pss皇居健康ランニング

8月13日大会に関して、現状は申し込み数が「0」。このままでしたら、6日に続き、13日大会も中止となります。猛暑の中となりますが、ぜひ、ご参加ください。

　本日の大会は中止致しました。事前エントリー者が1名だった事から無念ですが、大会を取りやめました。
　来週以降も実施予定ですので、皆様、軽く走りにきませんか

8月6日大会中止のお知らせ

大変、残念ではありますが表題にもありますように、8月6日大会は中止致します。
理由は事前エントリー者が1名だけだった事からです。
大会実施にあたり、最低でも5名の事前エントリーが必要でして、それに届かない場合は中止にせざるを得ません。これは皇居外苑、千代田区、東京陸上競技協会など皇居での団体イベント要項のひとつで、私の判断だけではありません。
1名のエントリーをされた方、本当に申し訳ございません。金曜日の朝に決定した事に憤りを感じるかもしれません。陳謝致します。
システムの都合上、ご返金はできません。よって、無期限でのお振替で代替させてください。次回、皇居ランできる日が決まりましたら「pssrun@gamil.com」までご連絡ください。それでお振替完了です。
　ただ、8月13日大会もエントリー者がいなく、現段階では中止の可能性もあります。
出来れば、秋以降の大会にお振替頂けたら幸いです。

　　　　　　　ピーエスエス皇居ラン事務局
　　　　　　　代表　　一木　昭克

　8月6日大会は現時点で事前エントリー数が実質「０」。詳細は「モシコム」が「０」、「スポエン」は未入金者「１」となっており、このままですと最低人員の「５」には到底、及びません。最終判断は本日夕方に決定しますが、難しい状況には変わりありません。来週も同様。厳しいです。

8月9月の変則大会について実施条件

8月6日から9月末まで10�`を上限とした皇居大会を実施しますが、「予想通り」と申しますか「想定外」というべきか、参加者が集まっておりません。
各大会とも1名程度の申込(事前エントリー)に留まっている現状を鑑みると、事前集客できていない大会は中止にすべきだと考えております。
もちろん、エントリーされた方は無期限でのお振替で対応させて頂き、多くのランナーがいる所での皇居ランを楽しんで頂きたいと思います。

そこで最低でも5名(この数が整いませんと審判団を呼べず、大会そのものが成立しなくなるからです。

勝手に最低エントリー数を設けて申し訳ございません。1名、2名ですと走る方も緊張感がなく楽しめないと考えます。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピーエスエス皇居ラン事務局
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表　　一木　昭克

　今週、東京地方は木曜日こそ雨予報ですが、週末まで全て35度を超える暑さとなっております。
　皇居大会は上限を10�`とさせて頂いておりますが、皆様、くれぐれもご注意ください。

　今週、東京地方は木曜日こそ雨予報ですが、週末まで全て35度を超える暑さとなっております。
　皇居大会は上限を10�`とさせて頂いておりますが、皆様、くれぐれもご注意ください。

　本日、8月9月大会の10Kについて、制限時間はどのくらいでしょうか――との問い合わせがありました。特段、考えておりませんでしたが、常識的に考えて90分と致します。1周45分。歩いても問題ないタイムだと思います。水曜日までには方針を固めようと思っております。

　昨30日大会は中止しましたが、数名の方が楽しみにしていた様で、今考えると実施すべきだったかな、と思っております。コロナに関しての中止判断は、正直に言うと苦しいのです。それは環境省　皇居外苑からの中止要請であっても同様で、「できるのではないか」という思いも心の中に存在、最終的には「私が罹患したら本末転倒だから」と自分に言い聞かせて中止にしております。
　心機一転。今週から5�`と10�`のみですが、大会を再開。参加者は「0」ですが(現時点)、数名集まれば予定通り実施致しますので、ぜひ、ご参加ください(さすがに事前エントリーが0名だった時は中止となります）。

8月9月は変則大会として実施致します(上限を10�`)

8月大会に関しては中旬まで中止予定でしたが、予定を変更。20�`、20�`リレー、30�`は行いませんが、5�`、10�`を限定として実施する事にしました。この措置は9月一杯まで継続。20�`以降は10月からの再開と致します。
コロナが落ち着かない現状、今までと同じ方法では大会実施に踏み切れません。ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピーエスエス皇居ラン事務局
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表　　　一木　昭克