ケロイド体質〜悩み苦しんだ治療の道のり、時々育児〜

おはようございます。







昨日は約2か月ぶりの形成外科の受診の日でした。








そして昨日の朝、フライパンで熱せられた油が跳ねて左眼を直撃！


ヤバい！と思いすぐに流水で洗い流したのですが視界がぼやける





更にヒリヒリするので流水で流しながらしばらく冷やしてました。




でも時間がないので慌てて息子の準備をしているうちに、最初ぼやけていたのが普通に見えるようになったので一安心。





息子を幼稚園に送り出そうとバスを待っている時に息子の名札が無いことに気付きました





とりあえずそのまま息子を送り出し、家や車を探すも見つからず、幼稚園にも連絡して探してもらったのですがどうやら無かったようで...



息子の名札よ何処へ(泣)




しかも昨日は幼稚園から帰ってきた息子の鞄につけてたお守りも切れて取れてしまっていました






不吉です(泣)











眼はヒリヒリが続いていたので念のために形成外科へ行った後に眼科も受診してきました。



眼球はきれいとのことで、大丈夫でしたが念のために目薬が処方されてました。





多分ヒリヒリするんは瞼の際みたいです^^;





でももし跳ねた油が眼球を直撃したら救急でもただちに眼科を受診するのが良いそうです。






気を付けてくださいと言われましたが、油が跳ねるのって結構ありますもんね...でもそれがたまたま目に飛んでくるなんて、運が悪い























話がそれてしまいましたが、形成外科でのケロイドの治療、



今回は耳のみのケナコルト注射でした。







腕は良い状態なので打たなくてよさそうですね、と。




こちらが今の腕のケロイドの状態です。














こちらは横から見た状態です。







気持ち凹んでいるかなーという気もしますが、目立った膨らみもなく、赤みもひいていて今は痛かったり痒かったりは一切ありません。




ちなみに比較するために治療開始前の写真はこちら。










全然違いますよね。

















そしてこちらが耳の軟骨部分のケロイドです。









こちらは上と下の2か所ほどケナコルトを注射しています。



見た目は前回とそこまで変わっていないかもしれませんが、だいぶ柔らかくなってきています。



柔らかくなった事で、ケナコルト注射の痛みもそこまで痛くないです^^;










耳は、普通はケナコルト注射などで小さく落ち着くと以後また肥大化することはあまりないそうです...




が、私の場合はちがうようで...汗




手術して再発、治療を一時中断してまた肥大化しているので様子を見ながら治療を続けていく事になりそうです。


とはいえ、私の耳タブの方にできたケロイドは両耳とも手術できれいさっぱり治っているので、やはり同じ耳でも軟骨近くに出来てしまったケロイドは違うのかもしれません(-"-)











ちなみにこちらが治療前の写真です。






赤みが引いているだけで全然目立たなくなりました。














今回は耳のケナコルト注射と、引き続きリザベンとシナールの処方でした。

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しみ、そばかす、ケロイドの赤みなどに♪
















次回はまた2ヶ月後の2月の受診です。



今回ケナコルトを打たなかった腕が今から更に2か月経つと、前回ケナコルトを打ってから4か月経過するということなのでそれまでこの落ち着いた状態が継続されているかが不安なところですが...^^;



それまでまたケロイドの状態の経過も記録していこうと思います。













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