2024年01月12日
耳の健康管理に役立つ!株式会社シマダ製作所の「みみ太郎」が無料貸出し・販売スタート
こんにちは、みなさん。
今日は、耳の健康に関するお話をしたいと思います。
耳の健康は、私たちの生活の質やコミュニケーションに大きく影響します。しかし、加齢や環境の変化などによって、耳の聞こえが悪くなることもあります。
そんなときに役立つのが、株式会社シマダ製作所が開発した耳の健康器「みみ太郎」です。
みみ太郎とは、人間の耳と同じ働きをする特殊な集音マイクを搭載した、補聴器ではない新しいタイプの耳の健康器です。
みみ太郎は、上下左右の音の方向がわかり、心地良い自然な音をお聞きいただけます。
また、その日その時の聴こえに合わせて簡単に調節できます。
長時間テレビを見ていても聞こえづらいので疲れやすい、頭が痛くなるという方にもおすすめです。
みみ太郎は、補聴器と違って、人間が本来持っている「聴くことへの集中力」を高める効果があります。
なぜなら、みみ太郎は、音を単に増幅するのではなく、音の質や方向を改善することで、脳に情報を提供し、使う方自身の能力を使いながら聴こえをサポートするからです。
これにより、会話やコミュニケーションがスムーズになり、生活の質が向上します。
みみ太郎は、置型、耳掛型、イヤホン型など、さまざまなタイプがあります。
みみ太郎の耳掛型とイヤホン型の違いは、以下のようになります。
・耳掛型(SX-013)は、本体が耳にかかるタイプで、両耳でも片耳でも使えます。
音量や音質の調節が簡単で、マスクやメガネとも併用できます。
イヤホンの中心部分がマイクになっており、音の方向や距離が分かりやすくなります12。
・イヤホン型(SX-011-2)は、本体がポケットに入るタイプで、両耳用と片耳用があります。
イヤホンは耳栓のように耳に入れるので、外部の雑音を遮断できます。
イヤホンの反対側がマイクになっており、音の方向や距離が分かりやすくなります13。
どちらのタイプも、人間の耳と同じ働きをする人工耳介を使って、自然で立体的な”生の聴こえ”を実現させる集音器です。
あなたのライフスタイルや聴こえの状態に合わせて、お好みのタイプをお選びください。
どのタイプも、臨場感抜群でダイナミックな音楽鑑賞も楽しめます。
補聴器をお持ちの方も、補聴器具や集音器がはじめての方も、みみ太郎が自信を持っておすすめできる自慢の「生の聴こえ」をぜひ体感してください。
みみ太郎の値段は、タイプによって異なります。
私が調べたところ、以下のような価格帯になっているようです。
・耳掛型(SX-013)は、約45,000円から55,000円です。
・イヤホン型(SX-011-2)は、両耳用で約47,000円から70,000円、片耳用で約63,000円から68,000円です。
・本体集音型(SX-009)は、約50,000円から55,000円です。
これらの価格は、税別や送料別の場合がありますのでご注意ください。
みみ太郎は、現在10日間無料貸出しサービスを実施中です。
お届け時にカードでお支払いも可能です。
みみ太郎の詳細やお申し込みは、[公式サイト]をご覧ください。
みみ太郎で、耳の健康管理を始めましょう!
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