いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
今日もまた前の会社のことで言われました。
何かというと、レッカーがバックしている時に誘導員を配置していなかったようです。
「松幸さんがいなくなってあの会社はダメだ」という話をよく聞きます。
確かに円滑に事を進めることができる人がいないし、お客様との信頼関係もない。
信頼関係がないので話もまともにできない。八方塞がりです。
その上のチームリーダーも同じです。
現場にすら来ません。若い監督達や職人さんもほったらかし。
だから言われても仕方がないです。
やはり、お客様と会って色々話し、信頼関係を構築しないといつまでも言われ続けますね。
これは仕方がないです。
だから信用って大事なんですよね。
前の会社は信用を蔑ろにしすぎです。
自分達の都合で人を切り、自分達の都合で動かす。計画なんてないようなものです。
失敗したら起こりまくります。
そんなので人はついてこないし、うまくいくはずがありません。
もちろん信頼関係なんてもってのほか。お客様だけでなく社内でも、下請さんとも
信頼関係なんてできるはずがありません。
人と人ですからそこを理解しない限りいいようにはならないでしょうね。
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