【 １号機燃料、一時全露出し溶融＝圧力容器底部に穴、漏えい−福島第１原発・東電】

これから書くことは架空のことです。

しかしながら昨日の日記で示したように想定を信じてはいけない。
頼りないとまで思われてしまう専門家とマスコミはさて置き、私たちで考えられることを考えようではないか。

・地震　＝　爆発だった説
　
　燃料棒は早い時期にむき出しとなり、溶融、格納容器を静かにやぶり地面へ到達した。
その後、超高温にて地表はえぐられていった。
　やがて地面の奥底にたどりついた核物質が連鎖反応で高温となり小さな核爆発を起こし、震度３〜４程度の地震となって我々に警告を与えた。

なんてね

さて、ほかにはどんな想定ができるだろうか。
たくさんの想定外があれば専門家のみなさんにも想定内として届くはずです。

みんなで不安を吹き飛ばそう。
原子炉は吹き飛ばないでね。

さぁ知恵を☆