2011年11月13日
高速モバイル通信
ノートパソコンが欲しい。
古いのは持っているが、重くのでバッグに入れて外出する気には到底なれない。
小型軽量で、電車の中でちょっと使ったりできるものがよい。
当然、外で使うとなったらネットに接続できないと使い物にならない。
最近は、公衆無線LANのスポットも増えているが、駅とか店舗とか使えるエリアが限定されている。
これでは困るのだ。
もっと、場所に縛られず公園でもどこでも使えるのがよい。
となると、高速モバイル通信となるわけだ。
すくなくとも携帯の3G回線速度では、光回線に慣れてしまった身としてはもたついて使う気になれない。
これは、iPhoneで体験済みである。
調べてみるとモバイル通信は専門用語が多くてとてもわかりにくい。
ポケットWifiなんて、最初何のことだろうと思った。
結局、分かったのは通信方式として3種類あることで、WiMAX、DC-HSDPA、LTEである。
このなかでLTEはDOCOMOが提供しているが、まだサービスエリアが狭く、実用的にはWiMAX、DC-HSDPAであって、この方式でサービスを提供しているキャリアに申し込むことになる。
しかし、どちらを選択すべきかというとそうは簡単ではないところがある。
次回は、この辺を紐解くことにしよう。
古いのは持っているが、重くのでバッグに入れて外出する気には到底なれない。
小型軽量で、電車の中でちょっと使ったりできるものがよい。
当然、外で使うとなったらネットに接続できないと使い物にならない。
最近は、公衆無線LANのスポットも増えているが、駅とか店舗とか使えるエリアが限定されている。
これでは困るのだ。
もっと、場所に縛られず公園でもどこでも使えるのがよい。
となると、高速モバイル通信となるわけだ。
すくなくとも携帯の3G回線速度では、光回線に慣れてしまった身としてはもたついて使う気になれない。
これは、iPhoneで体験済みである。
調べてみるとモバイル通信は専門用語が多くてとてもわかりにくい。
ポケットWifiなんて、最初何のことだろうと思った。
結局、分かったのは通信方式として3種類あることで、WiMAX、DC-HSDPA、LTEである。
このなかでLTEはDOCOMOが提供しているが、まだサービスエリアが狭く、実用的にはWiMAX、DC-HSDPAであって、この方式でサービスを提供しているキャリアに申し込むことになる。
しかし、どちらを選択すべきかというとそうは簡単ではないところがある。
次回は、この辺を紐解くことにしよう。
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