暑い 連日同じ言葉の繰り返しになりますが「暑い」の二文字以外、表現のしようがありません。
特に本日は比較的、風があった昨日とは異なり「ピーカン」。「お日様パワー」を全身に感じられる「嬉し悲しい」一日でした。
本来でしたら、生命体にとって「太陽光」は有り難いもの。ところが、常軌を逸している今夏はこれに該当しません。陽の光は迷惑千万です。よって、「嬉し悲しい」と綴りました。
閑話休題―ここは日本語講座ではないので、ウンチクはここまで。8月4日の皇居について検証したいと思います。
本日は弊社以外にも大会を実施。桜田門には2団体が押し寄せイベントを行っていました。秋春でしたら、両団体の参加者で桜田門は大賑わいになるところ。が、今日は灼熱に襲われた「真夏」。弊社及び先方も集客に苦戦しており皇居・桜田門には閑古鳥が鳴いていました。常識的に考えてこれは「真夏の定番」。真夏にランナーを集めるのは困難…というより止めた方がいい。閑古鳥は甘んじて受け入れるしかないのです。
2日連続で「熱中症警戒アラート」が発表された事から弊社大会は大幅に大会規模を縮小。20`エントリー者は10`、15`で競走中止(記録は10`の部、15`の部に記載)。本日のランナーはダウンこそしませんでしたが「厳しい」「厳しい」を連発していました。
来週は3連休――いよいよ「お盆休み」がスタートします。「是非、是非、皇居へ」といいたいところですが、無理は禁物。「走れる環境」でしたら皇居にお越しください。
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