2022年05月16日
金田一少年の事件簿 セイレーン島大当たり!
1週間前にちゃんと答えてましたよ!
https://fanblogs.jp/roadtoflegue/archive/527/0
自分でも驚いてます!
まず!今回の事件のポイントはやはり。
「言葉の誘導」だった。
まず、私が伊豆丸が犯人だと思ったこの言葉。
・水中銃だ!伏せろ!
これは、水中銃と言う凶器を犯人が打った!また飛んでくるかも!!と言う恐怖を植え付けその場から直ぐに移動できなくする。
食糧庫を荒らして、食べ物に困り。
・私が必ず魚を持って帰ります!と言って公式に濡れていてもおかしくない状況を作る。
言葉をうまく使ってアリバイを固める。
見事に逮捕できました!!
ありがとうございます!!
あと2.3で何となく良くなってきた金田一。
ただ合ってるか?と言うと微妙だが。
美雪は、徐々に美雪ぽくなってきた。
「はじめちゃんのバカ!!」はこの話までで急激に上位に。
1.ともさかりえ・中川亜紀子(アニメ版)
2.川口春菜
3.上白石萌歌
ツンデレで、美雪はどっちかと言うと。
デレ7 ツン3のデレ多めのきゃら。
あまりに露骨にはじめちゃんを好き好きと言い過ぎず、でもやっぱりはじめちゃんが好き。
ただはじめちゃんのスケベな所、勉強しない所、サボる所、アホすぎる回答の所にツッコミ入れたり怒るところ。
ツンデレのツン多めのアスカや、御坂などのギャップと言うかたまにツンされる時に「あれ?はじめちゃんの事好きじゃなかったの?」不安な思いをさせて置いて。
デレがカバーする。
はぁー良かった!と安心する所に萌えを感じると思う。
ともさかりえ版美雪は、若干ツン多めのだがツン尖り具合が丸いのでそこまでトゲトゲしかない。
刺す時はブスッと行くけど。
デレはボディータッチ多め、で最大限にデレて。
「あっ!今日で2人付き合うな…」と思わせるデレさ。
声のトーンもツンデレ声な所もありより盛りあげる。
そこに負けじと食い込んでくるのは。
川口版美雪!!
「はじめちゃんのバカ!!」の声のトーンと張り方!
絶妙な具合!
アスカの「あんたバカ!!」級の破壊力。
いい距離感を持った美雪。
新しい感じ、漫画版よりフランクになった感じ。
確かに冷静に考えて欲しい、あんなにベタベタならチューぐらいして付き合ってると思う。
でもまだ付き合ってない…
現実見たら好きだけど…近づきすぎると絶対付き合うやん!っとなるからいい距離感でいる絶妙な距離感がすごかった!
上白石萌歌版美雪は…1話ではボソボソ話してるし。
興奮すると直ぐ早口になるし、キャピキャピしてる部分もない。
落ち着いてるけど早口見たいなそれとなくやっていた。
でも2話から原作の美雪に寄せてきた感があり。
美雪「はじめちゃんのやる気スイッチどこ?」とか、幼馴染で馴染みすぎて告白できないけど。
確かに交際したいと言う思いはあるみたいな淡い感じが出てる。
キャラ的に「はじめちゃんのバカ!」があまり合わないですが…その辺は演技でカバーしており。
もっと吹っ切れたら2位タイになる可能性も!
なのでデレ4 ツン6ぐらいなのでこれが逆転したら原作の美雪にもっと近づけるかと。
道枝くんのはじめちゃんも…正直道枝のはじめちゃんはカッコ良過ぎるのよね笑良くも悪くも…
だいぶ良くなったけど。
やっぱりこれだったら金田一少年の事件簿では無く。
高校生探偵金田一一の事件簿でもありかな?
原作があってそれ合わせてやってるとか、うまく人がやってるドラマとしてやってるとかじゃ無いのよね。
完全に別物。
ふざけるシーンが少ない。
何してもイケメン高校生感が拭いきれない。
ともかく!自分を褒めてあげたい!!
ゴラッソな推理を素直に喜びたい!!
次回もやってやるぜ!!
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