2013年11月13日
途上国ビジネス
新聞に『途上国ビジネス』というタイトルのコラムがあった。
アベノミクスで首相は積極的に途上国に出かけて行ってはジャパンのセールスを行っているが、途上国では大型のインフラ輸出より小回りがきいて汎用性の有る設備の需要が多いという。
こういう比較的底辺層をターゲットにしたビジネスは市場規模も意外とあって面白いのではないかと思う。
これはロングテールの発想である。
小型の太陽光発電や浄水器、農業資材などさがせば需要はたくさんありそうだ。
そして、その国が豊かになって経済力がついてくると今度は大規模なインフラの需要が発生する。
とにかく我も彼も潤うビジネスを行わないと未来はないのだ
アベノミクスで首相は積極的に途上国に出かけて行ってはジャパンのセールスを行っているが、途上国では大型のインフラ輸出より小回りがきいて汎用性の有る設備の需要が多いという。
こういう比較的底辺層をターゲットにしたビジネスは市場規模も意外とあって面白いのではないかと思う。
これはロングテールの発想である。
小型の太陽光発電や浄水器、農業資材などさがせば需要はたくさんありそうだ。
そして、その国が豊かになって経済力がついてくると今度は大規模なインフラの需要が発生する。
とにかく我も彼も潤うビジネスを行わないと未来はないのだ
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