2012年03月10日
日本橋徘徊〜オタロード編
オタロードというかメイドロードというか、行く度にひどくなってる気がするオタロードのチラシ配り。
しかも、クレープ屋さん?では「美味しくな〜れ」とまでやっていましたよ!(「萌え萌え〜キュンっ」は流石に言ってなかったが)
別にコスプレを見るのは嫌いじゃないけれど、この場合向こうから接触してくるわけだから うtt 恥ずかしいじゃないですか。往来しにくくて仕様がない。
今回の日本橋では憂のプライズ「SUNNY-SIDE UP」を980円で購入。サイケデリアにはいくつか積んでありました。
メロンではうつらうららかの通行止め本「100万ドルのベストオーダー!3」と満腹神社の「幻想万華鏡『月に叢雲華に風』」を購入。どちらも冬コミで買いそびれていた本とDVDですが、ようやく確保できました。
どちらも買って間違いの無い作品です。が、まず氷精と河童には風呂に入るときの作法を叩き込む必要があります。チルノは許せるが、にとりの所業を許すわけにいかん。
あと、戦闘シーンは前回、前々回が凄過ぎて、今回は物足りなさを感じるかも。それでも間違いなく同人クォリティからは激しく逸脱しています。勇儀姉さん、格好いい!
あと、HONNY DROPのまりみて本「kiss me!」をゲット。紅白の妹様の百合百合しい本です。よく見たら角が丸く落とされた珍しい装丁。内容もとても良いですが、乃梨子が可愛いだけでもう満足。
商業誌では「数学ガール〜ゲーデルの不完全性定理〜2」と「探査機はやぶささん」第二刷を購入。
数学ガール(ゲーデル)は抽象概念が多くて高校数学までしかやってない人には厳しい内容です。ユーリ(中学生女子)が「分かった!」と言ってるのに僕自身はまだ「???」な時も結構ありました。主人公が高校生というのにはいささか無理がある(^^;
ちなみにゲーデルは2巻完結。残念だなぁ。もっと読みたかったのに。フェルマーの2巻はまだ買っていないけど完結していないのかな?
「探査機はやぶささん」は発売後一週間で重版したというその2刷目。版に修正を加えているので正確には「第2版」となるべきかもしれませんが、出版社的には不足分を市場投入する形で修正も誤字修正の範囲にとどまっているので「初版第2刷」ということになったみたい。
この「版」と「刷」の表記に関する法規制とかは無いらしいので、出版社の裁量でどちらかに決まることも多いようです。版が変わってるにも関わらず、重版の方が人気商品というイメージがあるから刷数だけ上げることもある様子。ま、グレイゾーンだわな。
今回、HONNY DROP以外は「いずれは購入する」アイテムばかりでした。翌日がゲームマーケットだったからね!
しかも、クレープ屋さん?では「美味しくな〜れ」とまでやっていましたよ!(「萌え萌え〜キュンっ」は流石に言ってなかったが)
別にコスプレを見るのは嫌いじゃないけれど、この場合向こうから接触してくるわけだから うtt 恥ずかしいじゃないですか。往来しにくくて仕様がない。
【中古】フィギュア 平沢憂 「けいおん!」 プレミアムフィギュア“SUNNY-SIDE UP” 価格:1,030円 |
今回の日本橋では憂のプライズ「SUNNY-SIDE UP」を980円で購入。サイケデリアにはいくつか積んでありました。
メロンではうつらうららかの通行止め本「100万ドルのベストオーダー!3」と満腹神社の「幻想万華鏡『月に叢雲華に風』」を購入。どちらも冬コミで買いそびれていた本とDVDですが、ようやく確保できました。
どちらも買って間違いの無い作品です。が、まず氷精と河童には風呂に入るときの作法を叩き込む必要があります。チルノは許せるが、にとりの所業を許すわけにいかん。
あと、戦闘シーンは前回、前々回が凄過ぎて、今回は物足りなさを感じるかも。それでも間違いなく同人クォリティからは激しく逸脱しています。勇儀姉さん、格好いい!
あと、HONNY DROPのまりみて本「kiss me!」をゲット。紅白の妹様の百合百合しい本です。よく見たら角が丸く落とされた珍しい装丁。内容もとても良いですが、乃梨子が可愛いだけでもう満足。
商業誌では「数学ガール〜ゲーデルの不完全性定理〜2」と「探査機はやぶささん」第二刷を購入。
数学ガール ゲーデルの不完全性定理(2)(完) 価格:550円 |
数学ガール フェルマーの最終定理(2) 価格:620円 |
数学ガール(ゲーデル)は抽象概念が多くて高校数学までしかやってない人には厳しい内容です。ユーリ(中学生女子)が「分かった!」と言ってるのに僕自身はまだ「???」な時も結構ありました。主人公が高校生というのにはいささか無理がある(^^;
ちなみにゲーデルは2巻完結。残念だなぁ。もっと読みたかったのに。フェルマーの2巻はまだ買っていないけど完結していないのかな?
「探査機はやぶささん」は発売後一週間で重版したというその2刷目。版に修正を加えているので正確には「第2版」となるべきかもしれませんが、出版社的には不足分を市場投入する形で修正も誤字修正の範囲にとどまっているので「初版第2刷」ということになったみたい。
この「版」と「刷」の表記に関する法規制とかは無いらしいので、出版社の裁量でどちらかに決まることも多いようです。版が変わってるにも関わらず、重版の方が人気商品というイメージがあるから刷数だけ上げることもある様子。ま、グレイゾーンだわな。
今回、HONNY DROP以外は「いずれは購入する」アイテムばかりでした。翌日がゲームマーケットだったからね!
【ローカル、遠征の最新記事】
この記事へのコメント