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ITパスポート 過去問 27年春 問32

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問題


問32 ソフトウェア開発モデルの一つであるウォータフォールモデルの記述として,適切なものはどれか。

ア オブジェクト指向開発において,設計とプログラミングを何度か行き来し,トライアンドエラーで改良していく手法である。

イ サブシステムごとに開発プロセスを繰り返し,利用者の要求に対応しながら改良していく手法である。

ウ システム開発の工程を段階的に分割し,前工程の成果物に基づいて後工程の作業を順次進めていく手法である。

エ システム開発の早い段階で試作品を作成し,利用者の意見を取り入れながら要求や仕様を確定する手法である。



解説


ウォーターフォールモデルでは、前の工程を完結させてから、次の工程に移る。
手戻りが発生すると、費用と時間を大きくロスすることになるので、なるべく手戻りが発生しないよう、各工程での検証を厳重に行っていく。

ア ラウンドトリップの説明
イ スパイラルモデルの説明
ウ 正解
エ プロトタイピングモデルの説明




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