g→重量については、従来次世代電動ガンと変わらないですね！
・装弾数450発
・インナーバレル430mm
・軸受け8mmベアリング
・FET MOSFET装備

ぜひ、チェックして見てください！

【予約品】【2018年10月19日発売予定】G&G　F2000　Tactical　ETU　MOSFET 価格:44,830円 (2018/9/27 17:55時点)

皆様、おはようございます＾＾

さて今日は、ARESさんからSOC−ARが発売されるみたいなのでご紹介させて頂きます。






ブルパック方式は、リロードに慣れる必要性がありますが、デザイン含めてそこが魅力だったりしますよね！

・ARES（アレス）製電動ガンシリーズ
WA2000の開発にも携わったドイツのガンスミス、OTTO REPA(オットー・レパ)氏が設計したと言われるドイツのOMR社が開発のスナイパーライフル【SOC SLR】をベースにしたアサルトライフル【SOC AR】です！

機関部をグリップより後方に配置したブルパップ方式を採用していることが特徴です！
フレームはCNC整形された6063アルミニウム素材となっており、直線的かつ硬質なデザインが目を引きます。

本製品はギアボックス内に、EFCS (Electric Firing Control System) という電子制御システムを搭載されているため
キレのいい射撃の他、セミ/フルそして2点バースト射撃も可能とのこと！

全長：約 730mm
重量：約 4020g
マガジン：多弾数(約300連)

バッテリーコネクタ：ミニ タイプ、フロントトップレールカバーの内部に収納可能。

ブルパック方式のARをお探し中の方は、ぜひチェックして見て下さい！

【新製品予約:10月頃予定】ARES：海外製電動ガン本体 SOC AR EFCS搭載（AR-SOC）ブルパップ TAVOR 価格:53,400円 (2018/9/18 08:11時点)

ジャグラーのGOGOランプって、なんであんなに興奮するんですかね？笑
さて今日は、G＆GのM14EBRをご紹介します！



この独特な銃のフォルムがたまらないですね〜＾＾
ストックは6段階に伸縮調整できるので、持ち運びも困らないですしチークピースの調整も、細かくできるので自分のベストな位置を探しやすいですね！
ちなみにEBRとは、Sage社のM14のシャーシタイプのストックを搭載したモデルをさします。
ちょっと古風な外観のM14が現代風・未来風の強襲用後方支援火器に変身したカスタムですね！

・精度が良く射程の長い戦場での使い勝手の良いM14を、現代戦にあわせてモデェファイしたカスタムスナイパーのEBRは、短縮されたフロント部分に拡張性アップの為のピカティニーレールが4面装備され、ストックは実物同様6段伸縮式のストックで上部にチークピースが装着されている。さらに、ホップアップの調整時に便利な、ボルトストップ機構搭載されています。


・デルタチームや海兵隊の特殊狙撃班が実際に使用していますね！






スペック・・・ 材質：アルミニウム / 鋼鉄 / 亜鉛 / プラスチック / ナイロン/ファイバー
全長：約1,049ｍｍ〜1,194mm 。重量 ：約4500g。 軸受け：7＆8mmベアリング軸受け →重量が4.5ｋｇなので、しっかりとした重量感が味わえます＾＾

モーター： 25000 rpm Hi-torque long axis

装弾数 470 発（G&GのM14専用多弾装−別売りマガジンは税込み4800円・マルイのM14用は使用不可）。

バッテリー：別売、ハンドガードにラージバッテリークラスが収納可能。 コネクター：ラージ。

この銃は、遠・中距離と幅広くフィールドで使用でき、オールラウンドに活躍できるので
ぜひ、チェックして見て下さい！！

G&G電動ガン M14EBR　ロング 価格:64,033円 (2018/9/11 07:55時点)

色々な銃メーカーがありますが、今回はKRYTAC社についてご紹介します！

KRISS VECTOR（クリスベクター）シリーズで有名な実銃メーカーであり、KRISS社グループのエアソフトガンブランドです。
リアルガンメーカーだからこそ成し得る最強の剛性と、クラーケンを模したロゴマークで2014年、アメリカよりデビューしました。KRYTACエアソフトガンシリーズはアサルトライフルタイプの電動ガンを主体とし、北米で「実銃メーカーが作ったエアソフトガン」として華々しいデビューを飾った後、順調にシェアを伸ばし、1年で北米最大クラスのエアソフトガンショップ「Evike.com」ではトップシェアを誇るほどアメリカでは名の通ったエアソフトガンとなりました。アメリカの広大なゲームフィールドでのハードな使用にも耐えうる、電動エアソフトガン史上最強クラスの剛性は、実銃メーカーの威信をかけて開発されたものと十二分に体感できることでしょう。





「DEFIANCE超高剛性ハンドガード」

KRISS社のアクセサリパーツブランド「DEFIANCE（ディファイアンス）」のレイルハンドガードを標準装備。DEFIANCEは実銃にも正式採用されており、実弾の発射に耐えうる非常に高い剛性を持つアクセサリです。
TRIDENTシリーズに装備されているKEYMODタイプハンドガードの基部は全てアルミニウム切削パーツを採用。
LayLaxスタッフによる耐久テストでは、約１ｍの高さからコンクリートの地面に対して前から垂直に落下させてもビクともせず、そのまま24時間耐久ゲームへ持ち込み雨に打たれながらの使用でもガタツキは一切なく、現在も快調なセミ／フルオート射撃を楽しめています。
→これがたまらないですね！M4は、特にハンドガードの首まわりの剛性が弱いと、サバゲーで過酷に使用し過ぎると構えた時に、銃がきしむので、ここが実銃と同じ作りなのは、最高です！

「MOSFET」

MOSFET電子制御スイッチを標準搭載。スイッチ焼けによる通電不良を防ぎ、反応速度が非常に早くセミオート時に軽快なトリガーレスポンスで射撃することができます。→セミオート大好きな人に本当にオススメです！

「メカボックス」

・ギア：硬度標準基準のロックウェル試験でも業界標準をはるかに上回る硬度を実証。
・ギア軸受け：大径の8mmサイズの日本製ボールベアリングを採用。日本メーカー製の電動ガンにおいてギア軸受けは6mmサイズが使用されています。それと比較しても圧倒的強度を誇ります。
・モーター：日本市場向けに開発された毎分２万回転の専用品が搭載されています。
・ピストン：高い剛性と軽量なポリマー製の本体に、先端の一番負荷のかかる4枚は金属歯を装着。ピストンの金属歯の最後から2枚目は飛ばしてあります。
・シリンダーヘッド：大型化ラバー性ダンパー付きで動作角度を最適化し、ピストンアッセンブリーの衝撃をしっかり吸収します。
・イージースプリングガイドシステム：メカボックスを分解せずにスプリングの交換が可能。
・メカボックス：耐腐蝕コーティングが施され内部の駆動系を保護。
→メカボ内のギア関係は、強度が足りないと、欠け破損に繋がるので、この辺の強度も、長く銃を愛用して使用したい人に、オススメですね！

総合的に判断すると、海外メーカーでは、間違いなくトップの品質であり、国内の東京マルイにも引けを足らないメーカーであります！
人とかぶりたくないという方には、KRYTAC社の電動ガンは、リアルガチで（出川さん風に言うとｗ）オススメ
出来ますので、ぜひチェックして見て下さい！

【新製品予約:今秋近日予定】KRYTAC(クライタック)：海外製電動ガン本体 TRIDENT Mk2 CRB-M FDEカラー M-LOK M4 カスタム 価格:52,500円 (2018/9/10 11:40時点)

【新製品予約:今秋近日予定】KRYTAC(クライタック)：海外製電動ガン本体 TRIDENT 47 SPR-M BK TR47 AK47 価格:53,500円 (2018/9/13 11:26時点)

カップラーメンを3日間食べ続けておりましたが、徐々に拒絶反応が出てきました・・・・・（笑）
しかし、食べられるだけ、本当にありがたいです＾＾
今日ご紹介する武器は、M82A1です！
こやつは、様々な映画にも出演しますし、YOUTUBEで米軍がアフガンで使用している様子をよく見かけますね！



個人的に一番印象に残っていたのが、映画「ランボー最後の戦場」でスクールボーイが使用していた時ですね！
まだ、チェックされていない方は、ぜひ見て欲しいです！
サバゲーでこんな感じで、無双できたら、ちょー楽しいですね笑

下に今回ご紹介するM82A1の特徴を整理しますね！
・フルメタルエアーコッキングボルトアクションライフルのバレットM82A1にスコープ・バイポット装備。
→そのまま、ノンカスタムで使えますね（笑）

・全長1400ｍｍ、重量6.5ｋｇの重厚なフルメタルモデルでエアーコッキングボルトアクションライフルで
　3〜9倍ズームの40ｍｍ対物レンズ口径のエレクトリックルミナンスライフルスコープが装備されている。
→重量6.5ｋｇなので、東京マルイSOPMOD　2丁分になります。実銃感は、相当なものになりますね！（笑）

・ 他社でもエアコキのM82A1はあるが、現在ですとフルメタルはこのスノーウルフ社のみ。

・ 銃口には、マズルブレーキがついており、軽量化のため、反動利用式の作動機構としてターン・ボルト・ロッキング・ボルトと、ショート・リコイルする銃身を組み込んでいる。

こらから、スナイパーを始めたい人に、オススメの一丁となるので、ぜひチェックして見て下さい！

【予約品】【2018年9月上旬新発売予定】SNOW WOLF　フルメタルエアーコッキングボルトアクションライフル・バレットM82A1 ライフルスコープ＆バイポット装備※送料無料対象外商品 価格:29,800円 (2018/9/10 10:10時点)

ランボー 最後の戦場【Blu-ray】 [ ジュリー・ベンツ ] 価格:1,500円 (2018/9/10 10:42時点)

ハンドガンって、アサルトやサブマシンガンとは、また違った魅力がありますよね＾＾
私は、休みの日に私服の上着の下にグロック18ｃを忍ばせたりします（笑）
完全に私服警官の気分ですね（笑）

さてさて、今回ご紹介するハンドガンは、バイオハザードでお馴染みのアルバート.W.モデル 01Pです！
この一丁は、素直にかっこいいですね！
特徴としては、
・ホワイトドット入りの（タクティカル・コンバット・サイト）→エイムしやすくなります！
・ガスブローバック「U.S. M9ピストル」のエンジンを搭載
・装弾数　26 + 1 発（1発は本体に装填した場合）
・20mm幅（ピカティニー規格）のアンダーレイルが一体化したフレームは、《ビーバーテイル》と《スクエアタイプ・トリガーガード》、そしてグリップ前後のチェッカリングを備えた特別仕様。
などなど、ありますが見た目だけではなく、実用性も非常によく考えられてますね！
ぜひ、チェックして見て下さい！！

142870【TOKYO MARUI/東京マルイ】 アルバート.W.モデル 01P【ガスブローバック/対象年齢18才以上】 価格:17,976円 (2018/8/30 09:10時点)

ヴェクターって、なんかロマンを感じますよね！
言葉で表現するのが難しいですが笑

フィールドで使っている人を見ると、おーーー！ってついつい見とれてしまいます笑
今日は、KRYTAC社のKRISS VECTORをご紹介します。

見てください・・・・・
かっこよ過ぎです笑

実銃メーカーが実銃をエアガン化したと思うと、それだげで興奮度マックスですよね！！笑
毎分20,000回転のハイトルクモーターと電子トリガー、FETが標準装備され、実銃同様セミオート/2点バースト/フルオートの3モードでの射撃が可能との事です！！
外観は現行モデルであるGen.2（Genaration.2）の仕様をモデルアップしており実銃メーカー純正ならではのリアルな再現性も魅力です！
室内戦は、もちろんの事、野外でもその機動性を生かせば、大活躍間違いなしですね！
個人的に、リスポーン有の試合なら、こいつで前線に突っ込んで、リスポーンしてを繰り替えしますね笑
私の愛銃のレッドドラゴンフルカスタムでそれをやりますと、色んな意味でリスポーン出来なくなるので笑

ぜひ、チェックしてみてください！！

【再販予約:8/12頃予定】KRYTAC(クライタック)：海外製電動ガン本体 KRISS VECTOR（クリスベクター） Gen2 価格:67,824円 (2018/8/3 13:23時点)

【入荷時期未定・ご予約品】【30日保証付き】KRYTAC KRISS VECTOR クライタック クリスベクター ブラック/フラットダークアース ツートンカラー FET搭載 電動ガン 本体のみ エアガン サバゲー サバイバルゲーム 18歳以上 2トーン 4571443154804 0906gn 価格:62,800円 (2018/9/13 11:19時点)

うちの嫁さんにM4持たせると、絶対RPG打つ人みたいになります！笑
うちの嫁さんだけなのかな？笑
奥さんがいる人は、ぜひ試して下さい！＾＾

今日は、これからスナイパーやりたいって人におすすめ装備をご紹介しますっ
まずは、ギリースーツ！！！
ギリースーツも世にたくさん出回ってますが、今回は上半身のみをカバーするライトウェイトモデルです！
ずーと一か所にとどまるなら、モリゾウでいいんですけど、やはりベストポジションに常に移動しながら
潜伏する事を考えると、機動力も重要になってきますよね！このライトウェイトなら、攻めるスナイパーにもってこいですね笑

新デザイン 高品質 軽量　ライトウェイト　アサルト　ギリースーツ　マルチカム　マルチカモ　迷彩　bdu　サバゲー　ギリー 価格:9,980円 (2018/8/2 14:05時点) 感想(4件)

続いては、東京マルイのM40A5です！
こちらの銃は、アメリカ海兵隊が使用している「M40」をベースに作成されたものです。
中でも、夜間の射撃能力を大きく高めるためにサーマルビジョンマウントを装備したものがM40A5となります！
フロント部分に、3面レールがあるので、カスタムの拡張性も非常に高いですよね！
この銃にデザート迷彩や森林迷彩の塗装をしたら、間違いなくかっこいいです笑

個人的には、こんな感じで、みんなで週末スナイパーしたいですね笑


アメリカンスナイパーにも出てきた、クリス・カイルのMcMillan Tac-338 スナイパーライフルにも
銃の外観は似ていますよね！！

【東京マルイ】M40A5 O.D.ストック (18歳以上ボルトアクションエアーライフル) 価格:32,000円 (2018/8/2 14:03時点) 感想(1件)

【東京マルイ】VSR-10 Gスペック ODカラー (18歳以上ボルトアクションエアーライフル) 価格:18,900円 (2018/8/2 14:04時点) 感想(3件)

汗まみれになってサバゲーするシーズンが近づいてきてますね！
今日は、M4シリーズをすでにお持ちの方に、AKシリーズを紹介したいと思います！

この動画を見ていると、改めてAK渋いな〜て思います。笑
AKをアイアンサイトで打つ感じも、悪くないですよね！
もちろんホロサイトやドットサイトを使用する際の、FPS感が好きな方も多いと思いますが笑
そして、リロードがまたまたかっこいい！！
ぜひチェックしてみてください＾＾

【新品即納】[MIL]東京マルイ 次世代電動ガン AK74MN(2018年再生産版) (18歳以上専用)(20180621) 価格:44,560円 (2018/7/30 17:45時点) 感想(0件)

東京マルイMTR16が、2018年5月下旬〜6月発売予定となっているので、もう間もなく発売されるかもしれませんね！
→9月26日発売日決定されました！そこで、本日は東京マルイMTR16のご紹介をします。




MTRとは「Multi Tactical Rifle」の略で、あらゆる状況においても、対応出来るというコンセプトとなっている。
セーフティ、マガジンキャッチは左右両対応のアンビ型で大型化もしているため、操作性が非常に良くなっているとのこと。これなら、バリケードでスイッチしても、リロードにも困らないですね！
トリガーはストレートタイプなので、トリガーが引きやすく、グリップもバーティカル・デザイン・グリップとなっている。

ハンドガードは最新のM-LOKで好きな位置にレールを取り付けることができ、レールはS・M・Lサイズが1本ずつ3本付属するとのこと。

ハンドガードから覗くシルバーのアウターバレルは、軽量化のためのツイスト状の肉抜きを施した16インチのライトウェイトバレル仕様となっている。

ストックは形状を変更できる「トランスフォーム・ストック」で、ストック後端・下部のエクステンションの前後を反転させることにより、コンケイブ型とコンベックス型を選択可能。
内部エンジンはZET-SYSTEMで、その動作性能・精度は折り紙付きとのこと。

マガジンは新設計の20連マガジンが付属し、通常のM4MWS用35連マガジンも使用可能。 全体に最新鋭のパーツが使用された、ハイエンドモデルのガスM4ですね！

【予約品】【2018年5月下旬〜6月発売予定】東京マルイ　ガスブローバックライフル　MTR16 価格:52,800円 (2018/6/22 16:49時点)