薬師如来の姿を如意宝珠と蓮の花をイメージした板材にデザインしたインテリア調のお守りです。紅木と黒木のコントラストが上品に映えます。表面には伝統に則った格調高い薬壺を持つ薬師如来のお姿を刻み、裏面には薬師如来を表わす梵字(バイ)を彫金しています。また苦難を除き災いを退ける加護を得るお守りとしてお迎えください。
●病気平癒:病を無事に癒す手助け
●災難除去:災いを遠ざけたり、災いを軽減してくれる。
●徐病息災:病を治し、健康を維持する手助け
仏像解説:薬師如来とは!?
病気に苦しむ人々を助ける医薬の仏
正式名を薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)といい、東方浄瑠璃世界の教主である。 病気を治して衣食住を満たすといった内容の「一二の大願」を立て、生きている間に願いを叶えてくれるということで古くから民衆に支持され信仰が広まった。 阿弥陀如来のように死んだ後にやすらぎを与えてくれるのではなく、現世の生きることに対してやすらぎを与えてくれるのが特徴である。 日光菩薩と月光菩薩を脇侍として三尊として並ぶことが多い。 また、眷属として一二神将を従えている。
薬師如来 - みほとけ護符
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image