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2011年05月13日
相場観3
みなさん、こんばんは。
Lです。

今日は少しお休みしようかとも思いましたが、昨日、予想以上に多くの方からのアクセスがあり、反響があったと自己判断し、続きを書こうと思いました。

人気ブログランキングへ ← 本当ですよ。非常にうれしいです。

伝えたいことがあるので、書きます。
わたしは、相場で学んだ知識・経験は相場を体験した人にしかわからないと思っています。
そしてこの体験は日常生活でリスクマネジメントとして活かすことができるのです。

だから株とかを体験したことがなくてもリスクマネジメントとは何か?をわかるように伝えていきたいと思っています。

まず昨日の記事の最後の方に示した、【【原発震災】妊婦の避難を阻む呪縛 】を見ていただけたであろうか?

「母親や妊婦は「自分だけが逃げてきた」という強い罪悪感を背負うこととなる。」
この一文が強く目にとまる。

そんなもの背負わせないで!!
と言いたいのです。

以前、【 ICRP勧告を信じますか?】でも示していますが、

住民が汚染地域に住むつもりであるということは、それ自体、彼ら自身とその家族や友人にとって1つの妥協案である。

妥協したくない人は、「率先避難者たれ」を実行してほしいと思っています。 
様々な事情がありますから難しいでしょうが、可能ならば考慮するのが本来のリスクマネジメントです。

特に若い女性や子供たち…。
子どもは細胞が元気な分、影響を受けやすく、生きる時間が長いため、影響を受けやすいのです。


わたしはうさぎ年は株価が飛び跳ねる!という風潮にも乗り、手堅く年末に株を買い増しました。
しかし実際は1月末、2月末に株価は下がる兆候を見せていました。
騰落レシオがかなり高値でしたよね。
決め手は騰落レシオとデッドクロス。
自分の中でここ(相場)に居たくない確かな理由があった。

自分に正直になった。考え直した。

私はうさぎ年という周りの空気に同調し株を買ったものの、長い目で見たときの日本の先行き不透明感、民主党の材料不足に不安を覚え、さらには毎日の株価チャートの綱渡りに疲弊し、一足先に逃げたのであります。
逃げるのは勇気がいりました。株は生活の一部でしたから。

↑でも本当に逃げてよかったと思っています。
逃げたから客観的に物事を見つめることができる。
チャンスが来たら相場に戻ればいい。
そうすれば不安のない生活ができる。


この考え、避難の考え方と似ていませんか?
結局今、どちらがつらい思いをしているかはわかるかと思います。


チャンスが来たら戻ればいいという考え方もあるんです
なんて…、結局決めるのは自分自身なんですよね。
偉そうなこと書いてしまいすみません。癒しの情報(というかゲーム)を以下にあげておきます。よかったらここで癒されてくださいね。無料登録ですから犬

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プロフィール

はじめまして、こんにちワン。 株と為替でリスク管理を勉強中のLです。 3/11を機にリスクマネジメントに関してみんなで考えていきましょう。よろしくお願いいたします。
https://fanblogs.jp/riskmanagementj/index1_0.rdf
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