映画・ドラマ・アニメ・特撮好きの考察・妄想ブログ

こらこら！違うでしょ笑。

残念ながら思った結末じゃ無かった。

短い話数で良くまとめるとあんな感じになるでしょうね。

私の言ったハトフルが裏切るとかそう言うのは確かにもっと話数が無いと無理でしたね笑。

ともかく全話終わったので、ムーンナイトを一気に見るにはちょうどいいでしょ。





実際に見て欲しいからちょー簡単にあらすじ言います。

https://www.disneyplus.com/ja-jp/welcome/stories

詳しくわDisneyプラスにゴー！！





マークは天国についちゃった！！

タウエレトもここまで来たらここにいるしか無い。

マークは、スティーヴン無しで天国にいても意味がない。
やっぱりスティーヴンを助けに行く事に！！

レイラは、現実世界にいた。

マークが撃たれた後隠れていたので見つかる事は無かった。

アーサー達はアメミットの石像を奪い覚醒させる。

杖もバージョンアップ！！

若干100均に売ってるマジックハンドぽいけど気にせず！

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魂を吸い込む機能がバージョンアップ！！

より多くの魂を吸い込む力を得た。

レイラはこのままでは絶対に大変な事になると、アーサーを尾行する。

気に食わない相手の魂を吸い込むアーサー。

死んでしまった亡骸がレイラに話しかけてきた。

タウエレトが死人を使って交信して来た。

マークは、冥界にいるこのままだとアメミットは復活、マークは無駄死にする。

頼むからタウエレトは自分と同化して欲しい。

アバターになって欲しいと願うがレイラが拒否。

チャンスを伺いながらアーサーに着いていくレイラ。

冥界ではマークがスティーヴンを探す、身体が石になりながらも探す。

スティーヴンは、冥界の狭間で石になっていた。

マークは、自分は臆病だし、本当は何も出来ない。

マークはスーパーパワーなんて無い、ムーンナイトになっても何も手にしていない。

本当のスーパーパワーは、スティーヴンそのものだ！と言うとスティーヴンは生身に戻る。

その頃アーサーは、アメミットを復活させる為に邪魔をされない為に。

神々の祭壇に現れた。

急遽現れたアーサーを止める為に神々のアバター達が集結している。

そんなアバター達をマジックハンド…アメミットの杖で魂を吸い取る。

そしてアメミットを解き放った！！

アメミットは、アーサーはコンスのアバターとして制裁を加えた事もあり本当は天秤は吊り合わない天国に行ける人間じゃ無い。

でも復活させてくれたお礼で、アメミットのアバターに選ばれる。

アメミットの力を使い人々の浄化を進める。

レイラは、完全にアーサーを殺す事が出来ず陰から復活させる所を見てるしか出来なかった。

コンスを復活させてマークに仕留めてもらうしか無いとコンスの石像を見つけ解き放つ。

レイラは、コンスにアバターにならないかと言われるが拒否される。

その事もあり実体化したコンスがアメミットに一緒に浄化しないか？と誘われるがそれを拒否！

ならば戦うしか無いとまさかの巨大化！！

レイラは、そんな奴らと生身で戦う何て出来ないとタウエレトに力を借りる。

ワンダーウーマン？ホークガール？足して2で割った感じのヒーローになる。

その頃マークとスティーヴンは現実世界に戻ろうとしていた。

タウエレトがその手伝いをしてくれ、コンスも間に合い一体化！

コンスと契約する。

アメミットを止めてくれと、実体化しようとレイラに言うが断られた。

手伝う代わりに一つ条件がある。

もうムーンナイトとして戦わない。

解放しろ、戦いに巻き込まれるのはうんざりだ。

と約束をし最後の戦いに挑む…

壮絶な戦い、スティーヴンとマークを入れ替えで戦うコンビネーションを見せアーサーとアーサーの手下とやり合う。

レイラもタウエレトの力を判断に使い戦う。

アーサーとの戦いが五分五分で中々決着が付かなかった時に…

意識が飛ぶ…

気がついたらアーサーにトドメを刺す寸前…

スティーヴンもマークも何が起きたか分からずグロッキーなアーサーを神々の祭壇に連れて行き。

他の神々の力を借りレイラとマークはアーサーの中にアメミットをアバターとして封印する事に成功する。

神々の祭壇で死ねばアメミットは元いた場所に戻る(神々も離れた世界からアバターを操る身その場所の事)。

コンスにアーサーを殺せ！と言われるがスティーヴンもマークも断ると言った。

コイツを殺したらコイツと何ら変わらない。

もう解放してくれと言う。

記憶が飛び…



自宅で寝ていた…でも今度は違う…マークの中にスティーヴンがシンクロしながらいる事が出来る。

平和な日々がはじまる…











アーサーは、精神科病棟で薬漬けにされ何も出来ないぐらいラリっている。

そんなアーサーを何者かが病院から連れ出す。

リムジンに乗せると中にはスーツを着たコンスが座っていた。

アーサーの薬が抜けて来てアーサーも正気を取り戻しつつある。

コンス「残念だよ、ホロウ…マークやスティーヴンは解放しろと言うから解放してやったけど…私にはもう1人お気に入りがいたのだよ…紹介するよ。」
リムジンの車内の運転席の窓が開き現れたのはマーク？スティーヴン？でも彼だった…

コンス「ロックリー君だ…さよならアーサーホロウ…」

アーサー「辞めろ！！」

ロックリーはサプレッサ付きの銃で……

チュン！チュン！！

何事も無かったようにリムジンは走り出す。