今回は金町駅ってこんな感じレポです(*´ο`*)
金町駅は、東京都葛飾区に位置する駅。
常磐線の各駅停車「常磐緩行線」が乗り入れてます。「新金線」と呼ばれる総武本線支線も乗り入れていますが、こちらは貨物列車専用の路線ですね。
主要な駅への所要時間はこのくらい↓
・新宿駅：約40分（乗換：1回）
・渋谷駅：約46分（乗換：1回）
・池袋駅：約31分（乗換：1回）
・東京駅：約33分（乗換：1回）
・品川駅：約47分（乗換：1回）
乗り換えは1回発生しますが、都心まで1時間かからないのはありがたいですね(*´ο`*)
常磐線は都内でも特にオフィス街を経由する路線なので、通勤ラッシュの時間帯はかなり混雑します……。
時間帯にもよりますが、駅前は人通り多めです。年配の方がメインかと思ったら、学生や周辺の工事現場に勤めていると思しき方の姿も多く見られました。
駅の出入口は北口と南口の二つ。
南口には大きなバスロータリーがあるほか、徒歩3分ほどのところに京成金町駅があります。
京成金町駅からは京成電鉄に乗れるので、実は千葉方面にも行きやすい立地なんです( Ꙭ)
実質2路線使えていろんなところに行けそうですね！初めて行く街でお食事するならあらかじめ検索して行った方がいいかも…
北口は昔ながらの商店街が軒を連ねています。南口はヴィナシス金町ブライトコート商店会があり、日用品は駅前で一通り揃いそうですね！
ちなみに後ろの高層建築は、ヴィナシス金町タワーレジデンス。地上41階のいわゆるタワマンです( ◜ω◝ )
金町は昔ながらの下町情緒を残しながら、再開発の進んだ区画もあり、幅広い年齢層が住みやすい街として進化を続けています。千葉県との県境に位置する街なので、江戸川や水元公園など、自然を感じられるスポットもあり、落ち着いた住環境と利便性を兼ね備えたエリアといえるでしょう。
今回紹介した金町駅に乗り入れる常磐緩行線沿線の物件は、当サイト「らいばる」でも紹介しています！
