みなさんこんにちは!
いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
うちの弟は個人事業主なのでインボイスが必要なようです。
番号を取得するのにどうしたらいいのかと電話がありました。
番号はすぐに発行されるようですが、会社に所属してたらこんな面倒なことないのに
大変です。
確定申告も近いしなんとかしてやらないと………。
また走り回らないといけないのでしょうか?
2024年01月28日
最近の作業服は………。
みなさんこんにちは!
いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
最近の作業服はおしゃれですね。
僕の所属している会社もバートルやTSデザインなんかを採用しています。
その中から気に入った作業着を選び支給してもらいます。
僕はバートルを選んでいます。
バートルは値段もお手頃だしデザインもいいので僕は普段着にも採用しています。
今まではスポーツメーカーのジャージを着ていましたが、バートルを着だしてから
こちらの方が機能性も高いしスポーツメーカーの品物と比べても遜色ありません。
運動もできるし現場にも来ていけるしそれこそ一石二鳥です。
特に真冬の現場は過酷です。防寒着も作業服メーカーの方が防寒性能も高いです。
そして一番は安いので一年でくたびれても買い替えやすいです。
今は昔に比べいいデザインで若者向けの作業服がありますね。
安価ですし揃えやすいですね。
いい傾向です。これで仕事も捗ります。
いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
最近の作業服はおしゃれですね。
僕の所属している会社もバートルやTSデザインなんかを採用しています。
その中から気に入った作業着を選び支給してもらいます。
僕はバートルを選んでいます。
バートルは値段もお手頃だしデザインもいいので僕は普段着にも採用しています。
今まではスポーツメーカーのジャージを着ていましたが、バートルを着だしてから
こちらの方が機能性も高いしスポーツメーカーの品物と比べても遜色ありません。
運動もできるし現場にも来ていけるしそれこそ一石二鳥です。
特に真冬の現場は過酷です。防寒着も作業服メーカーの方が防寒性能も高いです。
そして一番は安いので一年でくたびれても買い替えやすいです。
今は昔に比べいいデザインで若者向けの作業服がありますね。
安価ですし揃えやすいですね。
いい傾向です。これで仕事も捗ります。
寒行托鉢が来る
みなさんおはようございます!
いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
この月末に地元の仏教会による寒行托鉢があります。
寒行托鉢は昔から行われていてこんな逸話があるそうです。
寒行托鉢に回るお釈迦様の弟子たちが、お金持ちの家ばかり回っていたのでお釈迦様が
「お金持ちの家は回らなくていいから、貧しい人の家を回りなさい」と言ったそうです。
弟子たちは「貧しい家なんて回ってもくれるものもないしなぜ?」
と思っていたところにお釈迦様が、
「お金持ちの家は常日頃から他人に与える行為をしているからお金持ちなのです。
反対に貧しい家は他人に与えることをしないから豊かになれず貧しいままなのです」と
おっしゃいました。
弟子たちはこれを納得して、貧しい家々を回ったよと言うお話です。
僕は寒行托鉢が行われる時期は必ず思い出すお話です。
確かに振り返ってみると、かつてはお金もなく自分のためだけにお金を使い
他人にあげるなんてもってのほかと思っていました。
当然、心はおろか金銭的にも貧しかったです。
しかし、このお話や神社ミッションをやり出してから徐々にではありますが
豊かになっていきました。これは自分でも明らかにわかります。
やはり与える行為をしないと人は決して豊かにはなりません。
特になんの見返りもないところへの施しが一番効果があります。
効果と言っても、なんのトラブルもなく平穏無事に暮らせていることが一番の効果でしょう。
今年も寒行托鉢の時期となりました。
施すのはお金だけではありません。自分の知恵や体力などをなんの見返りもない
他人のために使う。これも立派な施しです。
宇宙の法則として、施しは先出ししないと帰ってきません。
僕はこの原理原則が分かってから先出しするようになりました。
みなさんも騙されたと思ってやってみてください。
しかし、今日やったからと言って今日は帰って来ません。
いつの間にか続けてたら豊かになっていったみたいになります。
いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
この月末に地元の仏教会による寒行托鉢があります。
寒行托鉢は昔から行われていてこんな逸話があるそうです。
寒行托鉢に回るお釈迦様の弟子たちが、お金持ちの家ばかり回っていたのでお釈迦様が
「お金持ちの家は回らなくていいから、貧しい人の家を回りなさい」と言ったそうです。
弟子たちは「貧しい家なんて回ってもくれるものもないしなぜ?」
と思っていたところにお釈迦様が、
「お金持ちの家は常日頃から他人に与える行為をしているからお金持ちなのです。
反対に貧しい家は他人に与えることをしないから豊かになれず貧しいままなのです」と
おっしゃいました。
弟子たちはこれを納得して、貧しい家々を回ったよと言うお話です。
僕は寒行托鉢が行われる時期は必ず思い出すお話です。
確かに振り返ってみると、かつてはお金もなく自分のためだけにお金を使い
他人にあげるなんてもってのほかと思っていました。
当然、心はおろか金銭的にも貧しかったです。
しかし、このお話や神社ミッションをやり出してから徐々にではありますが
豊かになっていきました。これは自分でも明らかにわかります。
やはり与える行為をしないと人は決して豊かにはなりません。
特になんの見返りもないところへの施しが一番効果があります。
効果と言っても、なんのトラブルもなく平穏無事に暮らせていることが一番の効果でしょう。
今年も寒行托鉢の時期となりました。
施すのはお金だけではありません。自分の知恵や体力などをなんの見返りもない
他人のために使う。これも立派な施しです。
宇宙の法則として、施しは先出ししないと帰ってきません。
僕はこの原理原則が分かってから先出しするようになりました。
みなさんも騙されたと思ってやってみてください。
しかし、今日やったからと言って今日は帰って来ません。
いつの間にか続けてたら豊かになっていったみたいになります。
超長期投資への挑戦
みなさんおはようございます!
いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
僕は今、超長期投資への挑戦をしています。
一番最初に始めたのは、2010年で今から約14年前です。始めたのは
変額終身保険です。今約1.8倍になっています。
そしてそこから変額終身や変額個人年金、変額有期、投資信託とさまざま始めました。
投資信託もおおよそ8年が過ぎました。
まだ後、25年はほったらかしで行こうと思います。
息子も20歳から投資信託をしだしたので50年後でも70歳です。
一体50年後ってどんなになってるのでしょうね。
運用状況によっては億になってることも否めません。
すごいですよね。
毎月は少額でも時間をかけて放っているだけで億近く。
人生の選択肢が一気に増えます。
僕なんかは働く一択ですが、こどもたちは人生の選択肢を増やして
たくさんの経験をしてほしいです。
このためには若いうちから超長期投資を行い少額でもいいから運用し時間を味方につけ
増やしてもらいたいです。
僕も実際やり出して思ったのが、もっと早く始めておけばでした。
子供達にはこのような思いはしてほしくないのでいいことは教えていきたいです。
自分も若い頃に親や周りにこんなことを教えてくれる人がいたらなぁと思います。
しかしあの頃は株や投資信託なんて悪、家財産全てなくなると親も言ってたので
自分も聞いてもやってなかったかもしれません。
教育って恐ろしいですね。
ネットで調べても数十年投資を続けてどうなったかの結果はなかなか書かれていないので
自分自身でどうなったか結果を書いてみたいと思います。
今から20年後くらいに結果を書きます。
その途中、途中にも何回かは結果報告したいと思います。
いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
僕は今、超長期投資への挑戦をしています。
一番最初に始めたのは、2010年で今から約14年前です。始めたのは
変額終身保険です。今約1.8倍になっています。
そしてそこから変額終身や変額個人年金、変額有期、投資信託とさまざま始めました。
投資信託もおおよそ8年が過ぎました。
まだ後、25年はほったらかしで行こうと思います。
息子も20歳から投資信託をしだしたので50年後でも70歳です。
一体50年後ってどんなになってるのでしょうね。
運用状況によっては億になってることも否めません。
すごいですよね。
毎月は少額でも時間をかけて放っているだけで億近く。
人生の選択肢が一気に増えます。
僕なんかは働く一択ですが、こどもたちは人生の選択肢を増やして
たくさんの経験をしてほしいです。
このためには若いうちから超長期投資を行い少額でもいいから運用し時間を味方につけ
増やしてもらいたいです。
僕も実際やり出して思ったのが、もっと早く始めておけばでした。
子供達にはこのような思いはしてほしくないのでいいことは教えていきたいです。
自分も若い頃に親や周りにこんなことを教えてくれる人がいたらなぁと思います。
しかしあの頃は株や投資信託なんて悪、家財産全てなくなると親も言ってたので
自分も聞いてもやってなかったかもしれません。
教育って恐ろしいですね。
ネットで調べても数十年投資を続けてどうなったかの結果はなかなか書かれていないので
自分自身でどうなったか結果を書いてみたいと思います。
今から20年後くらいに結果を書きます。
その途中、途中にも何回かは結果報告したいと思います。