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2018年05月26日
イン 病院にて絶賛に苛々していた
病院で二時間で三人しか診察が進まないのも
もどかしかったのかもしれなかったが
自分の隣の椅子に座っていた人物に腹をたてていた
そのような事は本当に滅多にないのだけど
自分な体調が月経前なので
苛々とするものなのだろうかと思ったけど
私は他人の貧乏揺すりは嫌いなのがわかった
あと、座ったり立ったりウロウロとされるのも節度を過ぎるとダメみたい…
今は席を変えたので緩和はしたのだけど、
その人物は私の周辺を通る度にガンつけていた…
奴も苛々してきたのだろうか…
私は先ほど迄よりかは楽になってきたからいいよ通る度にガン視されようが…
例えば体力勝負の喧嘩でも普通に征服はできるからさ…
あっ
因みに人生において他人と殴りあいな勝負の喧嘩はしたことはないですヨ
死にかけている時に枕のガチな取り合いぐらいしか…
殴りあいな喧嘩はした事はないですが
近年はテニスでボレーで
人を殺す想定でボールは叩き落としてはいたけど…
憎しみしか自分を動かしてくれる動機と気力がなかったからさ…(-_-;)
私は普段はあまり苛々しないと言うか
家から基本的には外出はしないから
家の中で淡々と穏やか？にわりかと過ごしていたけど
私がとても苛々とした前の記憶は
やはり病院の隣の男性の態度の貧乏揺すりで3時間くらい耐えていたら沈没したのが
酷く記憶に残っているな…(-_-;)
その以前の病院の時は、予約で病院に行ったのですぐに診察を受けれるのかと思っていたのと
当時の精神状態はかなり悪かったからだけど
その時は掛かり付けの病院でいきなり親が薬を処方しないでと言ったら
主治医も薬を処方をしてくれなくなって
そんなのはどうなんだよって
セカンドピニオンと言う定義がない時代に無理矢理に違う予約をしてもらえて行ったんだけど
行った病院も悪かった…
一時間でも寝れれば死なないとか言われて…
今、思うと死ぬがな…
それから、
その当時はパニック障害とか緩和はしていた時期だったけど
ストレスと不安な日々と寝れなくて苦しい時期で
ストレスとか精神的に追い込まれいって
不眠が酷くなって
普通の睡眠薬が効かなくなって
統合失調症の行動を抑える的な睡眠薬を服薬をしていったら
統合失調症に発病してしまったと言う…
なんとも報われない治療と発病の流れなだったな…
その時の医師の判断ミスと言うか
医療ミスと言うか…
適切な治療が受けれてなかったような気がしたよ…
遠い目…(-_-;)
2006年に障害年金がおりて
2005年には怒りをつのらせて爆発して死ぬことを選んで
病院で入院デビューをしていたから
2005年から統合の薬を服薬でもしていったんだろうか…
ちょっとそれでは辻褄があわないけど…
障害年金は昔は申請をしてから認知をされてお金が支給されるのに
半年以上はかかっていたからね…
昔から統合だったかと言うと、
陰性で引きこもりタイプとかで…ならまだしも
なにがなんであの当時で統合と診察をされたのかが症状的にわからないけど
とても強い薬を服薬をしても無効化していた体質をかわれたのだろうか…
私の語っていた事が誇大妄想的に捉えられてしまったのだろうか…
謎だ…
はあ…まだ病院もきっと14時くらいじゃないと番がこない気がしたよ
この病院の椅子との相性がいいのだけが救いだ…
スマホが電波が基本的にはとどかないから
ひたすらガラケーで打ち込み作業をずっとしているよ…
