ケロイド体質〜悩み苦しんだ治療の道のり、時々育児〜

昨日は午前中に２ヶ月ぶりの形成外科でした。






本当は先々週に予約をしていたのですが、娘が風邪をひいていたので延期してもらったのです^^;










息子の幼稚園でも相変わらずインフルエンザが流行っていて、先々週から学級閉鎖が続いていたのですが、




幼稚園全クラスで１８クラスのうち、インフルエンザ含め息子のクラスだけ先々週からお休みが１人も居なかったそうです(笑)



クラスに１人でもインフルエンザの子が居たらどんどん感染していきそうですが、今のところ息子のクラスだけ大丈夫そうです^^;














昨日の診察は、



耳のケロイドのケナコルト注射だけで、腕は打ちませんでした。





ついでに前回手首に出来たガングリオンと思われるコブも見せたのですが、


それも出たり引っ込んだりしていて、この間からまた引っ込んでいたので


「この様子ならガングリオンで間違いないですね、ほっておいて全然大丈夫そうですね」と言われて一安心しました^^;












リザベンも継続してくださいとの事だったので処方してもらいました。





今後は、耳のケロイドは効果があるうちはケナコルト注射でケロイドを出来る限り小さくして、


その後、落ち着いた状態が保てるのならそのままでもいいし、除去手術まで考えるなら手術までしてもいいですと言われましたが、



耳は軟骨部分の裏側ということもあり、目立つ場所ではないので手術はしないつもりです。





落ち着いた状態というのは、ケロイドが痒くなったり疼いたり、それ以上大きくならないといった状態だと思いますが、


それは完全に治るというわけではないので、治療をやめてしばらくしたらまた痒くなったり、疼いたり、大きくなったりする可能性も大いにあるとは思いますが...^^;











こちらが現在のケロイドの様子です。














耳はケナコルト注射後１日経った状態なので少し赤いかな？といった感じですが。















腕は何もしていないので前回とあまり変わりないかな？といった感じです。









ちなみに前回（２か月前）の治療経過の記事です。

こちら⇒形成外科の受診と治療経過











次回もまた２ヶ月後の４月の受診になりますが、それまでの途中経過もまた載せていきたいと思うのでよろしくお願いします。




















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