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2018年12月21日

床の底冷え対策

みなさんおはようございます!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。





今日はリビングの床の底冷え対策ということで書いていきます。

昨年や一昨年は年末年始自宅で過ごしました。

いつも年末年始は妻の実家に行っているのですが昨年末は親父が病院から帰ってきた

のでみんなで新年を迎えました。親父にとって最後の新年とは思ってもみませんでしたが………。

さて、そこでいつも思うのは冬になるとリビングの寒さに悩まされています。

天井は2階があるためもんだいないとおもうのですが、窓、床、広さなどを考慮して

僕なりに対策をしていきました。

まず、窓ですが内窓を設置しました。リビングの全窓に内窓を設置。

これにより窓からの冷気はシャットアウトできました。しかし、まだ寒かったです。

ストーブの前にいないといけないくらい寒いのです。

そこで今年、寒くなる前にキッチンとリビングの間に透明のカーテンを設置しました。

理由は少しでも暖房で温める面積が小さくなればそれだけ部屋が暖まるのではと考えたためです。

アコーディオンのようないいものではなく自作のカーテンです。

見た目はチョットですが寒さ対策として仕方ありません。

そして、窓のカーテンも思い切って断熱カーテンに替えました。前のカーテンはもう15年くらい使っていたので

ちょうどいい機会でした。

これでまあまあ暖かくなってきましたが、最後はやはり床でした。

いつも床にはマットを敷いています。が、これでは寒いです。

しかもホームセンターで売っているアルミシートを敷いてみたのですが結露が酷い。

フローリングなので床の木目がガビガビになってササクレになってしまいました。

これはいけないと思い僕なりに考えてやったのが、床にすのこを敷いてその上にアルミシート

を敷いてさらにその上にマットを敷きました。

すのこを敷いて嵩上げすることによりストーブの暖気がすのこの間を通り温められかつ

アルミシートも床と密着していないので結露もないかなと思っています。

ただ、すのこなので踏むとカタカタ音が出ます。

しかも、工務店さんに聞いたところ最近のベタ基礎は床下を結露させないため、

基礎の周りから風邪を取り込んでいるため寒いとのことでした。

もう一つ思ったのはうちの実家です。

うちの実家は築四十年を超えていますし、居間もうちより広いですが寒くありません。

特に対策をしているわけではないのにです。

なぜかと考えたら畳かなと思いました。

畳ならフローリングのような対策を講じることなく暖かいのかもしれません。

しかも夏でも冬でもそのまま座ることができます。

ですがうちは畳にはできないのでこれで凌いでいます。

みなさん!冬の間だけですが床の寒さ対策ってどうやっていますか?

何かいい方法があれば教えて下さい。

結露対策や底冷え対策って難しいですね。









posted by 松幸 at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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