今夏から3年振りに皇居大会が再開。連日、「熱中症警戒アラート」が発令している中、「ランニング愛」に満ちている多くのランナーは「己の命を顧みず」弊社大会に参加されています。本音を言えば、「かなり複雑」ですが、余計な事を言いすぎるのは越権行為。「皆さんのジャッジは皆さんが決める」もの、と割り切っております。
そんな中、常連さんから「トラック大会の記録会」について面白いアドバイスを頂きました。
これまで@「立川公園陸上競技場」を本拠地としてきましたが、これからは2012年、13年時に行っていた「江戸川区陸上競技場」「夢の島陸上競技場」をベースに2ヶ月に1回の割合で記録会を実施。A「短距離」「障害」…すべてのトラック競技をプログラムに取り入れる事で集客UPが見込める。B地元及び東京都区内の小中学校(中学は陸上部のない学校)に教室を含めた練習場にする。C最終的には大迫傑を輩出した「清新JAC」の様なジュニアクラブに発展させる…これが実現したら、面白いです。同時に動画配信も行っていきたいな、と。「夢のまた夢」…そうかもしれませんが、55歳の私にとって、これは最後の野望かも…。
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