年に2回の「苦痛」が無事に終了。今回はトラブルなく終わりましたが、彼らの対応に「?」を抱いたので本日はそれを綴ります。
スタート地点は我々が前(桜田門寄り)。彼らは時計塔付近から出発しておりました。その為、私は後ろで起きている事は把握できず。しばらくは「お互いに譲り合っている」とすら思っていたほどです。
ところが―。奴らはウチの参加者をまっすぐ走らせず、時計塔付近では迂回させて自分たちの専用道路にしていたのです。
更に桜田門入口では派遣された東京陸上競技協会の審判員が道を整備。駅伝の選手は直進させ、歩行者・一般ランナーは駅伝選手と交差しないように(進行方向)左に寄せていました。
この2点、皆さんはどう思いますか? 我々は「使用許可を取っているに過ぎません。専有する権利などない」はずです。
彼らは「トラブル防止」を強調しますが、却ってトラブルを起こす原因を作っているとしか私には思えません。
来週にでも環境省皇居外苑に訴えようと思っております。
15日に参加された方、本当にお疲れ様でし
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