2014年02月06日
VitaTV買っちゃった♪
世間ではPS4の話題で持ちきりの中、PlayStationVitaTV買っちゃいました!
コレを機にPS Plusで配信されているソフトをバシバシ紹介していきたいと思います。
主にプレイ日記と攻略メモなど。ネタバレは基本ないよ。
このブログを見ていただいた方に知らなかったゲームの魅力を少しでもお伝え出来たらと思います。
まずは、自己紹介。
ただのまーくんさん、30代男のぬるゲーマー
故にこのブログで紹介されるソフトは、懐かしいゲームが中心になるかと思います。
現在所有しているハードはPSP、PSVita、3DS、PS2は貸出中です。
そこへこの度、VitaTVが加わりました♪\(^o^)/
任天堂<SONY派ですなw
好きなゲームはカルドセプト、カルネージハート、シヴィザードなど。
攻略するために、多数の選択肢を採れるゲームがいいですね。
動かしてるよりも考えてる時間が楽しいみたいな。個性が出るゲームがいいですね。
ラスボス倒すときには誰もがパーティーも装備も全部同じになっちゃうゲームはなんだかやらされてる感がしてしまう。
まぁ、やるけどね。
アクションゲームはちょっと苦手。
まぁ、モンハンもやるけどね。
そんなワタクシの書くブログなので、偏ったゲームの案内になることは容易に想像できますが
気長に100本紹介するまで、コツコツ続けていこうかと思いますw
気が向いたら見に来てください!
さて、冒頭からPlayStationVitaTVやらPS Plus出てますが、知らん人もいると思いますので…PlayStationVitaTVとは?
”ゲームもビデオもこの一台で。豊富なエンタテインメントコンテンツがTVをもっと楽しくする”
というキャッチコピーの据置型Vitaだと思っていただければ。
よもやVitaも知らん人は、進化したPSPだと思っていただければ。
PSPも知らん人は、すごくいいGAMEBOYだと思っていただければ。
ゲームボーイも知らん人は、一台で色々なゲームが出来るゲームウォッチだと思っていただければ。
ゲームウォッチって逆に若い人には分からなくなってるよwww
あ、振り返り過ぎちゃった。
ま、Vitaはみんな知ってる前提で、、、
ご自宅のTVでVitaが遊べます。
Vitaの画質が携帯機最高であることは言うまでもないが、さらに大きなご自宅のTVサイズで見れます。
これはオッサンゲーマーには嬉しい!携帯機の画面は小さくてね。目が疲れる。
ちなみに、TVにはHDMIケーブルで繋ぎます。
HDMIがわからない人は息子さんか電気屋さんで聞いてね。
もしもご自宅のTVにHDMIなかったら、そろそろ本気で買い替えた方がいい!
コントローラーはPS3標準のDUALSHOCK3対応。PS4のコントローラー(DUALSHOCK4かな?)にも対応するらしい。
Vitaだったら、タッチ操作はどうすんの?って疑問があるでしょうが、ボタンの切り替えでアナログスティックでできます。
一応!できますが、正直タッチ操作は使いづらいです。タッチ中心のゲームはVitaTVで遊ぶのはお薦めできません。
どこいつで遊んでみたけど、フリックが辛い。
どこいつはもう少しキー操作で出来る部分があると思うんだよ。(満月ちゃん風味)
一応タッチ操作もできるので、Vitaで動くソフトはほとんど使えます。
さすがに遊べないのはGRAVITY DAZEのようにモーションセンサーを使うソフト、カメラを使うソフトですね。
さて、Vita対応のゲームのほとんどが遊べるということは…
PSVitaソフトからVitaTV対応ゲームが189本!
VitaTVで遊べるPSPソフトが828本!
ゲームアーカイブスが681本!
合計なんと1698本のゲームが遊べます。(2014年2月6日プレイステーションオフィシャルサイトにて確認)
おおっと!PCエンジンアーカイブスも動作するから+47本で、1745本だ!
え〜、一生かけても遊びきれません。。。
おまけに、いやむしろTVにつなぐならこっちが本命だって方もいるかもしれませんが、
スカパー!オンデマンド、TUTAYA TV、DMMなどの動画配信サービスもあり。
ニコニコ見たり、radikoを聞いたり、言うまでもなくウェブブラウザもあり。
ちなみに、ネットには有線LANもwi-fiもつなげます。。
ま、PS3やPS4でまかなえる機能も多いですが、、、
圧倒的に安く!PS3の約1/3、PS4の1/4!!
圧倒的に小さい!置き場所に困らない!手のひらサイズ!!
最新のゲームに魅力を感じない人には、「買い」だと思うんだよ!
DUALSHOCK3をお持ちでない方はこっちがいいと思うよ。
ところで、そんなものを買っちゃったら、またソフト代で散財してしまうじゃない!
っていうそこの君!
いい方法があるんですよ♪
ってことで次回はいよいよPlayStationPlusの紹介だよ。
コレを機にPS Plusで配信されているソフトをバシバシ紹介していきたいと思います。
主にプレイ日記と攻略メモなど。ネタバレは基本ないよ。
このブログを見ていただいた方に知らなかったゲームの魅力を少しでもお伝え出来たらと思います。
まずは、自己紹介。
ただのまーくんさん、30代男のぬるゲーマー
故にこのブログで紹介されるソフトは、懐かしいゲームが中心になるかと思います。
現在所有しているハードはPSP、PSVita、3DS、PS2は貸出中です。
そこへこの度、VitaTVが加わりました♪\(^o^)/
任天堂<SONY派ですなw
好きなゲームはカルドセプト、カルネージハート、シヴィザードなど。
攻略するために、多数の選択肢を採れるゲームがいいですね。
動かしてるよりも考えてる時間が楽しいみたいな。個性が出るゲームがいいですね。
ラスボス倒すときには誰もがパーティーも装備も全部同じになっちゃうゲームはなんだかやらされてる感がしてしまう。
まぁ、やるけどね。
アクションゲームはちょっと苦手。
まぁ、モンハンもやるけどね。
そんなワタクシの書くブログなので、偏ったゲームの案内になることは容易に想像できますが
気長に100本紹介するまで、コツコツ続けていこうかと思いますw
気が向いたら見に来てください!
さて、冒頭からPlayStationVitaTVやらPS Plus出てますが、知らん人もいると思いますので…PlayStationVitaTVとは?
”ゲームもビデオもこの一台で。豊富なエンタテインメントコンテンツがTVをもっと楽しくする”
というキャッチコピーの据置型Vitaだと思っていただければ。
よもやVitaも知らん人は、進化したPSPだと思っていただければ。
PSPも知らん人は、すごくいいGAMEBOYだと思っていただければ。
ゲームボーイも知らん人は、一台で色々なゲームが出来るゲームウォッチだと思っていただければ。
ゲームウォッチって逆に若い人には分からなくなってるよwww
あ、振り返り過ぎちゃった。
ま、Vitaはみんな知ってる前提で、、、
ご自宅のTVでVitaが遊べます。
Vitaの画質が携帯機最高であることは言うまでもないが、さらに大きなご自宅のTVサイズで見れます。
これはオッサンゲーマーには嬉しい!携帯機の画面は小さくてね。目が疲れる。
ちなみに、TVにはHDMIケーブルで繋ぎます。
HDMIがわからない人は息子さんか電気屋さんで聞いてね。
もしもご自宅のTVにHDMIなかったら、そろそろ本気で買い替えた方がいい!
コントローラーはPS3標準のDUALSHOCK3対応。PS4のコントローラー(DUALSHOCK4かな?)にも対応するらしい。
Vitaだったら、タッチ操作はどうすんの?って疑問があるでしょうが、ボタンの切り替えでアナログスティックでできます。
一応!できますが、正直タッチ操作は使いづらいです。タッチ中心のゲームはVitaTVで遊ぶのはお薦めできません。
どこいつで遊んでみたけど、フリックが辛い。
どこいつはもう少しキー操作で出来る部分があると思うんだよ。(満月ちゃん風味)
一応タッチ操作もできるので、Vitaで動くソフトはほとんど使えます。
さすがに遊べないのはGRAVITY DAZEのようにモーションセンサーを使うソフト、カメラを使うソフトですね。
さて、Vita対応のゲームのほとんどが遊べるということは…
PSVitaソフトからVitaTV対応ゲームが189本!
VitaTVで遊べるPSPソフトが828本!
ゲームアーカイブスが681本!
合計なんと1698本のゲームが遊べます。(2014年2月6日プレイステーションオフィシャルサイトにて確認)
おおっと!PCエンジンアーカイブスも動作するから+47本で、1745本だ!
え〜、一生かけても遊びきれません。。。
おまけに、いやむしろTVにつなぐならこっちが本命だって方もいるかもしれませんが、
スカパー!オンデマンド、TUTAYA TV、DMMなどの動画配信サービスもあり。
ニコニコ見たり、radikoを聞いたり、言うまでもなくウェブブラウザもあり。
ちなみに、ネットには有線LANもwi-fiもつなげます。。
ま、PS3やPS4でまかなえる機能も多いですが、、、
圧倒的に安く!PS3の約1/3、PS4の1/4!!
圧倒的に小さい!置き場所に困らない!手のひらサイズ!!
最新のゲームに魅力を感じない人には、「買い」だと思うんだよ!
価格:9,954円 |
DUALSHOCK3をお持ちでない方はこっちがいいと思うよ。
価格:14,994円 |
ところで、そんなものを買っちゃったら、またソフト代で散財してしまうじゃない!
っていうそこの君!
いい方法があるんですよ♪
ってことで次回はいよいよPlayStationPlusの紹介だよ。
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