2020年01月21日
前澤社長の100万円もらったら!使い道!
次男も100日たった!
どうもお久しぶリオル!
それはさておき!前澤社長の100万円企画!結果は…
そら…
でしょうね
この申し訳なさそうな顔…そら当たらんなぁ…
でも、まだチャンスがあるらしく!#続お年玉と付けて使い道を語ってくれたらその中で20名に追加100万!
当選した方で、顔出しや・名前出し・アンケートとかが出来ない方が辞退された方の中から再抽選だそうです。
アンケートぐらい答えるだろうから再抽選はないと思った方がいいと思う。
前澤社長の言う100万円の使い道…
正直に言うと、100万円は贅沢を一瞬だけパーと使うレベルのお金やと思う。
家買えるレベルでは無い・車が買えるけどいい車両は買えない・学費や老後のお金を、仕事しなくてもいいレベルでも無い…
行ってみたい所に旅行に行くとか、家族全員の服を新調するとか、結婚式の資金に当てるとかそれぐらいじゃ無いかと思う。
それを有意義に使うなら私は!
1・オーストラリアと長野県に募金
2・妻と息子達に還元
3・私の勉強代
4・長男に本田圭佑氏の経営しているサッカーのオンラインサロンnowdoへ加入
まず1に募金は、やっぱり棚からぼた餅的なお金は、困った人に還元すべき。
冒頭の次男の写真はお食い初めの写真、この100日前というのが長野県を襲った台風。
すでにサザエさん募金で僅かながら募金させてもらいました、追加で100万円頂いたら。
オーストラリアに10万 長野県に10万合計20万の募金をする、困った時はお互い様。
2つ目に、妻と息子達に感謝です。
息子達を産んでくれた妻に5万、息子達2万5千円 合計10万
3つ目に、私の勉強代 これは、例え1億当たってもやっぱり働きたいし100万円何てあっという間になくなると思う。
なので、プログラミング勉強・英会話がしたいむしろ両方したい
プログラミングは、出来て損する事無いのでやりたいし。
5Gの時代BtoBtoXの時代だし出来る様になりたいし、出来るならVRのスポーツ観戦・VRを使ったらどんなスキルもゲーム感覚で習得出来るシステムを作りたい。
VRの観戦システムは、ほんと5Gのプロモーションでも言ってるVRゴーグルをかけておうちで観戦!選手の情報や、リプレイが見れたり・審判の位置や、ドローンを飛ばして空撮・ボールボーイの位置・エスコートキッズの位置から入場が出来るとか。
あとスキルアップのゲームは、昨今のゲームブームいかがな物だと…自分たちの頃のゲームブームとは、ちょっと違う…ファミコンやスーファミブームだったけどまだ!これはゲームやから…とか、プレイヤーにメッセージ性の強いストーリーで現実世界でも頑張ろう!となる物も多かった。
だけど、今はストーリーも無い・無限にやっても構わない!何でもあり!
そこは、制限作ろうよ!リアルとバーチャルの違いはちゃんと線引きしようよ。
もし自分がプログラミングの知識を得て作れるようになったら。
プレーヤーに強いメッセージでリアルの世界も捨てたもんじゃ無いと言うような作品が作りたい。
例えば、サッカー選手を夢見る少年のゲーム。
ここでVRをかけて足技を練習できる、試合に自分の体使って対戦、無限にゲーム出来ないように本当の公式戦の様に負ければ一年後まで挑戦できない。
この悔しさをゲームでも味わう、まぁどうしてもと言うプレーヤーには、追加料金で再戦できる様にする。
順当に行くと公式戦は負ければ出れないでも、練習は出来る。
リアルこんな物だと思う、公式戦に負けて傷心中にそれでも練習しなくては次に進めない。
モヤモヤしながら次こそやったる!と言う気持ちになる。
これが可能になれば、簡単に物事を諦めない人が増えると思うし、リアルでも何かに挑戦したくなると思う!
作るならそんなゲームを作りたい。
ともかく5Gらしいスキルを身につけたい!
英会話は、前々からやりたかった事やし…やっぱりみんな言う「日本は下げトレンド。日本のトレンドは遅れてる」って聞く…この次の世代は、英語が喋れて当たり前にならなければ!
おそらく勉強代で30万ほどあれば出来るだろう!
4つ目は、nowdo うちの子はフットサルだけども、一流になる為の努力は変わりない!
本田圭佑氏の言う「ハイレベルをスタンダードにする。」「学校の先生は人生の行き先を教えてくれない。」「諦めが早すぎる!」これに賛同したいけど…お金が…
恐らく1年間サービスを続けるのに50万程かかるはず。
これで100万円かな
どうもお久しぶリオル!
それはさておき!前澤社長の100万円企画!結果は…
そら…
でしょうね
この申し訳なさそうな顔…そら当たらんなぁ…
でも、まだチャンスがあるらしく!#続お年玉と付けて使い道を語ってくれたらその中で20名に追加100万!
当選した方で、顔出しや・名前出し・アンケートとかが出来ない方が辞退された方の中から再抽選だそうです。
アンケートぐらい答えるだろうから再抽選はないと思った方がいいと思う。
前澤社長の言う100万円の使い道…
正直に言うと、100万円は贅沢を一瞬だけパーと使うレベルのお金やと思う。
家買えるレベルでは無い・車が買えるけどいい車両は買えない・学費や老後のお金を、仕事しなくてもいいレベルでも無い…
行ってみたい所に旅行に行くとか、家族全員の服を新調するとか、結婚式の資金に当てるとかそれぐらいじゃ無いかと思う。
それを有意義に使うなら私は!
1・オーストラリアと長野県に募金
2・妻と息子達に還元
3・私の勉強代
4・長男に本田圭佑氏の経営しているサッカーのオンラインサロンnowdoへ加入
まず1に募金は、やっぱり棚からぼた餅的なお金は、困った人に還元すべき。
冒頭の次男の写真はお食い初めの写真、この100日前というのが長野県を襲った台風。
すでにサザエさん募金で僅かながら募金させてもらいました、追加で100万円頂いたら。
オーストラリアに10万 長野県に10万合計20万の募金をする、困った時はお互い様。
2つ目に、妻と息子達に感謝です。
息子達を産んでくれた妻に5万、息子達2万5千円 合計10万
3つ目に、私の勉強代 これは、例え1億当たってもやっぱり働きたいし100万円何てあっという間になくなると思う。
なので、プログラミング勉強・英会話がしたいむしろ両方したい
プログラミングは、出来て損する事無いのでやりたいし。
5Gの時代BtoBtoXの時代だし出来る様になりたいし、出来るならVRのスポーツ観戦・VRを使ったらどんなスキルもゲーム感覚で習得出来るシステムを作りたい。
VRの観戦システムは、ほんと5Gのプロモーションでも言ってるVRゴーグルをかけておうちで観戦!選手の情報や、リプレイが見れたり・審判の位置や、ドローンを飛ばして空撮・ボールボーイの位置・エスコートキッズの位置から入場が出来るとか。
あとスキルアップのゲームは、昨今のゲームブームいかがな物だと…自分たちの頃のゲームブームとは、ちょっと違う…ファミコンやスーファミブームだったけどまだ!これはゲームやから…とか、プレイヤーにメッセージ性の強いストーリーで現実世界でも頑張ろう!となる物も多かった。
だけど、今はストーリーも無い・無限にやっても構わない!何でもあり!
そこは、制限作ろうよ!リアルとバーチャルの違いはちゃんと線引きしようよ。
もし自分がプログラミングの知識を得て作れるようになったら。
プレーヤーに強いメッセージでリアルの世界も捨てたもんじゃ無いと言うような作品が作りたい。
例えば、サッカー選手を夢見る少年のゲーム。
ここでVRをかけて足技を練習できる、試合に自分の体使って対戦、無限にゲーム出来ないように本当の公式戦の様に負ければ一年後まで挑戦できない。
この悔しさをゲームでも味わう、まぁどうしてもと言うプレーヤーには、追加料金で再戦できる様にする。
順当に行くと公式戦は負ければ出れないでも、練習は出来る。
リアルこんな物だと思う、公式戦に負けて傷心中にそれでも練習しなくては次に進めない。
モヤモヤしながら次こそやったる!と言う気持ちになる。
これが可能になれば、簡単に物事を諦めない人が増えると思うし、リアルでも何かに挑戦したくなると思う!
作るならそんなゲームを作りたい。
ともかく5Gらしいスキルを身につけたい!
英会話は、前々からやりたかった事やし…やっぱりみんな言う「日本は下げトレンド。日本のトレンドは遅れてる」って聞く…この次の世代は、英語が喋れて当たり前にならなければ!
おそらく勉強代で30万ほどあれば出来るだろう!
4つ目は、nowdo うちの子はフットサルだけども、一流になる為の努力は変わりない!
本田圭佑氏の言う「ハイレベルをスタンダードにする。」「学校の先生は人生の行き先を教えてくれない。」「諦めが早すぎる!」これに賛同したいけど…お金が…
恐らく1年間サービスを続けるのに50万程かかるはず。
これで100万円かな
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