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posted by fanblog

2018年03月08日

花粉症の症状を悪化させる「食材」はこれだ!

アルコールは控えめに!花粉症の症状が悪化する「食材」


東洋医学の観点から、花粉症シーズンに控えたい食材を紹介している

アイスなどの冷たいもの、刺身や果物などの生もの、ケーキなどの甘いもの
アルコールの飲みすぎは肝臓に負担がかかり、症状が出やすくなるそう


3月に入り、暖かい日が増えてきましたが、花粉症の人には苦難の季節
東洋医学では花粉を、外から体に侵入してくる「外邪」と捉えます。

その外邪との闘いで生じた「熱」が体のさまざまな部位に飛び火し、
花粉症の諸症状が現れる、というわけです。

今回は、東洋医学の観点から、源保堂鍼灸院の瀬戸郁保先生、瀬戸佳子先生に
花粉症の予防につながる食材を教えてもらいました。

不調につながる食材を控える食養生とは?

東洋医学の健康法に「食養生」があります。これは、
日々の食事を通して、病気の予防や健康維持をしていくことです。

食養生というと、「体にいいものを摂る」ばかりを重視しがちですが、
実はそれよりも、「不調につながるものを控える」のほうが健康維持の近道だったりします。

その症状の改善を妨げる、下手すれば悪化させる可能性のある食材を、
日々の食生活においてできるだけ減らしていくことで、

体にもともと備わっている自然治癒力を取り戻すことができるからです。
これは花粉症の予防・緩和においても同じです。そこで今回は、
花粉症のシーズンに「控えたい食材」についてご紹介していきます。

花粉症対策、3つのポイント
花粉症対策において重要となるのは、大きく次の3つではないでしょうか。
(1)花粉を侵入させない
(2)花粉を溜めない
(3)アレルギー反応をゆるめる花粉は「外邪」ですから、

まずなんといっても体の内部に入れないことです。
その際、
最後の「砦」となるのが、「皮膚」です。

花粉症というと、目や鼻、口からの侵入に目が行きがちですが、
実は皮膚が荒れていたり、乾燥していたりしても、

花粉が入りやすくなります。そのため、花粉の侵入を防ぐには、
皮膚の不調を解消し、本来の状態に戻してあげることが不可欠です。

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冷やすもの、生もの、甘いものに注意

体を冷やす食材を常食していると、花粉症の諸症状は緩和しづらくなります。
具体的には、

「冷たいもの(アイスクリーム、ジュース、ビールなど)」
「生もの(刺身、生野菜、果物など)」「甘いもの(チョコレート、ケーキなど)」です。

花粉症の時期は、
こうした食材を口にするのを、できるだけ減らしていくのがお勧めです。

アルコールは控えめに

中には、皮膚で防御し切れず、体に侵入してくる花粉もあります。その場合は、
早々に解毒し、体外に排出することです。

これが(2)の「花粉を溜めない」です。
体内の解毒作用において重要な働きをしているのが「肝臓」です

肝臓に負担をかける食材の摂取を減らすこと。
たとえば、アルコール類、乳脂肪+甘味の食べ物、

飲み物(ケーキ、クリーム、菓子パン、甘いコーヒー飲料など)などです。

これらをしょっちゅう食べたり飲んだりしていれば、
肝臓に負担がかかるばかり。十分に解毒機能が発揮できず、
花粉症が出やすくなってしまいます。

スパイシーな食べ物で体を温めすぎると、逆効果に

最後に(3)の
「アレルギー反応をゆるめる」です。冒頭で、

花粉症とは、
外邪である花粉と体が闘い、その際に
生じた熱が体のさまざまな部位に飛び火したもの、と述べました。

この「飛び火」が、西洋医学でいう「炎症」です。
「アレルギー反応をゆるめる」とは、この炎症を生じにくくする、

あるいは抑えていくこと。それには、
体に余分な熱を溜めるような食材を食べすぎないことが大切です。

たとえば、
激辛なものや、ニンニク等の香辛料たっぷりのもの、
脂っこいもの、味の濃いもの、コーヒー、チョコレートなどです。

これらをしょっちゅう食べていると、
体に熱がこもり、逆に炎症が起こりやすくなってしまいます。

花粉症のシーズンは、
いくら好物といえども、控えめにすることを心がけましょう。


引用元 ライブドアニュース

http://news.livedoor.com/article/detail/14401869/

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