いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
世の中には当然ですが仕事ができる人できない人がいます。
仕事ができないと言っても理由があると思います。
その仕事が好きだけど器用じゃない。
その仕事が嫌いだが仕方なくやっている。
仕事が好きだが向いていない。 などです。
自分を見てみると転職はしたものの、やはり施工管理が向いていると思います。
売上目標などを設定されて毎月会議でグズグズ言われたりしないならできます。
なので今は最高です。
その仕事が嫌いで尚且つ仕方なくやっているなら改善方法は転職しかありません。
転職して自分の向いている職に就くしかありません。
しかし、好きだけど器用じゃないとかは改善できます。
どうするか。他人のやっていることをよく見ておき状況を把握して
次どうするのかと先手で動くことです。
嫌いな奴や興味のない奴は問題外です。作業を見ることもしませんから………。
その先手で動くだけで一気に作業なスムーズにいきます。
それをやっていることで仕事ができないからできるに変わります。
仕事というのはチームでやるものです。
できる奴の集団でもできない奴の集団でもダメです。
できるやつとできないやつが7:3か8:2くらいでいたらいいのです。
なので、今仕事ができないと人から言われていても、興味を持って人がやっていることを見て
真似していたらできるようになります。
失敗なんかしてもいいです。怪我さえしなければ………。
僕はいろんな人を見てきましたが仕事ができなくとも少しずつやってできていき
信頼が形成されればうまくできるようになります。
最初は興味だけです。それが、使命感に変わります。そうなれば
仕事ができる人に変身します。
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