2011年12月10日
ITパスポート過去問 解説23年秋問10
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問10 自社の保有する特許の活用方法のーつとしてクロスライセンスがある。クロスライセンスにおける特許の実施権に関する説明として,適切なものはどれか。
ア 許諾した相手に,特許の独占的な実施権を与える。
イ 特許の実施権を許諾された相手が更に第三者に実施許諾を与える。
ウ 特許を有する2社の間で,互いの有する特許の実施権を許諾し合う。
エ 複数の企業が,有する特許を1か所に集中管理し,そこから特許を有しない企業も含めて参加する企業に実施権を与える。
ある製品を製造する時に複数の企業が1部づつ特許を取得している場合、その特許権の行使を互いに許諾することをクロスライセンスという。
そのため、正解はウ
ウ
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問題
問10 自社の保有する特許の活用方法のーつとしてクロスライセンスがある。クロスライセンスにおける特許の実施権に関する説明として,適切なものはどれか。
ア 許諾した相手に,特許の独占的な実施権を与える。
イ 特許の実施権を許諾された相手が更に第三者に実施許諾を与える。
ウ 特許を有する2社の間で,互いの有する特許の実施権を許諾し合う。
エ 複数の企業が,有する特許を1か所に集中管理し,そこから特許を有しない企業も含めて参加する企業に実施権を与える。
解説
ある製品を製造する時に複数の企業が1部づつ特許を取得している場合、その特許権の行使を互いに許諾することをクロスライセンスという。
そのため、正解はウ
答
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投稿者:ぷよ|23:22|23年秋ストラテジ系
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