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2021年06月13日
サイボーグかも・・・
魔法を使ってお片づけ!
あなたのぶっ飛んだ未来をクリエイト
サイキックオーガナイザーのサラです☆彡
今年1月から、ハウスキーピング協会主催の
あるイベントのスタッフとして
仕事をしている
スタッフ募集のメールが有資格者に届き
それに応募してみた
実は私は、横のつながりが全くない
ほかのアドバイザーが
どんな仕事をしているのか
YouTubeで発信している方の活動しか
知らないのが現状
YouTubeで発信しているアドバイザーは
そこから集客できるけれど
ほかの方はどうしているの?
という率直な疑問もあり
少しでも繋がりが持てたらと思ったのが
応募の動機
30人以上の応募者の中から
6人が選ばれた
会社員をしているのは私だけ
でもその会社員仕事が
役に立つはずという理由で選ばれたらしいww
確かにそうかも
イベントではお片付けをするわけではなく
プロジェクトの進行
普段プロジェクトに突っ込まれている人間からすると
仕事の延長のようなものでもある
募集、応募、面接と
こんなご時世なので、すべてオンライン
仕事は進んでいるし
ミーテイングもしているけれど
私たちは1度も会ったことがない
みんなそれぞれに仕事を抱えているので
すべてのミーテイングに
出られるわけでもなく
それでもチームを組んで
Zoomでやり取りを重ねている
最初はなんとなくよそよそしかった仲間も
今ではすっかり打ち解けて
足りないところを補い合って
いい感じで仕事をしている
本番直前のリハーサルで
初めて顔を合わせるわけだけれど
みんなZOOMで加工していて
別人だったらどうしよう(@_@)と
リーダーが言っていたのには笑った
でもこれ、1年前には考えにくかったこと
確かにリモートで仕事をしていて
余り不便を感じることはないけれど
でもそれは、今まで顔を合わせていて
それがリモートに代わったから
元々は知っている人同士
アドバイザー仲間とは会ったこともない
それでもこんな風に
プロジェクトが成立してしまう
改めて、そういう時代になったんだなと実感
私は、アパートの隣の人を知らない
一人暮らしのアパートには
引っ越してきても挨拶をする習慣はない
性別の判断くらいはつくけれど
年齢は不明
もし事件が起こっても
警察には何も答えられない関係・・・
物理的な近さの人と交流を持つのではなく
オンラインで気の合う人とお付き合いする
それが、普通の日常なんだと思えるようになった
10年前、オンライン(出会い系)で出会った人同士が
結婚したというニュースは
さすがにびっくりしたけれど
もう驚く人もいない
お見合いも、主流はオンライン
その方が数をこなせるから
効率的なんだそうww
私もオンラインで
お片付けのアドバイスをしたことがある
小さい範囲だったけれど
とても喜んでもらえた
アドバイザーの仕事は
片づけたい人の背中を押すこと
それならオンラインでも十分!
それに、こんなにデジタルでも
繋がっていると確信もできる
オンラインお片付け、きっと主流になるね!
私が本物かどうか、確かめたい人は
是非リアルでお申し込みください( *´艸`)
それではみなさん!
今日も直感に導かれる素敵な一日を!