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2013年03月23日

日本・桜島の噴火の様子が凄いこれぞ怒涛の電光石火!

これぞ怒涛の電光石火!

ドイツの写真家がとらえた日本・桜島の
噴火の様子が凄い

ドイツの自然写真家、マーティン・リッツェ(Martin Rietze)さんは、

世界中を旅しながら圧倒的自然の風景を撮影している。

2013年2月21日から26日にかけ、彼は、鹿児島県の桜島に訪れ、

火山噴火とそれにともなう火山雷の素晴らしい写真を撮影した





火山雷は、火山が噴き上げる水蒸気、火山灰、

火山岩などの摩擦電気により生じる。火山噴火により怒涛の勢いで

 吹き上がる火花と電光石火のごとく大気を割る火山雷。

噴火口から約4キロメートルほど離れた場所にいたリッツェさん。

撮影時、桜島は煙と火山灰を噴出させており、

その後30秒間にわたって噴火し、溶岩の塊を噴き上げて

稲妻を発生させていたという。使用したカメラは、

焦点距離が90〜200mmのフルフレーム・デジタル一眼レフカメラ(DSLR)だそうだ

桜島の火山は、御岳と呼ばれる、約2万6千年前に

鹿児島湾内の海底火山として活動を開始した活火山によって形成された、

地質学的には比較的新しい火山である。その山としての新しさ、

有史以来頻繁に繰り返してきた噴火の記録、現在もなお

活発な活動を続けている事実の全てが、学術的にも

観光資源としてもたいへん重宝されており、日本国内のみならず、

世界的に有名な活火山となっている。

海の中にそびえるその山容は特に異彩を放っており、

鹿児島のシンボルの一つとされているそうだ



桜島は2011年12月2日18時51分に、

1955年の観測開始からの爆発的噴火の回数が通算1万回を記録した。

その19分後には1万1回目の噴火を起こしている。

火口周辺への立ち入りは厳重に禁止されているが、

観光や調査で現地を訪問する際でも、可能な限り

最新の警戒情報を知っておくことが求められる。
(wikipedia)

3月14日、桜島噴火時に観測された謎の発光
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51995288.html

メラメラ燃える火山が産み落とす落雷と稲妻、
怒れる火山、桜島の「火山雷」の映像


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