2024年01月11日
冷えや肩こりでお困りの方必見!株式会社ベルタの医薬部外品『きざみ本薬湯』が解決への手助け
冷えや肩こりは、現代人の悩みの代表です。
特に女性は、ホルモンバランスや生理周期などの影響で、冷えや肩こりに悩まされることが多いと言われています。
冷えや肩こりは、単に不快なだけでなく、血行不良や免疫力低下、不妊や更年期障害などの原因にもなりかねません。
そこで、冷えや肩こりの改善に効果的な方法をご紹介します。
それは、株式会社ベルタの医薬部外品『きざみ本薬湯』を使った入浴法です。
『きざみ本薬湯』とは、生薬100%の薬用入浴剤です。製薬会社と薬草処方師が監修し、厳選した7つの生薬を配合しています。
生薬は、体内を温め、寒邪を追い出す「温」の作用と、熱を取り除き、内部を温める「平」の作用を持つものをバランスよく組み合わせています。
そのため、『きざみ本薬湯』に入浴すると、深部からしっかり温まり、血行が促進され、肩こりや腰痛、冷えを解消する疲労回復感が得られます。
また、生薬そのままを素材に合わせて刻み方を変える「端麗きざみ製法」を採用しているので、短時間でも有効成分がお湯に染み出しやすくなっています。
さらに、チンピの爽やかな香りに、ケイヒの甘さをプラスした、深呼吸したくなる落ち着く香りに調香されています。
香料や着色料などの添加物は一切使用していないので、安心してお使いいただけます。
『きざみ本薬湯』の効果的な入浴方法は、以下の通りです。
・ご家庭の浴槽(約150〜200ℓ)に対し、本品1包を袋のまま入れ、お湯の中で軽く手で揉んでください。
あまり強く揉み過ぎると袋が破れることがありますのでご注意ください。
・温度は39〜40℃に設定し、「全身浴」で肩までつかります。
つかる時間は10〜15分が目安です。
15分は累計でいいので、最初に10分、髪や体を洗って最後に5分などでOKです。
・出た後は、体を冷まさないようにタオルでしっかり拭いてください。
入浴の前後に、白湯を100~150ml程度飲むのも代謝アップにつながります。
・入浴後1〜2時間以内に就寝すると、疲労回復効果を高めます。
『きざみ本薬湯』は、疲労回復、肩のこり、冷え性、腰痛、神経痛、うちみ、しっしん、しもやけ、あせも、荒れ性、くじき、ひび、あかぎれ、にきび、痔、産前産後の冷え性などの効能効果が認められた医薬部外品です。
『きざみ本薬湯』は、公式サイトで購入することができます。
また、Amazonや楽天市場などのオンラインショップでも取り扱っています。
お近くのドラッグストアや薬局にも置いてあるかもしれませんが、在庫状況は店舗によって異なりますので、事前に確認してください。
毎日の入浴に『きざみ本薬湯』をプラスすることで、冷えや肩こりの改善はもちろん、心身ともにリラックスし、健康的な生活を送ることができます。
ぜひ、この機会にお試しください。
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