2011年12月04日
ITパスポート過去問 解説23年秋問4
23年秋 問題一覧へ
問4 コンピュータプログラムに関する著作権の説明として,最も適切なものはどれか。
ア 改変が認められているフリーソフトウェアを改変した場合,改変部分も含めてその著作権は,別段の定めがない限り,元のフリーソフトウェアの著作者だけに帰属する。
イ 外部のソフトウェアハウスに委託して開発したプログラムの著作権は,別段の定めがない限り,委託元の会社に帰属する。
ウ 派遣社員が派遣先で,業務上,作成したプログラムの著作権は,別段の定めがない限り,派遣元の会社に帰属する。
エ 法人の発意に基づき,その法人の従業員が職務上作成するプログラムの著作権は,別段の定めがない限り,その法人が著作者となる。
ア 改変した部分は改変した著作者に著作権がある。
イ 著作権は委託先会社にある。
ウ 著作権は派遣先の会社にある。
エ 正解
エ
23年秋 問題一覧へ
問題
問4 コンピュータプログラムに関する著作権の説明として,最も適切なものはどれか。
ア 改変が認められているフリーソフトウェアを改変した場合,改変部分も含めてその著作権は,別段の定めがない限り,元のフリーソフトウェアの著作者だけに帰属する。
イ 外部のソフトウェアハウスに委託して開発したプログラムの著作権は,別段の定めがない限り,委託元の会社に帰属する。
ウ 派遣社員が派遣先で,業務上,作成したプログラムの著作権は,別段の定めがない限り,派遣元の会社に帰属する。
エ 法人の発意に基づき,その法人の従業員が職務上作成するプログラムの著作権は,別段の定めがない限り,その法人が著作者となる。
解説
ア 改変した部分は改変した著作者に著作権がある。
イ 著作権は委託先会社にある。
ウ 著作権は派遣先の会社にある。
エ 正解
答
【23年秋ストラテジ系の最新記事】
投稿者:ぷよ|18:57|23年秋ストラテジ系
この記事へのコメント