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*国家資格(1級管工事施工管理技士)*

前回記載の2011年05月29日*Pfox*他の記事についても今後とも継続掲載していく予定ですが今回は当方の経歴とは前後しますが後に取得しました1級管工事施工管理技士についての記録を記載したいと思います。
それまで本業としておりました測量屋(測量業)も仕事の数が減ってきまして自営業を続けるのも厳しくなってきた為、就職を考えた時測量会社に就職するつもりも無い中選んだ職種が水道屋(配管工事業)でした。この職種に転職した際に1級管工事施工管理技士の取得を決意。以下2011年05月02日<1級土木施工管理技士・測量士>でも記載させて頂きました要領でこの体験を記述させて頂きます。
まず1級管工事施工管理技士の取得は平成22年に1次試験合格、2次試験不合格、平成23年に2次試験合格でした。2011年05月02日<1級土木施工管理技士・測量士>でも記載しております様に1級土木施工管理技士では最近合格率がかなり低くなっており試験も以前より難しくなっている様ですが1級管工事施工管理技士は現在の所それ程までに難しくなっているとは感じられません。1次試験では1級土木施工管理技士受験の時から信用している、(財)地域開発研究所の「1級管工事受験対策講座を受験される方の2点セット」を購入。値段も13,020円と若干高めですが値段だけの価値はあると思います。1級土木施工管理技士の時は前述しました通り過去10年分の問題をほとんど憶えて(1次試験)では9割以上の問題を解答する事が出来ましたので今回も過去10年分の理解を目標に勉強を始めましたが時間的にその余裕が無く過去5年分の理解で受験しました。結果自信を持って回答できた問題が約6割でしたので若干の不安がありましたが試験機関から翌日インタ−ネットで公開される回答を見ると7割以上の正解を確認することが出来1次試験の合格を確信する事が出来ました。後日過去10年分の問題を新めて見てみましたら試験当日に回答する事のできなかった問題の多くが過去10年の中から出題されていました。もちろん合格する為に全問正解を目指す必要は無いとは思いますが確実に1発合格を目指すのであれば過去10年分の問題を理解する事が必要だと新めて感じました。また2011年05月07日<1級土木施工管理技士・測量士>でも紹介させて頂きましたが下記にリンクを貼りました管工事施工管理技士(管工事施工管理技士に挑戦)を勉強中に良く利用させて頂きました。興味のある方は1度覗いて見ては如何でしょうか。

(財)地域開発研究所
管工事施工管理技士(管工事施工管理技士に挑戦)
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