小さな一歩。

こんにちは、ルドルフです。
突然ですが皆さんは、保険に加入されていますか？

若いころ、ひとり暮らしの頃は、毎日社畜のように働いていたので、
正直なんにも考えていなくて、保険にも入っていませんでした。
ひとり暮らしだと、火災保険くらいかなぁ、と記憶しています。

30歳を過ぎて結婚するとき、主人が保険に入っていないことがわかったので、
そこからとりあえず何か入っておこう、という感じで加入してから、
そのまま見直すことなく、今に至ります。

子供が生まれたとき、子供の学資保険を追加しましたが、
その時も見直すことなく・・・。

良くないよね・・・と思いながらも、なかなか見直す機会もないし時間もないし。

最近、主人の経済的DVが悪化。

主人が家庭に入れる金額は、固定費でほぼ飛んでしまう状況になりました。
住宅ローンや管理費は削れないし、削ることができるのはどこか。
光熱費、保険料、通信費、のところかなと思っています。

光熱費は、電気とガスを他社へ切り替えました。
ここから、さらに携帯電話の料金プランと、保険料を見直していきたいと思います。

ここで、心配なことがいろいろと。 たくさんの保険会社から、パンフレットをたくさん取り寄せたとして、素人に比較検討できるものなのか。離職した今は、仕事をしている頃より時間はありますが、比較検討するポイントがたくさんありすぎて、最終的に「わけが分からない！！」ってならないかな。と。 取り寄せた後、しつこい電話がかかってきたりしないのか。過去に、子供の英語教材の電話とか、結構しつこくて、しんどいなぁと感じることがありました。 （子供がインフルエンザで休んでいるときで、その状況を伝えても「でしたら、手短に！」みたいな感じ。あぁ・・・げんなり。）

なので、この際、中立な立場の専門家の方に相談できるサービスを利用してみたいと思います。

ポイント
保険の相談をしたい人と、全国の保険販売資格者さんやファイナンシャルプランナー（FP）さんをマッチングしてくれるサービス。
勧められるままに加入した保険、「余計な保障がついていない？」「無駄なお金払ってない？」
「必要な保障が抜けてしまっていない？」
保険コネクトさんが提携するファイナンシャルプランナー（FP）さんに相談をして、無駄な保障を省き、必要な保障を付ける、
コストパフォーマンスの高い保険を見つけるお手伝いをしてもらえます。

特徴
・相談は完全無料。
・2,500人以上のプロフェッショナルがいるから、全国各地で対応可能。
・提携FPさんが複数の保険商品を比較県として、最適なものを提案。
・提携FPさんは、経験が5年以上あり、評価の項目を満たしている優秀な人だけ。

・加入しなくてもOK。本当に必要なものだけ加入！。
・相談した人の約90%が満足と回答！

・保険相談完了後、アンケートに回答すると、
　各種サービス（30,000種類以上）がお得に受けられる優待サービスも。（これは保険コネクトさんだけ。）

対象の保険
生命（死亡）保険、医療保険、個人ん絵金保険、学資保険、がん保険
※ 定期、終身、女性特化、学資なども含む。
※ 基本的には、損害保険、少額短期保険は対象外。






ポイント
・日本全国対応。47都道府県で相談可能。
・自宅、保険代理店、ファミレスなど、相談できる場所も選べる。
・全国に2,000人以上の担当者が在籍。
・複数の保険代理店から担当者をマッチングできる。
・現役ファイナンシャルプランナー（FP）さんがサービスを監修。
・上場企業や公務委向けの福利厚生サービスとしても利用されていて安心。

結婚や出産、転職、マイホーム購入といった人生の転機や、
家族が大きな病気をしたり、漠然と老後が心配になるとき、
保険の見直しをしたくても何からはじめていいかわからない人にはオススメのサービスです。

公式サイトのブログには、担当してくれる方の情報を掲載したり、
ひとりひとりの相談者にしっかり向き合えるようにされているそうです。





ポイント
・相談可能な範囲は、東京・神奈川・千葉・埼玉、およびその近郊。
・ファイナンシャルプランナー（FP）さんに無料で相談が可能。
・自宅やファミレスなど、日時や場所の相談にも柔軟に対応。

学資保険や学費対策を中心に、生命保険・損害保険や住宅ローンを含めた家計の見直しができます。

特徴
・これまで、クレームなし！
・しつこい営業行為、強引な加入行為を禁止！
・契約義務なし！
　提案に納得し、希望商品の加入を希望する場合のみ契約。

生命保険・損害保険だけではなく、資産運用、学費や住宅ローンのこと、株・債券、
IDECO、節税など、お金に関するさまざまな疑問、悩みを
お金の専門家ファイナンシャルプランナー（FP）さんに相談できます。




さぁ、私も相談をして、保険料と必要な保障のバランスを取りたいと思います。
保険料が下がって、必要な保障が全然足りないんじゃ本末転倒ですしね。

理想としては、経済的DVも何とかしたいんですけど、こっちは根深いので地道にと思っています。

それでは、また。