2020年01月08日
改めて考えよう。
1月2日に行われた本田圭佑選手の初蹴りイベント。
このイベントに本来は600名ほどの応募があったとされてる…
この600という数字、多いと見るのか少ないと見るのか…
本音で言うともうちょっとおってもよかった気がする。
あの天下の本田圭佑!ケイスケホンダの呼びかけに正月だろうが何だろうがじゃ無いのかな?
どうしても田舎に帰っている・体調が優れないとか諸事情あるから仕方がないだろうけど。
やはりコレは少子化問題の影響なのか?
本田圭佑選手の意図は分かりませんが、今回のイベントはNowDoのPR・意識調査が目的だった気もする。
NowDo自体の事業、RIZAPの子供サッカースクールの進化版。
https://nowdo.jp/
オンラインサロンの様な一面も、素晴らしい!
でもおー!!と旗を掲げても後ろについて来る人が少なかったら事業として怖い。
今の子供達の意識は?レベルは?親御さんは?
寝ても覚めてもサッカー付けのお子さんは数人だった。
うちの子の事で言うと、やはりサッカーやフットサルだけでは将来が心配。
どうしても教養もとなる…本当の意味でのサッカージャンキーにさせたくても怖い部分もある。
世間の社会の経済がよろしくないからもあると思う。
本田圭佑氏がTwitterで、「働き方改革のあり方」「お金=幸せですか?」など世論調査みたいな事もしている。
NowDoのサービスにクラウドファンドのプラットフォームもある、選ばれしものだけが得られるサービス。
https://donation.nowdo.net/
素晴らしい!要は私のイメージですが、一流選手となった選手=親の財力…
いやいやビンボーでも成り上がれる!本気なら、海外遠征出来なくても!出来る!と言う風に立証して欲しい!
まさにNowDoのシステムのクラウドファンディングシステムを使って立証できれば!未来は明るい!意外と明るいんで心配しないでくださいと…
また話は脱線しましたが、その辺の公園に行ってもスポーツしてる子が少ない…子供をそこまで見かけない…
息子が通っている学校もまあまあ多いはず…なのに…みんなどこで何してるの?
ゲームやったりYouTubeやったり…そう、たまに見かけるのは公園でゲームする子・マンションのエントランスでゲームする子・携帯に向かって踊る子…
某YOUTUBERが外に出て遊ぶ楽しさを!と言うのも聞いたが…果たしてどうだろう?
そのYouTubeを公園で観てる所を見かける。
ダメだこりゃ
消してYouTubeやゲームが悪いわけじゃ無いけど、それが全てじゃ無いんだよ?って言ってあげる親・友達・先生・コーチがメンターとなって導いて上げないと…
そう言う事をYouTubeの中で本田圭佑氏は、言っていた「思春期や子供達にとって目移りするコンテンツは、障壁となる。このエネミーを無視しては行けない。寄り添う事が大事!」
まさにゲームやYouTubeやSNSなど…やるなとは言わない、でもそれが人生において全てを占めるか?と言う所。
大きな夢を持てば!
・ゲームクリアするまで勉強や人の話も無視してやり続ける事も無い。
・ゲーム内でキャラクターを仕留めるのを、現実世界ではダメだとわかる。
・YOUTUBERになると決めた先人達…どれほどの苦労をしているか…そんな簡単にお金は入りません。
・ダンスの動画を上げて成り上がったインフルエンサー的な子達…偶然とかじゃないやはりそれなりの苦労があった。
何にしてもプロフェッショナルになるには必ず痛みが伴う、その覚悟を持って挑むべきだと思います。
だからアメトークでも取り上げられた。
「ケイスケホンダにしてしまえばいいんです。」「お前ケイスケホンダやな!」
あの病的なまでの成長に囚われた恐怖すら覚える姿勢・行動力・実現力・向上心!
そんな子がいたらそら「いや!お前!ケイスケホンダかっ!!」と言うでしょう。
親も子供の為なら例え自分が損害を受けても、ボロボロになっても、笑をも掴む思いでサポートするでしょう…「いやアンタ!熱いわ…あの子の事になったら、目がケイスケホンダやん」と言う事になると思う。
そんな子供達・大人達をリノベーションする必要がこの先の未来は必要となると思う。
今回のイベントは、お正月でスタッフを集める余裕が無かっただろうから。
その割には結果的に滞りなく楽しいイベントになりましたけどね。
またそんな熱い本田圭佑氏が、この様なイベントを開催してくれる事を期待してます!
このイベントに本来は600名ほどの応募があったとされてる…
この600という数字、多いと見るのか少ないと見るのか…
本音で言うともうちょっとおってもよかった気がする。
あの天下の本田圭佑!ケイスケホンダの呼びかけに正月だろうが何だろうがじゃ無いのかな?
どうしても田舎に帰っている・体調が優れないとか諸事情あるから仕方がないだろうけど。
やはりコレは少子化問題の影響なのか?
本田圭佑選手の意図は分かりませんが、今回のイベントはNowDoのPR・意識調査が目的だった気もする。
NowDo自体の事業、RIZAPの子供サッカースクールの進化版。
https://nowdo.jp/
オンラインサロンの様な一面も、素晴らしい!
でもおー!!と旗を掲げても後ろについて来る人が少なかったら事業として怖い。
今の子供達の意識は?レベルは?親御さんは?
寝ても覚めてもサッカー付けのお子さんは数人だった。
うちの子の事で言うと、やはりサッカーやフットサルだけでは将来が心配。
どうしても教養もとなる…本当の意味でのサッカージャンキーにさせたくても怖い部分もある。
世間の社会の経済がよろしくないからもあると思う。
本田圭佑氏がTwitterで、「働き方改革のあり方」「お金=幸せですか?」など世論調査みたいな事もしている。
NowDoのサービスにクラウドファンドのプラットフォームもある、選ばれしものだけが得られるサービス。
https://donation.nowdo.net/
素晴らしい!要は私のイメージですが、一流選手となった選手=親の財力…
いやいやビンボーでも成り上がれる!本気なら、海外遠征出来なくても!出来る!と言う風に立証して欲しい!
まさにNowDoのシステムのクラウドファンディングシステムを使って立証できれば!未来は明るい!意外と明るいんで心配しないでくださいと…
また話は脱線しましたが、その辺の公園に行ってもスポーツしてる子が少ない…子供をそこまで見かけない…
息子が通っている学校もまあまあ多いはず…なのに…みんなどこで何してるの?
ゲームやったりYouTubeやったり…そう、たまに見かけるのは公園でゲームする子・マンションのエントランスでゲームする子・携帯に向かって踊る子…
某YOUTUBERが外に出て遊ぶ楽しさを!と言うのも聞いたが…果たしてどうだろう?
そのYouTubeを公園で観てる所を見かける。
ダメだこりゃ
消してYouTubeやゲームが悪いわけじゃ無いけど、それが全てじゃ無いんだよ?って言ってあげる親・友達・先生・コーチがメンターとなって導いて上げないと…
そう言う事をYouTubeの中で本田圭佑氏は、言っていた「思春期や子供達にとって目移りするコンテンツは、障壁となる。このエネミーを無視しては行けない。寄り添う事が大事!」
まさにゲームやYouTubeやSNSなど…やるなとは言わない、でもそれが人生において全てを占めるか?と言う所。
大きな夢を持てば!
・ゲームクリアするまで勉強や人の話も無視してやり続ける事も無い。
・ゲーム内でキャラクターを仕留めるのを、現実世界ではダメだとわかる。
・YOUTUBERになると決めた先人達…どれほどの苦労をしているか…そんな簡単にお金は入りません。
・ダンスの動画を上げて成り上がったインフルエンサー的な子達…偶然とかじゃないやはりそれなりの苦労があった。
何にしてもプロフェッショナルになるには必ず痛みが伴う、その覚悟を持って挑むべきだと思います。
だからアメトークでも取り上げられた。
「ケイスケホンダにしてしまえばいいんです。」「お前ケイスケホンダやな!」
あの病的なまでの成長に囚われた恐怖すら覚える姿勢・行動力・実現力・向上心!
そんな子がいたらそら「いや!お前!ケイスケホンダかっ!!」と言うでしょう。
親も子供の為なら例え自分が損害を受けても、ボロボロになっても、笑をも掴む思いでサポートするでしょう…「いやアンタ!熱いわ…あの子の事になったら、目がケイスケホンダやん」と言う事になると思う。
そんな子供達・大人達をリノベーションする必要がこの先の未来は必要となると思う。
今回のイベントは、お正月でスタッフを集める余裕が無かっただろうから。
その割には結果的に滞りなく楽しいイベントになりましたけどね。
またそんな熱い本田圭佑氏が、この様なイベントを開催してくれる事を期待してます!
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