2014年07月27日
お盆期間の予約状況
こんばんは、りゅうです。いつも見て下さりありがとうございます!
JR北海道から、今年のお盆期間(8月8日〜8月17日)の指定席予約状況が発表されました。
≪詳しくはJR北海道ホームページ(この記事の右側にリンクがあります)TOPページの「プレスリリース」へ!≫
これを見ると、本州〜道内間の寝台特急列車はやはり予約率が高いようですが、
それ以外はまだまだ空席があるようです。
青森〜札幌間の急行はまなす号は、予約率は好調ですがまだ空席はあるようです。
津軽海峡線の特急列車と函館〜札幌間の特急列車は、
日中の利用しやすい時間帯が混雑しているようですが、
その時間帯を外しさえすれば余裕があります。
特に昨年、1連の件で列車自体の減便や1列車の定員が減っていた函館〜札幌間は、
8月から減便対象の列車が復活するので、利用しやすくなっています。
札幌〜帯広・釧路や網走、稚内方面は余裕があるようです。
以前書かせていただきましたが、昨年のこの時期の後半に函館に旅に出た時、
道南での貨物列車脱線事故などでえらい目に遭ったことがありました。
今年は、何事もなく平常通りで行ってもらいたいものです。
寝台列車のきっぷが取れなかった方…
何度か書かせていただいていますが、諦めるのはまだ早いです!
乗車予定日当日、いや、発車時刻寸前まで諦めないでください!
その列車に乗ろうときっぷを確保している人が、全員当日乗るってことはありません。
【予定が変わり…】
【仕事の休みが消え…】
【一緒に行く予定の人が行けなくなった】
【本命のきっぷがキャンセルで取れた!】
から、払い戻した…変更した…→こういうケースは必ずあります。
満席であっても、どこかのタイミングでキャンセルは出ます。
諦めず、窓口など行けるチャンスがあれば、顔を出してみてください。
私もこの方法で何度も希望のきっぷを手に入れています。
但し、代替手段の確保は忘れずに!
代替手段で確保した指定券は、まだ1度も変更などの手続きをしていないものであれば、
1回だけ無料で変更ができます。
(変更前のきっぷと変更後のきっぷを比べて、不足額は払いますが、過剰分は戻ってきます)
出来る限り、代替手段で確保した指定券は財布に入れておいてください
→いつでも変更できるように!
夜行列車で、津軽海峡を越えるのもいいんですが、青函トンネルをくぐる頃って、
深夜〜早朝なので、寝る前は本州、起きたら道内ってパターンなんです。
ちなみに自分が初めて青函トンネルを越えた時、実は寝台車ではなく昼間の列車でした。
「北斗星号」の寝台券が取れなかったからなんですが・・・。
自分の親戚関係が青森県や道南にいたため、小っちゃい頃から青函連絡船の乗船する機会が
ありました。
初めて「船」ではなく「列車」で津軽海峡を越え、道内に入りホームにある「木古内」駅の駅名標を
見た時、「本当にトンネルで繋がったんだな・・・」っていう実感と感動を今でも覚えています。
どんなに努力しても、寝台列車のきっぷが確保できなくっても、
昼間に列車で津軽海峡を越えるのもなかなか「味が」ありますよ!
青森で駅弁「ほたて釜飯」を仕入れて、いかがですか?
こちらにお越しいただいている皆様、
体調管理はしっかりされて最もいい時期の北海道を楽しんでくださいね!
こちらに来られるご予定がある方、事前準備は万全に!
(何かお聞きになりたいことがあればお力になります!)
きょうもご覧くださり、ありがとうございました。
JR北海道から、今年のお盆期間(8月8日〜8月17日)の指定席予約状況が発表されました。
≪詳しくはJR北海道ホームページ(この記事の右側にリンクがあります)TOPページの「プレスリリース」へ!≫
これを見ると、本州〜道内間の寝台特急列車はやはり予約率が高いようですが、
それ以外はまだまだ空席があるようです。
青森〜札幌間の急行はまなす号は、予約率は好調ですがまだ空席はあるようです。
津軽海峡線の特急列車と函館〜札幌間の特急列車は、
日中の利用しやすい時間帯が混雑しているようですが、
その時間帯を外しさえすれば余裕があります。
特に昨年、1連の件で列車自体の減便や1列車の定員が減っていた函館〜札幌間は、
8月から減便対象の列車が復活するので、利用しやすくなっています。
札幌〜帯広・釧路や網走、稚内方面は余裕があるようです。
以前書かせていただきましたが、昨年のこの時期の後半に函館に旅に出た時、
道南での貨物列車脱線事故などでえらい目に遭ったことがありました。
今年は、何事もなく平常通りで行ってもらいたいものです。
寝台列車のきっぷが取れなかった方…
何度か書かせていただいていますが、諦めるのはまだ早いです!
乗車予定日当日、いや、発車時刻寸前まで諦めないでください!
その列車に乗ろうときっぷを確保している人が、全員当日乗るってことはありません。
【予定が変わり…】
【仕事の休みが消え…】
【一緒に行く予定の人が行けなくなった】
【本命のきっぷがキャンセルで取れた!】
から、払い戻した…変更した…→こういうケースは必ずあります。
満席であっても、どこかのタイミングでキャンセルは出ます。
諦めず、窓口など行けるチャンスがあれば、顔を出してみてください。
私もこの方法で何度も希望のきっぷを手に入れています。
但し、代替手段の確保は忘れずに!
代替手段で確保した指定券は、まだ1度も変更などの手続きをしていないものであれば、
1回だけ無料で変更ができます。
(変更前のきっぷと変更後のきっぷを比べて、不足額は払いますが、過剰分は戻ってきます)
出来る限り、代替手段で確保した指定券は財布に入れておいてください
→いつでも変更できるように!
夜行列車で、津軽海峡を越えるのもいいんですが、青函トンネルをくぐる頃って、
深夜〜早朝なので、寝る前は本州、起きたら道内ってパターンなんです。
ちなみに自分が初めて青函トンネルを越えた時、実は寝台車ではなく昼間の列車でした。
「北斗星号」の寝台券が取れなかったからなんですが・・・。
自分の親戚関係が青森県や道南にいたため、小っちゃい頃から青函連絡船の乗船する機会が
ありました。
初めて「船」ではなく「列車」で津軽海峡を越え、道内に入りホームにある「木古内」駅の駅名標を
見た時、「本当にトンネルで繋がったんだな・・・」っていう実感と感動を今でも覚えています。
どんなに努力しても、寝台列車のきっぷが確保できなくっても、
昼間に列車で津軽海峡を越えるのもなかなか「味が」ありますよ!
青森で駅弁「ほたて釜飯」を仕入れて、いかがですか?
こちらにお越しいただいている皆様、
体調管理はしっかりされて最もいい時期の北海道を楽しんでくださいね!
こちらに来られるご予定がある方、事前準備は万全に!
(何かお聞きになりたいことがあればお力になります!)
きょうもご覧くださり、ありがとうございました。
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